2008年 12月 12日
時効
世田谷区の一家4人殺害事件を知ったのは、B.B.B.がファーストをリリースした年の秋頃だった。
殺人事件の遺族が、時効制度見直しを願う気持ちは言わずもがな。
遺族会見要旨の件の中に、「犯人が生きている可能性がある期間までは、法の裁きを受けさせることができるようにと願っています」と言った記述があったが、ほとんどの人たちがこの意見に賛同するのではないか。
未解決事件の遺族にとって時効は永遠に訪れない。
ほとんどの国民が心の準備も出来ていなかろう雰囲気の中、21年5月21日よりスタートしてしまう裁判員制度のあり方と共に、未解決凶悪事件の時効に関して、果たしてどう向き合えばよいのか、個々の持つ意識も大きな風になりうると信じたい。
投稿者 yonezawa : 2008年12月12日 12:26
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