2008年 07月 17日
西紅柿鶏蛋
映画記事『イントゥ・ザ・ワイルド』ようやく完成。
製版所へ下ろして明日入稿の運び。
夕方、編集:Sとの飯へ。
会いたき人々が大勢なおかげで、どの人との飯会も久々になってしまうのだが、彼との語らいも何ヶ月かは経過していたはず。
思いも寄らぬ意外なポイントにあったこの上海料理屋さんは、完全取材拒否を徹底的に貫くお店とのこと。
確かにネットにも簡単な住所程度か、美味しいのでどうしても書き込んでしまった人の情報程度しかヒットしない。
裏通りにひっそりとたたずむように、そして品格を感じる店構えが好感触。
注文したすべての品々が明確なる主張を放ち、とても美味しい。
確か、「西紅柿鶏蛋」とかいう、トマトと卵の炒め物がまた美味しいのだが、燻製のようなスモーキーな香ばしい香りがした。
家で作れないものだろうかと、店のおかみさんに伺ったところ、「(燻製の香りがするなんて)よくわかったわね! そうなのよ、煙でその香りをつけてるの」っと即答。
裏技とも言えそうな風味の秘密、隠し味の調味料まで丁重にご教授してくださった。
間違いのない品目を提供してくださる上、こうした嬉しき物腰自体がよりこの店に対する心象をグンと向上させるのだ。
ココ、もはや大好き。
名店である所以をしっかり認識し、徒歩で新宿へと向かった。
投稿者 yonezawa : 2008年07月17日 17:19
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: