2009年 01月 31日

パンツ購入

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 赤ちゃん本舗に到着。
 入口近くのテレビのモニターには、NHK『おかあさんといっしょ』DVDのプロモーション映像が映し出されてる。
 はいだしょうこさんの出演されている同番組のDVDは、ある日以降我が家にも自動的に数枚コレクションされた。
 やや眠気もあったのか、いつも歩かずにはいられないRちゃんはベンチに腰掛けたおったんの膝の上に延々座ってくれている。

 Rちゃん必需品を諸々購入する中、初めてRちゃんのパンツ購入。
 いつ使用許可が出るのかは未定だが、成長の段階は徐々にその域へと近づいてきた。

 帰宅後、2月イベントの曲を30分ほどおさらい。

 夕方のリハーサルは今回初めて訪れたスタジオとなった。
 今日で3回目のリハとなったが、ようやくバンドの形になってきた印象。

 第三者(アマチュア)のオリジナルを弾くのも、ツェッペリン等のカヴァーでなければ随分久しぶりのことだったが、曲全体の9割方はコードを認識し、思い切る演奏がようやく見え始めた気がする。
 アコギをエレキと同等にみなし、構わずハイポジションでのフレージングを入れ込むが、状態として手を縛られたと同等のアコギ使用なので、気合いも十二分に入れねば腕力もアコギ負けしてしまうのだ。
 リハの翌日にはきっと指先がジンジン痺れる様を予感しながら、3時間のウォーミングアップの時間はあっさりと経過した。
 中身の濃き3時間、今宵も無事消化。

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2009年 01月 30日

THE PRESIDENTS OF THE UNITED STATES OF AMERICA live

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 午前から雨模様が鬱陶しい。
 昨日決まった4C1P記事の〆切りがいきなり今日で、デザイナ:Tちゃんと四苦八苦しながら、レコード会社への中継を逐一行いながら記事構築に勤しむ。
 本来、見開きを想定しておいた内容だったので、ボリュームを1/2に削除する作業を行い、関係者各位への了解を取るべく配信。
 同じく本日入稿の、プッシーキャット・ドールズ記事もデザイナー:Tちゃんによる配慮あるレイアウトとして徐々に完成に近づき、本日入稿の運び。
 SJ誌掲載の『黒塚』DVD&ブルーレイ告知記事コンセンサス原稿チェックで、ようやくこの記事が手を離れる。

 夕方18時15分過ぎに一旦席を外し、昨年完全復活を遂げたPUSA(ザ・プレジデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ)来日公演の会場、恵比寿リキッドルームへ向かった。
 彼らは90年代後半に人気を博したシアトル出身のバンドで、昨年の夏、FUJI ROCK’08に出演したその日、都内で初めてインタビューをした。特にドラムスのジェイソン・フィンは、地元シアトル・マリナーズ:イチローの大ファン。
 
 ライヴは全体的に固めの音作りで、SGから放たれるファズ・サウンドも、相当固めの原始的サウンドだった。一切の小細工のない出音。
 それは彼ら3ピース全員の楽器に言えた。たった2本のベース弦で飛び跳ねながら弾きまくるクリスの器用な演奏スタイルには思わず笑みが漏れてくる。
 1STからの曲は半分以上歌える感じ。『ラジオスターの悲劇』はいつ聴いても大変なカヴァー名曲だ。
 観客の合唱ぶりもすごい。
 オールド・ファンに混じって若いオーディエンスもチラホラ目につくが、彼らはEMI移籍第1弾となった彼らの最も新しいCD『グッド・タイムス・ピープル』によって、新しく根付いたファンなのか。
 ともかく、舌を巻くほどの演奏技術がありながら、シンプルな構成に拘り、おちゃめな演奏に終始するPUSA。リズムのタイミングはとんでもない間を有する奇特なバンドであることを再認識するのだった。
 つくづく疾走感とグルーヴが突き抜けたバンドだ。

Chris Ballew クリス・バル- vocals, 2-string basitar
Andrew McKeag アンドリュー・マッキーグ- guitar
Jason Finn ジェイソン・フィン- drums

 終演後、即刻帰社。
 活版記事2P、4C記事1Pを入稿し、雨模様の中終電で帰途に。
 最寄り駅に到着すれば、偶然同じ電車に乗っていたと言うS社:Sと出くわし、軽い立ち話。後セパレート。

 夕飯のタイミングを逃してしまったおいらは、一人で駅構内の立ち食い飯屋へ飛び込み、うどんとミニ丼のセット・メニューを注文。深夜バスで帰宅。

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2009年 01月 29日

ブルース・ファン

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 西洋料理一般店Gの店長:Nさんがえらくブルース・ファンであったことは、前回この店を訪れた時に初めて知った。
 もう何年かのお付き合いになる方なのに、これまで店では当然ワインと季節メニュー等の食べ物の話しかしてこなかった。
 前回訪れた際、店内にデレク・トラックスが弾きまくるオールマン・ブラザース・バンドのスライドが流れたので即座に反応。Nさんにその音源がCDである旨を伺い、「Nさん、そっち系の方? なんだ、早く話すんでしたね」っと、場が急にギタリスト談義となって盛り上がり、Nさんのおいらとも近しい趣味を認識することとなった。

 今宵もマイク・ブルームフィールドの話を経て、安価で美味いカリフォルニア・ワインを開ける。
 次回、2度目の仕事を計画している本日の連れで仕事人間なUと共に、Nさんお薦めメニューの食材をいくつか戴いた。

 河岸変え、新宿ゴールデン街:Aへ。同店の主:Aの誕生日があと4日後だと言う事実を知らされる。
 パンクな常連客に混じり、数杯芋焼酎で乾杯。
 そして今週2回目となった同じ濃厚豚骨麺を夜中の夜中、またしても啜ってしまった。

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2009年 01月 28日

昨日のこと

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 ヤンジャンコミックス『SIDOOH』16巻 2月19日[木]発売予定!

 昨日のこと。
 20時30分過ぎに六本木で仕事が一区切りすることなっていた。
 久々に、この界隈に事務所を構える売れっ子カメラマン:熊谷貫の顔を、たまには見ようと昼過ぎに予定を伺う確認メール送信。
 ところが、彼はおいらのアドレスを登録していなかったのか「だれ」と返信。
 なのでおいらは10年近く昔、彼と作成した書籍のタイトルの「ブルー・フィルム」を自身の名前として送信した。彼にしか通じない単語だ。

 すると即「夜は事務所にいる」旨のメールが受信され、20時30分過ぎのこちらからの連絡で身の振りを考えようと思っていた。
 
 やがてその時刻になり、この時点で電話。すると留守電。
 戸外でそのまま待つこともなんなので、改めて「次回にしよう」メールを入れ、地下鉄で帰社しようと通路に降りようとした矢先、熊谷から電話がかかってきた。

 「今自宅なんですよ。風呂から上がったばかりで。失礼しました」「あれ? じゃあ今日の夜、事務所に出てくるの?」「いや、今日はもう事務所には行きませんよ」
 あれ? あれ? どうもメールの内容と話がチグハグなので、状況を確認し整理してみた。
 
 結果、おいらは熊谷ではない第三者の全く知らない人とメールを数回交わしていたのだった。
 大昔に熊谷に聞いたアドレスに何年も送信しておらず、その間彼のアドレスはある時期に変更され、見知らぬ第三者が以前熊谷が登録していたものと同じスペルでアドレス登録した事による行き違いなのだった。

 こんなこともあるのか…
 
 事態を把握した後、謝って意味不明のメールを送ってしまった謝罪のメールを、その見ず知らずの方へ最後に送信し、この件は落着。

 稀な体験をしたものだ。 

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2009年 01月 27日

ザ・ チェイサー/追撃者

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 午前7時30分起床。
 千代田区某所で午前10時からの最重要案件を認識し、電車で杉並区へ資料届け。

 映画『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』は、日本で見た人の意見を窺ってから鑑賞すべきだった。
 鑑賞後の気分が優れない辛いだけの作品だった。申し訳ないが人には勧められない。

 同作品でアカデミー賞の俳優部門で選外となったレオナルド・ディカプリオ。
 そのディカプリオが主演となり、すでにハリウッドのリメイク権も獲得していると言う韓国映画『ザ・ チェイサー/追撃者』を、ここ日本でいち早くチェック。
 ハリウッドはマジで脚本の枯渇現象に、テーマに行き詰まっているのだろう。

 同作品は昨年12月、韓国MBC主催の第7回大韓民国映画大賞で作品賞を含む7部門を受賞。
 また、同年のカンヌ映画祭でプレミア上映され、作品賞、監督賞、新人監督賞、主演男優賞、脚本賞、照明賞、編集賞の7冠を達成。

 配給元の担当者より興奮気味の賞賛メールを拝受し、先方がこの作品へ抱く強い自信を信じ受け止め、内覧試写の段階で鑑賞したのだが、観る前の情報も凄かったが内容はその100倍凄かった。
 結果、重厚&圧倒的迫力の満点力作。
 かつて熱狂した『殺人の追憶』、『インファナル・アフェア』並のインパクトだと言っていい。

 重要な役どころで出演している「ミジン」を演じたソ・ヨンヒのルックスには、女優:夏帆を大人にしたような印象を抱いた。
 可憐で美しき女優が言葉通り体当たりの演技をこなしている。
 主演:ジュンホ演じるキム・ユンソク、ヨンミン演じるハ・ジョンウによる渾身の演技は舌を巻くほど。
 細かい辻褄も上手に潜り抜けた演出を見せた(脚本&)監督は、これがデビュー作なのだと言う。
 かつ誰一人として際だったスターも出ていないという状況で、いかにもハリウッドが欲しがりそうな骨太クライム・サスペンスをよくもここまで創りあげたものだ。

 ずいぶんと気が早いが『インファナル・アフェア』のリメイク作『ディパーテッド』同様、きっと本作の迫力はリメイクしようとも、そうそう凌駕出来ないと思う。

 ショッキングなシーンが全編を覆っているので、心臓の弱い方にはお勧め出来ない作品だが。
 今年の日本の春は、『ザ・ チェイサー/追撃者』の話題でひとしきり盛り上がるに違いない。
 第二のポン・ジュノの呼び声も高いナ・ホンジン監督は今後要チェック。うん! 彼は凄い。
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投稿者 yonezawa : 21:43 | トラックバック(0)

2009年 01月 26日

2種類の人間

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 久々に楽器屋へ立ち寄り、アコースティック弦を新調するべく3種類購入。
 ちょっと覗かないうちに、楽器及び楽器回りの性能の進化も大変なもので、一目ではどういう風に使うのか判らないシロモノもちらほら。
 ヘッドに噛ませる小型チューナーの存在も、2年前まで知らなかった。
 その例は極端かもしれないが。

 欲しいギターがその楽器屋にないので、地下のUSAブランドの物件はスルーしたが、時間があれば楽器屋には何時間でもいられる習性は高一時分となんら変わらず。
 
 世の中には2種類の人間がおり、「ギターを弾く者」と「弾かぬ者」と言われればハッとするのだが、「格闘技をやる者」と「やらぬ者」、あるいは「漫画を描く者」と「描かぬ者」と言われればナルホド、と呻るが、この命題は何でも当てはまるのだというカラクリに気づかされる。
 かつてポール・ロジャースは「世の中には2種類のギタリストしかいない。ジェフ・ベックとそれ以外だ」と言う発言をしたことがあったそうだ。

 「サラリーマンになる者」と「ならぬ者」。なかなか深みのある二者だと考える。

投稿者 yonezawa : 20:10 | トラックバック(0)

2009年 01月 25日

イヤホン

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 終始、2月末近くに行われるイベントの歌詞とコードを記した書類を整理。
 一通り完成した頃、プリントアウトを始める。
 ところがどういうわけだかプリンターの調子が悪い。
 紙は充分に補充されているのに、毎回「紙が無くなりました。補充を…」的警告メッセージが。
 何度やっても同じ現象なので、1枚ずつ印刷が稼働し始める瞬間に押し込む、と言う作業を繰り返す羽目に。
 この作業も力加減とタイミングが難しく、毎度上手くいくわけではなく、夜一人でイライラ。
 編集部のコピー機やプリンターは、使用頻度がもの凄いせいなのか故障は毎度だが、ぜんぜん使用頻度の低い我が家の機材が意味不明のこんなタイミングで不具合になるなんてとても解せん。

 深夜、イヤホン(ヘッドフォンは、先日Rちゃんによってミニ・ステレオ・ジャックの片方が、差し込んではいけないピン・コード端子に差し込まれ、その後斜めに激しい圧力をかけられたため破損。現在使用不可。メーカー(ソニー)に問い合わせたところ、部品としても生産終了の機種とのことで途方に暮れる日々)で録画した番組を鑑賞。

 現状、修理希望の品が数点あることは、一つのストレスになっているかもしれない。

 電機を消して録画番組鑑賞中の午前3時頃、Rちゃんの声がかすかに聞こえたが、長引くような鳴き声ではなかったのでそのままに。
 そこからおよそ1分後、暗がりの中、Rちゃんは隣接するリビングへ起きてやってきた。

 直後、ガン泣き。
 「さっき一言声を発した時、どうしてすぐに私のもとへ飛んできてくれなかったの!!?」っと明らかに彼女の鳴き声は、そう主張しているかのようだった。

 Rちゃん、ごめんなさい。

 結果、歯磨きしてたのに明け方4時前のRちゃん、バナナとジュースの戦勝品ゲット。
 食べ物・飲み物の品を明確に要求してくるRちゃんに対し、罪悪感を感じていたおいらは抗えないのであった…

投稿者 yonezawa : 16:59 | トラックバック(0)

2009年 01月 24日

江口寿史サイン会

 自分の携帯へ送っておいた情報メールを確認し、午後2時過ぎに散歩がてら渋谷へ。
 パルコ・パート1:B1で開催されている江口寿史サイン会へ。

 先日ラーメン本『ラーメン 道場やぶり』を共著として出版した寿スタジオ:徳丸真人氏も。
 サイン会は本日ファイナル。彼らは今年に入り、全国の書店を回られた。

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 フロアでRちゃんのオモチャを購入し、サイン会終わりで先ちゃんと(ここはやはり)ラーメン。
 初めて訪れたラーメン屋は『唐そば』。

 先ちゃんも徳さんもやはりやたらとラーメンに詳しい。
 味への情報も勿論だが、営業時間の詳細まで頭に入っていることは、こうして飛び込みで店を訪れる際、最も必須なスキルだ。
 携帯などで検索すれば判る場合もあろうが、そんなハイテクを駆使する輩の知り合いは未だに居ない。
 スタンダードな九州ラーメンが小腹の空いた胃袋を満たす。

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 電車に乗り、午後6時からのリハーサルへ。
 コードを記した歌詞カードを見ながら、このグループのグルーヴを身につけようと3時間弾き込む。
 リハ終了後、近場の居酒屋レストランで乾杯。少しずつ形が出来つつある、このバンド・メンツの本業及び経歴がもの凄いのだ。

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2009年 01月 23日

まともにおさらい

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 S社担当のMよりプレゼンのあった2本の取材を決め込む。
 彼女は現在懐妊中。今年の春頃に第一子を授かるそうだ。
 近場の喫茶店で打ち合わせを兼ね子育て談義。天真爛漫でバイリンガルなMは、公私ともに全く危うさがなく大丈夫。
 彼女が人生最大の宝物と逢えるのももうすぐだ。おめでとう!

 DVD&ブルーレイ発売告知記事をこさえるのに、深夜23時過ぎまで時間を要してしまった。
 余った出前の弁当を冷えた頃喰らい、なんとか終電までに帰宅するべく雑務を速攻で仕上げにかかる。が、時間微妙。
 2週間前に一度セッションがあった以来、一度も復習する時間のなかったイベント用の楽曲。
 この2週間、明日のリハーサルの準備が、まるで出来なかったのだ。

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2009年 01月 22日

恒例の第四編集部新年会

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 恒例の第四編集部新年会。
 年に一度、東京會舘へ行くこの日だけはスーツ着用の一日となる。
 1年を通じてイレギュラーの冠婚葬祭等がなければ、スーツに袖を通すのは今日一日だけ。
 入稿原稿をギリギリまで確認し、開宴直前の夕方現地着。
 この日しか会わない方々も大勢ご来場。会場を徘徊し、たまたま遭遇した漫画家先生諸氏と交互にご挨拶。終始労いの空間。

 昨年も会話する機会を得られたちばてつや先生と、今年も談笑させて戴けた瞬間が感激だった。
 先生と交わした、以前NHKで放映されたドキュメント番組『引き揚げはこうして実現した~旧満州・葫蘆(ころ) 島への道~』の話は、おいらにとっても印象的だった。
 「ハルビンから引き上げた方々は、(比較的悲惨さは少なく)大丈夫だったみたいなんだよね」と伺ったことから、これまでおいらが母親から伺っていた話の点と線が結びつく。

 戦前戦後、満州からの引き上げ組の方々には、歴史的に悲惨な方々も間違いなくいらっしゃる中、多くの財産を失い、果てしれぬ奇跡的な障害を乗り越えてきた祖母&おふくろ&おふくろの妹が、少なくとも無事に日本へ帰還出来、将来おいらを産んでくれた経緯を考える度に、言葉では言い表せない感慨深さと同時に、この上ない有り難さを感じるのである。

 おいらのおふくろがハルビンからの引き上げ者だと知るちば先生より、「じゃあ、お母さんはとても大らかな方じゃない? ハルビンの方はそういう方が多いんだよね!」と伺った瞬間おもわず頷き、「母は大らか過ぎます」と答えたおいらだった。
 ただただ嬉しく有り難い瞬間だ。大陸生まれのおふくろのおおらかさは、おいらにとって永遠の誇り。
 満州引き上げの話は、母親の次においらにとっての人生最優先事項の歴史である。

 やがて会もお開きの頃合い。
 二次会会場へ向かう前、ラッキーにも大先輩:Hさんにお声をかけて戴き、ロケンローラー:Bさん共々食事へ。
 一応、主催者側の立場なおいらは、基本的に会場では何も口にしないままのケースが多く、おいらも例外なくお腹ぺこぺこ。
 確か昨年もHさんにお誘い戴き、豪華にご馳走になったっけ。
 おいらよりも一回り前後先輩のHさんと、親子ほど年の離れたBさん。
 人としての懐の深さを認識させられる貴重で重要な時間が流れる。
 お二方に深く大きく感謝。

 気がつけば、時間はすでに三次会突入の頃合い。
 電車で新宿駅へ向かい、徒歩で三丁目まで移動。雨模様が鬱陶しい。
 現地店舗はほぼ満席の様相。もう20年以上の時を数える古い付き合いとなった居酒屋:池林房で、集英社第四編集部・忘年会三次会真っ直中。
 
 宴は5時を回り、近場の居酒屋で先ちゃん、ごうちゃんらと再乾杯をカマし、例によっておいらの提案によりラーメンで〆。
 先日ラーメン本を発売した先ちゃんはおよそ半分程度しか食べられず。
 帰宅した時、午前8時を目前とする時間を時計の針が指していた。

投稿者 yonezawa : 23:15 | トラックバック(0)

2009年 01月 21日

オバマ新大統領の就任式典

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 目覚ましの「リン」音1秒で停止&起床。

 ゆうべの午前1時過ぎ、わざわざ自宅前までタクシーで迎えに来てくれたT氏の誘いを断れず、吉祥寺のバー:Sで一杯行くこととなった。
 マスター:T氏は、オバマ就任式典に間に合うよう、野暮用の外出先から店舗へ帰還。
 カウンター脇に陣取ったみなさん自然に会話を止め、カウンターでプラズマのモニターに釘付け。
 
 アメリカのオバマ新大統領の就任式典は、現地時間20日午前11時45分(日本時間21日午前1時45分くらい)過ぎ、大イベントが首都ワシントンは連邦議事堂前で始まった。
 集まったのが200万人の観衆とはまったく驚きだ。どの時代の、どのロック・フェスも勝てない規模と化した、歴史的一大イベントとなった。
 白い息を吐きながら歌ったアレサ・フランクリンも相当寒そう。
 
 オバマの声明の後、ブッシュ夫婦は軍用機のような要塞ヘリで旅立った。ヘリはいっきにテキサスまで飛べそうなシロモノに映る。

 バーでおよそ2時間の会話を愉しみ、腰掛け程度で店を後に。おいらの来店を踏まえ、わざわざ駆けつけてくださった創作者:Yさん、お疲れさまでした。


 さて本日、午後11時を回った頃、編集部内で取材を終えた和田ラヂヲ兄とワイン・バーで乾杯。ラヂヲ兄への取材は、今年30周年を迎えるヤンジャンの歴史証人としてのインタビュー記事のもの。

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 そして冒頭の今朝午前8時、目覚まし時計の1鈴で起きるに至る。

投稿者 yonezawa : 03:32 | トラックバック(0)

2009年 01月 20日

ドキュメント番組

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 その昔、タイトルによっては必死でソフトを買う場合もあった『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』。
 その後、放映の歴史は『プロジェクトX〜』よりも(確か)歴史は古いものの、今からおよそ10年前にスタートした『情熱大陸』に自然と興味は移行していった。

 現在はテレビ東京系が、芸能畑に限らない企業人やら、様々な世界で活躍される人々を取り上げる『ソロモン流』『ガイアの夜明け』等が際立ち、ドキュメント番組の旬を感じる。
 
 音楽家にスポットを当てた『みゅーじん』は、タイトル通り音楽を生業にしている方を取り上げる番組だが、他の音楽ドキュメント番組より個人的に見やすい印象。
 
 前回日曜日の放映はバイオリニスト:宮本笑里。
 画面の中の宮本笑里も真摯で健気だった。
 ドキュメンタリーには、これまでの彼女の側面とは違った新鮮な魅力が切り口として散りばめられており、これまでのファン、これからのファンに対する一つのボジティヴなアプローチに、より繋がった予感。

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 遡って1月4日放送の『ソロモン流』。取材対象者は作家:夢枕獏。
 映像は彼のライフ・ワークもであり、大いなる仕事でもある釣りを交えながら、最強の書籍「東天の獅子」脱稿の瞬間までを捉えた興味深く貴重な映像だった。

 まさに脱稿の瞬間、11年間の長き執筆の旅を終えた獏さんが涙したシーン、見ていたこちらも思わずこみ上げてくるものがあった。

 例えば第四巻、登場人物の一人である「惣角」の有り様にヒヤヒヤ、ヒリヒリし、背中を電気が駆けめぐりっぱなしだった。
 そんな場面に限り、度々電車で降りるべき予定の駅を飛ばしてしまうという現象を起こすのだった。

 傑作中の傑作小説『東天の獅子』は、身体を鍛える術を心得る、読書家で某同級生の母君に全巻進呈したところ。 

投稿者 yonezawa : 10:39 | トラックバック(0)

2009年 01月 19日

戦極

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 日曜日の深夜だったが、1月4日(日)に、さいたまスーパーアリーナで開催された格闘技イベント『戦極の乱2009』を遅ればせながらテレビ観戦。
 「~戦極の乱2009~ 戦極ライト級チャンピオンシップ」での五味隆典×北岡悟のカード、結果は報道の通り北岡のアキレス腱固めで1本勝ち。

 リングに上がった五味のメンタル面が100%のコンディションではなかったのか、個人的には五味に対して精鋭の欠いた印象を受けたのは事実だった。
 しかし試合の放つ緊張感は、わずか1回1分41秒の決着とは言えヒリヒリするものがあった。
 記事には「まさかの敗戦!」と評された五味。
 かくして初代王者の初戴冠を得た北岡がリング上で五味への再戦を口にしていたが、果たして近い未来に、五味が挑戦者としてリングに上がる可能性はあるのか。

投稿者 yonezawa : 10:39 | トラックバック(0)

2009年 01月 18日

Revolutions in Sound: Warner Bros. Records - The First 50 Years

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 ワーナーブラザース・レコード創立50周年記念ボックス[Revolutions in Sound: Warner Bros. Records - The First 50 Years]をご購入されたと言うKさんの、あるwebサイトに掲載されている原稿により、この音源の存在を明確に知る。
 Kさんのコラムは、とても温かくて秀逸で鋭くて情報満載で素晴らしい。
 僭越ながら、内容にも技術にもストレートに呻らされた。心が温かくなる文面に刺激を受けた。
 それ以前のコラムにしろ同様の印象を抱いたおいらだったが、まさにロックとは友情とリスペクトの歴史──
 K兄の文面には愛が溢れていた。かつメチャメチャおちゃめ!
 Kさんは定額給付金を当て込みの購入だと、シャレで綴られておられたが、政府は本当にばらまくのか。
 おいらは無事拝受出来た暁に初めて購入しようかな。

 それにしても最新の軍事兵器しかり、近代音源のスタイルといい、文明の利器には参るばかり。このワーナーBOX、音源ボックスなのにCDがないそうだ。
 Kさんも「20枚のCDはどこ?」と思わず焦ったそうだが、なんと全320曲、CDではなく、特性のUSBメモリーに入っているのだそうだ。
 約3GBのUSBが一本だけ付属している仕様なのだと言う。なんたるソフト、なんたる時代。

 しかしこれは、つまり仮にUSBが読み込めなくなったらおシャカってことなんだろうか。
 ここら辺の知識の浅いおいらが考えるに、購入の際はここからコピーをHDに2コぐらい保管するなり、あるいはDVD数枚に保存しなきゃ、なんだか心配な気がしてしまい…

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2009年 01月 17日

美味しいご飯

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 Rちゃん御用達の必需品ショップが近々移転するそうだ。生活用品の補充のため向かった。
 店舗近くになり、いつもと明らかに違う混みようで、車が思いもよらぬ場所から長蛇の列をなしている。
 レジから離れた階段の3クッション目まで上がり、レジに並ぶ列の最後尾に付け会計。

 帰宅し、すでに洗浄を終えていたお風呂のお湯を張り、夕飯前の午後6時前にRちゃんとお風呂。
 1回1回微妙にリアクションを代えてくるRちゃんの、風呂場での攻防が今日も爆笑に誘う。瞳の近くに出来てた傷の瘡蓋が、洗顔の途中綺麗に剥がれた。

 夕飯には、激美味五目ご飯に秋刀魚の塩焼き。小皿にほうれん草とベーコンのそてい&梅干し。申し分のない物件に大満足。
 美味しいご飯を召し上がれる今日に感謝。両親にも感謝。

 今朝の深夜、携帯宛に届いた後輩:Hからの温かいメールの文面に心が和む。
 
 深夜2時20分。
 先ほど喰った、まだまだ電子ジャーに大量に保温されている「五目ご飯食べたい衝動」に大きく駆られる。

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2009年 01月 16日

デジタル・チューナー

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 2年半後の地デジ対応を瞑想。未だブラウン管テレビのままの我が家では、低価格にこだわるなら、デジタル・チューナーは価格9800円くらいから購入可能。
 ブラウン管テレビが、まだまだ古くない環境の方は、意外とそのチューナー対応の人も多いのではないか。蓋を開ければ。
 しかし、大型家電店の液晶・プラズマ売り場は、休日ともなれば客は大挙して押し寄せる。経済的に余裕のある人たちで溢れかえっている様子。
 貧乏性の抜けることがないおいらは、ブラウン管テレビがあと10年保ってくれるのなら迷わずチューナー派だろう。
 D端子で接続できるテレビであるので問題なく接続は可能だ。
 当然、せっかくのハイビジョンの高精細な映像で鑑賞することは不可ながら、この10年以上もまともな見方をしていない環境なので、個人的には何の問題もなし。
 ただし、チャンネルはチューナーで変更するそうだ。

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2009年 01月 15日

Arnel Pineda

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 67年9月4日生まれで、フィリピンはマニラ出身のヴォーカリスト:アーネル・ピネダ (Arnel Pineda)が、新宿のロックバーで話題。
 彼は現在、アメリカンバンド:ジャーニーで歌っている。

 情報によればアーネル・ピネダは、地元等でつい2〜3年前頃まで『The Zoo』名義でバンド活動していた。
 ある日、彼らの動画がYouTubeに投稿されたことをきっかけとし、ジャーニーのギタリスト:ニール・ショーン本人がたまたま視聴。
 その偶然をきっかけとし、オーディション〜正式メンバーの運びとなったそうだ。
 おそるべし時代の最先端ツール:YouTube。
 
 80年代当時、渋谷陽一に「産業ロック」と形容されたジャーニー。
 おいらが高校生の頃、一世を風靡した大物アメリカン・バンドの近年の再始動は横目で見ていたが、そのヴォーカリストがアジアの人間だと言う。
 当初、情報を聞いた時には違和感を感じたのだったが、その音源を聴き、映像を見てすべてが払拭された。
 興味が沸きそうで本気の本気になれなかったバンドの1つだったイメージだが、真摯に思い描いた理想の音楽をここまで徹底的に追究する姿勢には、大いなる賞賛の意を抱くものがあった。
 逝去により、無念ながらメンバーが欠けてしまったボストンも、こうした変わらぬ音で再生してくれることは、個人的な願いのひとつもである。

 確かにスティーヴ・ペリーにそっくりながら、大変なアジアン実力者。
 アーネル・ピネダ の生パフォーマンスと、バンド・アンサンブルにはある意味興味津々。

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2009年 01月 14日

予防

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 通常ならまずほったらかしなのだが、軽い喉の痛みから、自宅と仕事場での風邪感染を予防するべく編集部近くの内科へ飛び込んだ。
 午後2時30分より午後の診察開始。
 先に待たれる3組の患者さんの後、わずか1〜2分程度で検診を終え、薬を処方して戴く。微熱。
 インフルエンザとなれば、帰宅も出来ない深刻な事態になりかねない。降雪した実家近くの寒々しい写真を見ると、実家の諸氏が少し心配。

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2009年 01月 13日

once ダブリンの街角で

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 ジョン・カーニー監督の映画『once ダブリンの街角で』で、街頭バンドをやってる連中と主人公の会話がある。
 ダブリンはグラフトン・ストリートの脇にあるシン・リジィのB.&Vo.:フィル・リノットの銅像前で演奏するバンドマンに、主人公がデモを録音するために「一緒に演奏しないか?」と誘うシーンだ。
 すると、そのバンドマンは「シン・リジィの曲しかやらん」と言うシーンがあるのだが、その1シーンだけでこの作品のファンになった。
 演じるのは本物のミュージシャンなので、歌も演奏も申し分ない魅力が散りばめられた作品だ。
 公開当時、おいらに強く鑑賞を薦めてくれた奇特な映画伝道師:Mちゃんには、タイムリーな時期に見られず恐縮。

 アルバム『uk tour 75』は、彼らがデビューしてまだ6年ぐらいしか経過していない、若かりし時代の音源。
 音質も勢いもニュアンスも申し分ない、全盛期の1シーンとも言えるクオリティだ。過去の彼らのライヴ盤の中でも極めて秀逸なる埋蔵音源の新登場。 

投稿者 yonezawa : 01:18 | トラックバック(0)

2009年 01月 12日

成人式

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 テレビ映像に映し出される、冬らしき寒々とした各地の景色。
 暖房器具を稼働させていない自分の部屋も充分に冷え切っている。
 
 中学時代の同級生が運営している、まさに同級生のためのサイトにF山が書き込んだ件を拝見。
 BBSに記されたわずか1ポイントのフレーズに、今から24年前、福岡市中央区の成人式に出席した彼の日を思い出した。
 あの日、F山とは並んで写真を撮ったので、この健忘癖のあるおいらでもある種鮮明に思い起こす事が出来た。

 高校時代に買った一張羅のスーツと、1足だけ持ってた革靴で記念撮影。

 住まいのアパートは、台所と6畳一間に風呂・トイレ付きで28000円。
 頑張れば天神からも徒歩で歩けなくはない、薬院と平尾の真ん中辺りに位置する閑静な住宅街にその住まいはあった。
 
 ある日の、たまたま両親が尋ねてきた際、ほんの1時間(数十分?)駐車していた実家の自家用車が故意にパンクさせられ、腹の中が煮えくりかえり、車をガソリンスタンドまで押して行ったこと。
 東京への旅費を、うっかりバスの窓際に置き忘れてしまったこと。
 無計画に朝までドライブしたこと。
 志賀島を車でかっ飛ばし、パトカーを100数十キロのスピードで抜き去ってしまったこと。
 勤め先の飲食店から、冷凍の牛肉他をこっそり拝借して、同級生にむさぼり食わせたこと。
 後輩のコックは16歳で暴走族を引退したグループのリーダーだったこと。
 予備校生だった同級生、大学生だった仲間と居酒屋で延々飲み明かしたこと。
 同級生の失恋に、本人の次にせつなくなったこと。

 若かりし時代の貧乏話は人並みにたくさんありながら、想い出すのは愉しき記憶ばかり。
 成人式はおいらにとって、福岡時代の想い出。 

投稿者 yonezawa : 01:51 | トラックバック(0)

2009年 01月 11日

昼さがりの池袋

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 野暮用で昼さがりの池袋へ。
  
 用件を済ませ、西武&東部百貨店をなめるように目的もなく徘徊。
 馴染みのない土地では、明確な目的がないと時間すらつぶせない。
 本来、明日が成人式だと思うのだが、都内では晴れ着の女性の姿もチラホラ。
 カメラ:Tに、将来的に仕事に繋がりそうな案件の連絡を入れ現地を後に。
 
 夕食の焼き肉は18時には喰い終えた。
 近場の駐車場は、その時間以降どんどん満車となり、混み始める。
 
 雪こそ降らねど凍てつく風が肌を刺す。
 Rちゃん、深夜11時を回っても元気に飛び跳ねっぱなし。
 なかなか寝付かず。ホントに寝てくれない。寝る事が勿体ないかのようだ。 

投稿者 yonezawa : 18:44 | トラックバック(0)

2009年 01月 10日

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 夕方、久々のスタジオ入り。
 総額1(2?)億円超えのギター・コレクションを有するロックな整形外科医:I氏宅ホーム・パーティで知り合った、同じく医師:O氏の呼びかけで、今回臨時のサポート・アコースティック・ギターを担うこととなった。

 O氏は70年代、フィリップより「俄」と言うグループでLPをリリースされたことのある、元スタジオの仕事もやっておられたミュージシャン。
 当時、速水清司(GTR+BS)+大野克夫(KBD)+原田裕仁(DS)といったメンバーのサポートを受けて録ったアルバムは、相当なクオリティだったそうだ。
 レコーディング時、O氏のヴォーカル録りには、たまたま遊びに来ていた井上順の指導?を受けたこともあったと伺った。
 山下達郎はデビュー前であり、伊藤銀次はココナッツバンクを解散したばかりで、松任谷正隆もユーミンと結婚する前。いずれも地味な存在の時代であり、その後のシティ・ポップの歴史を考えると、「俄」はレコード会社の判断ミスもあり歴史に残れなかったそうだ。
 シュガーベイブ、愛奴、ナイヤガラレコードといった一連の流れはその後になるのだと言う。
 なんたる歴史。
 現在の著名大御所ミュージシャンの、聞いてはいけない当時のエピソードを伺えば伺う程、酒席が盛り上がるのである。
 ともあれ、現在本業が医者でありながら元ミュージシャン。という特異な経歴を有する方だ。

 本日集まった面子が、本格的にスタジオに集ったのは今日が初めてとの話で、彼らは初対面同士ではないものの、各々初対面に近い空間ではあったようだ。
 おいらは勿論、O氏以外の面子は初対面。
 しかし突然バンドへの参加を呼びかけられ、いきなり50曲前後の曲のコードの記されていない歌詞がメールで届き、「セッションによって演奏する曲を決めよう!」と記されたメッセージが届いた時は驚いた。

 まさにコードもろくに知らずに今日のリハをセッションで走り抜けたのだった。
 曲のテイストも判らないまま、早速ながら3曲ほどは面白いグルーヴの感触を得る。

 リハ後、それぞれの経歴を伺えば、驚く本業及び、境遇(?)の方々ばかりで思わずウケた。
 基本的に素人グループながら、愉しむことを目的とした音楽好きな方々と創り上げる音が、果たしてどういった化学反応を生むのか、初心に返りアコギで挑むおいらも、まず愉しむことを目的に本番を迎えられればと思う。

 2月に赤坂で行う本番の詳細はまだ聞かされていない。

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「俄」
●宮川良明(ギター、ボーカル)
●中島ひでき(ギター、ボーカル、フルート)
●大枝泰彰(ギター、ピアノ)

投稿者 yonezawa : 18:46 | トラックバック(0)

2009年 01月 9日

100%ジュース数本におかき

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 駅ビルの店がまだ営業している時間帯に最寄り駅へ到着。
 思い立った際がタイミングだと、Rちゃんへの100%ジュース数本におかき、ケーキ等のお土産。
 日々、微妙かつ刺激的な変化をビシバシ遂げる彼女の成長は目を見張るものがある。ともかく“今”を見逃せない。

 昨日封を切ったばかりの、トランプの中の数枚はしっかり折り目がつけられており、部屋の様々な場所に配置され、もはやトランプの用途を成させない。すこぶる元気。

 ある朝起きたら額に大きな瘤をこしらえていたRちゃん。しかし、そんなうっかりなぞモノともせず、バタバタと部屋中を駆けめぐる。

 諸事情でお送り出来なかった諸氏へ、年賀メールのメッセージ作成に深夜までパソコン前に陣取り送信。

投稿者 yonezawa : 17:14 | トラックバック(0)

2009年 01月 8日

活版インタビュー原稿

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 出前のタイ料理:炒飯を喰いながら終始編集作業。

 終電に間に合うように作業進行。
 デザイナーの会社で活版インタビュー原稿を待つ間、世間話でパソコン周りのアドバイスを乞う。
 明日は関東甲信地方は大雪なのだそう。

 午前4時前、4Cレイアウト・データ送信を自宅で受け、最終校正の指示。
 映画宣伝会社も完全バックアップで午前5時前には最終版を構築。
 関係者の皆様、ありがとうございました。

投稿者 yonezawa : 17:14 | トラックバック(0)

2009年 01月 7日

怪獣化

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 怪獣化するのか、笑顔の天使のままなのか、起きがけのご機嫌次第で豪放磊落な個性を発揮するRちゃん本日のコンディションは、すこぶる好調。嬉しい。

 さっきご飯食べたばかりなのに、おいらが遅れて食事(餃子中心のおかず)を摂り始めれば、強引に膝に乗っかり座り込んで、大好きな餃子を指さし催促。
 6個食べるはずの餃子中、2個がRちゃんの胃袋に消えてしまった。

 明日の、レコード会社との社内打ち合わせ時刻を確定させ、冷え切った戸外へ。
 今日の風は冷たい。
 2月より順次リリース予定のアニメ版DVD&ブルー・レイ『KUROZUKA-黒塚-』に挿入する告知チラシ初校をチェック。
 遅めの夕飯には、新たなる大型企画(?)の打ち合わせを行うべく、杉並区へ精鋭編集総勢6名で移動。

 明日は、ヤンジャン6号発売日。
 昨年暮れ、あのsirポール・マッカートニー(The Fireman)に、なんと直メールでインタビューした記事が掲載されている。

投稿者 yonezawa : 19:32 | トラックバック(0)

2009年 01月 6日

Rodrigo y Gabriela in 渋谷duo

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 CD『Live In Japan/激情セッション』(Rodrigo y Gabriela in 渋谷duo)の曲間をよーく聴けば、子供の泣き声が聴こえる箇所がある。
 この泣き声がRちゃんのモノなのか? 否か? ライヴに赴いた際、事実関係を知るおいらは微笑みながら拝聴した。
 
 急遽、本日前倒しで掲載枠の決まった映画インタビュー記事の構築に必死。
 昨年末に入稿の可能性もあった本企画だったので、取材日当日にテープ起こしからリライトと推し進め、原稿は1Pでも4Pでも対応出来る準備をしておいた。
 そのお陰で、今回の再構築リライト原稿はわずか1時間強で仕上げることが叶った。

 賛否は置いておくとして、ハリウッドのトップ監督の一人であるS.ソダーバーグが語ってくれた、ある意味映画とかけ離れたアウト・エピソードに興味深いものを感じた。

 それにしても、手持ちカメラで撮影し、せこい映像を撮る者と、臨場感たっぷりの映像を撮る者とハッキリ別れるカラクリの妙は、今だ解明ならず。
 ジャームッシュの手持ちカメラ、しかもHi8の映像が何故興味をそそり、ヒヤヒヤするのか、そのカラクリも言葉では説明がつかない。

 <2つのチェ・ゲバラ>『チェ 28歳の革命』は1月10日より、『チェ 39歳 別れの手紙』は1月31日より、日劇PLEXほか全国ロードショー。
 http://che.gyao.jp/

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投稿者 yonezawa : 00:18 | トラックバック(0)

2009年 01月 5日

仕事始め

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 昼下がりのフロアはまだまだ閑散。仕事始めとなった本日5日、1週間ぶりの編集部へ。
 デスク周りの雑用をやり始めたら、食事を摂らないまま午後8時を回った。
 
 まだ掲載号の決まっていないインタビュー原稿をリライトしていたら、およそ1時間後、激しい睡魔に襲われ、初船こぎに入り出した思った矢先、訪れたインターネット・サイト外部スタッフによる新年のご挨拶で起こされた。
 
 2009年がスタート。
 ニュース・ソースで「世界初!クラプトン&J・ベック日本で共演」の記事を確認し、開催地がさいたまスーパーアリーナであることにやや脱力しながら、関係者各位へ情報収集。
 25、25年ぶりの本格的な共演となる本公演はチケットの争奪戦が安易に想像されるところ。

 歴史的な絵面になることだけは間違いなかろう。

投稿者 yonezawa : 03:33 | トラックバック(0)

2009年 01月 4日

カーボンヒーター 他

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 大型家電ショップへ赴き、APIX ACH-648T-GD ブラック2WAYカーボンヒーターをはじめ、もう1台の遠赤外線ヒーター、ヘッドフォン・ケーブル、オモチャ用の小さな電池(やたらと高い)、CD-R、DVD-RV等を購入。
 パナソニック「DIGA」のHDDの説明書には、条件つきで「DVD-RもDVD-RVも対応している」と書かれてあるはずなのに、何度様々なソフトを試してみてもDVD-RAM以外のディスクが全く読み込めず難儀。
 今回、真意を知るべく、丁寧で詳しい店員さんに初めて伺い、薦められたDVD-RWを選んだのだが、帰宅して試したら結果はやはりNG。

 購入してすでに何年か経過したDVD機種であり、「ブルーレイ」に突入したこの時代に今更なんだが、我が家ではまだそちらへ移行出来るタイミングではないので、HD内のトラックを消去しては、残りの録画可能部分をせこせこ稼働させている状態。

 申し訳ないが本日購入のDVDーRWは店員さんの言った通り、明日返却の予定。

 我が家のパナソニック「DIGA」は、くまなく説明書を読んでも結果は不備だらけ。これほど多様化した録画方式のソフトが乱立されては、素人に判るはずもなく、先の店員さんのアドバイスによれば、商品を覆うビニールの裏側に、だいたい7Q程度(天地1mm半程度の文字)で書かれた説明部分の「1.1/2X」のような数字を見て、録画が対応可能か否か確認して戴きたいとのことだった。
 この数字の意味すらも理解出来ていないおいらには、判りようがない。

 そうした対応機種の詳細は、オフィシャル・サイトのQ&Aサイトにも書かれておらず、堂々と「対応している」と書かれてあるのだが、我が家の機種の場合、実際にディスクを挿入した時点で、「対応したディスクを入れてください」と言う警告文が出てきて話にならない。

 バグのようなことなのかそもそもの不良品なのか、解決手段を得られないまま何年も時間が経過してしまった。HD内の録画で事足りてきたから。
 これまではディスク使用の場合、最も高価であるDVD-RAMを使用することによって乗り越えてきたが、その出費たるや憤慨モノだ。
 説明書を読み、毎度店員さんに確認までして試しに購入した新のDVDは重ねて20cm程度の厚さでは効かなかろう。

 思えば全世界の規格が統一されていたカセット・テープの頃は幸せだったのかもしれない。
 ノーマルだろうが、クローム、フェリクローム、メタルだろうが取りあえずは録音・再生に大きな支障はなかった。

 この先、地デジ、ブルーレイ等に再び頭を悩ます日が来るかと思うと、想像する分憂鬱だ。

 机の中に仕舞い込み、1年も2年も用のなかった品などは、本来いらないものなんだろうが、撮り溜めてストックした映像こそ、何年も用がなきゃ無用の長物と言えるのかもしれない。
 録画した映像の見ないこと見ないこと。

投稿者 yonezawa : 23:54 | トラックバック(0)

2009年 01月 3日

タイトルマッチ

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 WBCスーパーバンタム級タイトルマッチ。初防衛を文句なしのTKO勝ちで収めた西岡利晃選手。よかったよかった。
 初防衛戦を「初防衛に挑戦」と言う意識で挑んだコメント通り、内容はあたかもチャレンジャーのような攻めのスタイルに映った。
 西岡選手の心は、試合ごとに強靱になっているに違いない。
 現在32歳5か月の西岡は、34歳3か月のWBCフライ級王者:内藤大助選手に次ぎ、国内歴代2位の年長世界王座防衛記録を達成したそうだ。

 一報、WBCライト級王者:小堀佑介選手は残念ながら初防衛ならず。
 世界初挑戦の同級1位で無敗のパウルス・モーゼス選手が3-0の判定で王座奪取。

 接近戦ではかなり期待を抱かせるシーンもふんだんに見られたのだが、最終的にスピードのモーゼス選手が、小堀のくり出す左右の大降りフックをかいくぐった。
 結果は残念だったが、まだまだ大変な馬力を感じさせる小堀選手の再起に期待したい。
  
 以下、関連サイトで現状の世界王者4人を確認。
 帝拳の契約選手であるホルヘ・リナレス選手は、堂に入った試合展開ぶりでおまけに日本語堪能。かつメチャ強し。

※他の国内現役世界王者 

●WBCフライ級=内藤大助(宮田)
●WBAスーパーフライ級=名城信男(六島)
●WBCバンタム級=長谷川穂積(真正)
●WBAスーパーフェザー級=ホルヘ・リナレス(帝拳)

※国内最年長世界王座防衛記録
   氏 名   年 齢    階 級
(1)内藤 大助 34歳3か月 フライ
(2)西岡 利晃 32歳5か月 スーパー・バンタム
(3)徳山 昌守 31歳5か月 スーパー・フライ
(4)上原 康恒 31歳1か月 スーパー・フェザー
(5)輪島 功一 30歳9か月 スーパー・ウエルター

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2009年 01月 2日

1月2日

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 カー・ラジオから流れてきた『Beat It』が、フォール・アウト・ボーイによるマイケル・ジャクソンのカヴァーであることを、今頃知った。
 同楽曲のソロ・パートなのか、ジョン・メイヤーがギターで参加してるそうだ。
 あまりジョンっぽいフレージングには聴こえないのだけれども。
 彼らフォール・アウト・ボーイのライヴ盤"Live in Phoenix"からのシングルカット曲だそうで、ダウンロード数も好調らしく、その曲はフォール・アウト・ボーイのMySpaceで試聴できるようだ。
 車中「はっ!」としたのは、かかった曲があの有名な『Beat It』だったからで、メジャーの威力を体感させられる瞬間だった。
 フォール・アウト・ボーイのテイクは今一つかな。

 昼食にはカツ丼。

 嬉しき感激の諸氏から数通の年賀メールを拝受。
 芸能事務所もマネージメントも介在しないメールという驚異の伝達手段の恩恵は計り知れず。
 終日、何も生産しない時間が流れる。しかし、どこのチャンネルもテレビ番組はお笑い芸人出ずっぱり。

 tvkで偶然見た映画『ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム』を観始めたら止められなくなった。
 Rちゃんの「遊ぼう遊ぼう」攻撃に上手く付き合いながら、映画のほぼ全編を初めて観た。
 そこには、おいらが初めて知るザ・ゴールデン・カップスの在り方が描かれてあった。
 当時、あのユーミンが、ルイズルイス加部のおっかけだったと言う噂が重々理解出来るほど、彼が破格のルックスであることを、彼の発する雰囲気に納得させられる。

 エンドロール後、遅ればせながら昨年11月、デイブ平尾逝去の旨を初めて知る。合掌。

 夕飯にはコロッケ、キャベツの千切り、トマトサラダ、梅干しに味噌汁。美味。

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2009年 01月 1日

Happy New Year

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 謹賀新年。

 年が明けた数分後、メール年賀をせっせと送信。
 来年ははがきよりも、もっとメール年賀の頻度は増えるだろうな。

 H家と共に昼から初詣へくり出す予定。
 
 電車を乗り継ぎ、千代田線:湯島駅下車。
 改札でH家と待ち合わせ、湯島天神へ徒歩移動。
 ところが、天神前の凄まじい長蛇の列に参拝断念。昨年のディズニー・ランド、ディズニー・シーの比でもないほどの、並ぶことを即刻断念させるような激しい長蛇であった。
 並んだら、きっと参拝まで3時間以上かかったに違いない。
 やむなく近場の妻恋神社へお参りに。空いててよかった。

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 H家:Kちゃんの受験祈願を終え、電車で府中へ。

 H家にご用意いただいた豪華おせち料理に、Hのさばいたハマチ他の、大量の刺身を戴いた。「元旦である」という名目により、おいらにすれば珍しい日本酒乾杯。

 H家の面々に何の遠慮もなく振る舞い出したRちゃんの度量も全員を笑顔に誘う演出に一役買い、Hはまるでお爺ちゃんの立ち位置に。本物の孫が出来た日にゃあ、そりゃあ大変だろうと想像に難い。
 
 それにしても料理が美味いと気分が最高だ。
 ホロっと酔いが訪れた頃、夕方地元へ帰還。H家の皆様方、温かい配慮に極上料理に心より感謝!

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