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2008年 12月 23日

詐欺

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 詐欺犯人は手を変え品を変え、新手の手段で年金生活者をつけ狙う。
 
 最近の手口のひとつには、いずれも息子を名乗って実家に電話をし、「風邪をひいている。電話番号が変わった。頼みがあるが明日電話をする」
と連絡を入れ、さらに翌日「友達の保証人となり友達がいなくなった。借金を払わなければならない」などと現金の振り込みを依頼するものだそうだ。

 親と息子の会話でありながら、堂々と正面から詐欺をはたらくところが逆に落とし穴になっているのか。
 日常、「まさかこの私が!」と思った当人ですら、身内という油断があるせいで引っかかってしまうのだろう。
 親は子供だろうが何だろうが、金なんか貸さなくてよいのに。
 そもそも金を借りに来る身内は身内にあらずだ。

 同時に最近横行しているのが、地デジ詐欺だそうで。
 唐突に郵送で「地上デジタル放送(地デジ)の移行手続きにかかるデジタル放送接続料の請求書」が届そうだ。もちろん、こんなシステムなどない。
 至って普通の、新聞の集金のように、地デジの対応を(おいらも含めて)知らないお年寄りは支払ってしまいがちだと想像できてしまう。
 草薙くんやら局アナが促す地デジCM広告を、果たしてどこまで高齢者が理解しているのか。

 まるで身に覚えのないデタラメなサービスと偽った請求料をだまし取る、架空請求詐欺が今後まさに深刻だ。

 このブログを読んだ母へ──
 地デジに関する環境整備はすべて私が行います。請求が来ることなど一切ありません。心配ありませんので。

投稿者 yonezawa : 2008年12月23日 12:05

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