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2008年 12月 31日

08大晦日

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 納得のゆく本格的な大掃除は出来なかったものの、なんとか形になる程度の整頓には至った。

 年の瀬に唐突に思い出す、かつてのおいらの家族の話。
 子供3人を抱え、毎年毎年それぞれの様々なやんごとなき行事をこなし、時に巻き込まれる大いなるトラブルを乗り越え、度重なる引っ越しを経験し、最善の環境を構築してくれた我が両親を大晦日に回想し、またしても労いの気持ちで満たされる。

 物の溢れた贅沢で便利な最新生活環境を得る現代に、たかだか子供1人育てることは、40年前の両親の時代背景を考えれば、屁の突っ張り程度にもならないだろう。
 
 先日、同級生のIがしみじみと語っていた。
 彼の両親は車を買い換える際、仮に経済的に余裕があったとしても決して大きな車に買い換えることはなかったそうだ。
 家電、生活用品に関しても同じくまったく贅沢はなかったそうだが、それに比べて現代の自分の、なんと感覚が贅沢であるのか。
 酔いに任せてそういった意味合いのことをとうとうと彼は語ったのだった。

 我が家の2人も節約に倹約。徹底的であった。
 しかしいつでも腹一杯のご飯を食べていたし、その味はトラウマになるほど激しく美味しいモノばかりの記憶だ。
 「親にそろそろ何かを返さないといかんけど、未だに何も出来とらんのよ」
 そうしみじみと語った、I徳の今年の同行に注目。おいらも踏ん張る。

 数年前のブログにも記したことだが、「もったいない」の感覚に未だ変化なし。
 Rちゃんの残したわずかばかりの炒飯にも、白飯に合わせてカレーをかけて今日の昼飯を戴いたところ。
 「もったいない」はイコール、ロックだ。

 美味しく炊けた夕飯の炊き込みご飯をおかわり。
 姫は無事2歳。
 贅沢をどこにもってゆくのか、来年のよき意識としたい。
 2008年もそろそろ終わり。
 皆様、よい正月を!

投稿者 yonezawa : 2008年12月31日 00:58

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