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2008年 08月 31日

デジタルの恩恵

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 iTUNESで再生し、ギターでコードを探る。
 ステレオのアンプ、スピーカーを経由するものの、CDを再生するわけではなく、パソコンからの音源で聴くことが音楽鑑賞の大半になっている。
 20年前には想像すら出来なかった環境に、自然と馴染んでしまった。
 
 エアロスミスは一度デジタルで録音したアルバム『ナイン・ライヴス』を、再度アナログに録り直してリリースした。
 一般家庭においてデジタル、アナログの論争は意味がない程、デジタルの恩恵に浸っているこの頃。
 「パソコンにセーヴしていた子供達の写真が全部すっとんだ」と、人づてにある方の話を聞いた。
 多少劣化しようが、アルバムに整理した写真なら全てなくなることはなかったろう。
 デジタルとアナログの鬩ぎ合いにある現代、何をどう判断して保存するのか、実は大変繊細なセンスが必要なのだと思う。
 
 町のカメラ屋さん、ネガとかポジのプリントも割り増しになっていた。
 CD−Rの保存にしても、「2,3年しか信用していない」と、あるデザイナーが語っていた。MOはもっと信用ならないそうだ。
 CD−Rはそれなりに信用していたので、とても残念な話ではあったが、結局写真に関してはインクジェットではない方法でプリントをし、整理するのが結局最も正攻法で安全なのではないかと考える。
 かさばるわけではあるが。
 デジタル保管は一時しのぎと考えるべきか。

 産まれて間もない頃の、おふくろの写真だって鮮明なものだ。
 産まれて間もない頃の、Rちゃんの写真はデータ保存だけでは無くなってしまうのかもしれない。

 高校時代のように、何度も何度も再生を繰り返し、それなりに納得の行く程度までインスト曲2曲をさらってみた。

投稿者 yonezawa : 2008年08月31日 03:05

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