2009年 01月 13日
once ダブリンの街角で
ジョン・カーニー監督の映画『once ダブリンの街角で』で、街頭バンドをやってる連中と主人公の会話がある。
ダブリンはグラフトン・ストリートの脇にあるシン・リジィのB.&Vo.:フィル・リノットの銅像前で演奏するバンドマンに、主人公がデモを録音するために「一緒に演奏しないか?」と誘うシーンだ。
すると、そのバンドマンは「シン・リジィの曲しかやらん」と言うシーンがあるのだが、その1シーンだけでこの作品のファンになった。
演じるのは本物のミュージシャンなので、歌も演奏も申し分ない魅力が散りばめられた作品だ。
公開当時、おいらに強く鑑賞を薦めてくれた奇特な映画伝道師:Mちゃんには、タイムリーな時期に見られず恐縮。
アルバム『uk tour 75』は、彼らがデビューしてまだ6年ぐらいしか経過していない、若かりし時代の音源。
音質も勢いもニュアンスも申し分ない、全盛期の1シーンとも言えるクオリティだ。過去の彼らのライヴ盤の中でも極めて秀逸なる埋蔵音源の新登場。
投稿者 yonezawa : 2009年01月13日 01:18
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