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2008年 07月 6日

雨とApocalypto

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 九州、山口が梅雨明け。東京でも“振らない梅雨”ってのがここのところの印象だった。
 いよいよ激しく暑い日々の到来か。
 昼間の車中温度は真夏並に急上昇で、乗車後1時間、冷房が全然効かない。
 
 日が暮れた夕食時の夕方、ドライブがてら用事を済ませに原宿本面へ。
 カー・ラジオから流れてきたインターFMのDJ:島田律子の声は久しぶり。ご無沙汰している彼女に最後に会ったのは、彼女が臨月手前の頃だったか。
 周波数をJ-WAVEに回せばクラシック・ギタリスト:村治佳織の番組が。
 彼女とは、先日のライヴ会場以来お会いしていないが、ハンドルを握りながらあの瞬間のギターの音色を思い出していた。
 帰りの道中、ポツンとフロント・ガラスに雨が。
 
 「こんな時、親父ならどうするんだろう?」「こんな時、親父ならどこへ行くのだろう」様々な思考が浮かんでは消える。
 同時に、おいらの知る1960〜70年代時分の40〜50歳代の男達は、度量があって風格があり、つくづく立派だったなぁ…と回想する。
 
 明け方までかかり、今頃DVDで映画『アポカリプト』鑑賞。映像の迫力に倒れた。
 凄い世界観にして「この後の展開は一体どうなるんだ!?」っと子供のようにドキドキさせられた。
 劇中描かれたマヤ文明後期の中央アメリカは忠実なのだろうか?
 生け贄の心臓を取り出しとか、目を背けたくなるバリバリR指定であろう斬首シーンとか、冒頭に見せる森の中のトラップとか、妊婦の妻であるとか、足手まといのような仲間の大男とか、野卑で屈強なる敵の男とか、主人公の誇り高き父親とか、奴隷の姿、等…。
 見る者に良き意味の障害(刺激)を与えるような演出が尾を引き、作品に対して延々色濃く入り込ませる印象を得た。
 ああだこうだ考えさせない大変な演出効果を感じさせた。
 メル・ギブソンは心から映画が好きなんだな。
 監督業も俳優業並に実力を不動のモノにしつあるメル・ギブソンはもはや偉大なる世界有数のフィルム・メーカー。
 それにしても、弓も槍も石も怖すぎ。

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投稿者 yonezawa : 2008年07月06日 12:37

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