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2008年 06月 24日

京王線:国領駅

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 昨日夜、京王線:国領駅下車。現在、『コミック乱』にて『御誂 人情幕ノ内』を連載中の漫画家:昌原光一と久々の再会を果たした。
 彼は、20年以上ビッグコミック誌に執筆される『総務部総務課 山口六平太』の作者:高井研一郎を師匠に持つ。
 この日、奇遇にも先生&担当編集者と共に、仕事後軽く一杯やっている席に合流する形に。
 その昔、国領駅の隣の駅:布田にあった「武蔵野音楽学院」というスクールに2,3日だけギターを習いに行った事を思い出した。
 たった2,3日で辞めたのは、習って初めて理解した「習う意味を見いだせなかった」理由によるものだった。
 この辺を通過すると、いつも彼の日のことを思い出す。

 丁度、単行本の表紙を描き上げた高井先生による“恒例マジック”を酒の肴に、爆笑の一時が贅沢で嬉しい。手塚先生の手伝いをなされた時のエピソードの感慨深さ。
 日本が世界に誇る大天才にして努力家、あの手塚先生が、当時どういった用紙に執筆されておられたかのレア証人談が実に興味深い。
 高井先生は赤塚不二夫作品の、多くの主要キャラのペン入れを担ってこられた方でもある。
 当時のスクリーン・トーンは粘着力が強すぎ、剥がすと紙ごと剥がれてしまうぐらいの悪精度だったそうだ。剥がすための液体状の道具も勿論ない時代の頃。
 歴史に残しておくべき素晴らしき生き証人の語らいを間近に聞く機会を得られ、嬉しさと感激でいっぱいだった。
 昌原の連載も好調。インターネットにある某書き込みにも嬉しい件を発見し、あの作品に興味を持って連載に導いてくださった他誌編集者にも感謝の気持ちでいっぱい。

 終電を無くしてしばらくした頃、早めのおひらき。
 バー(2F)の1Fにあった“良さげ”なラーメン屋に惹かれ一人飛び込み、塩ラーメン。
 醤油ラーメンのつもりが、おいらの前に常連らしき男が券売機で買ったのが塩ラーメンだったので、急遽塩ラーメンに切り替えたのだった。安直にしてスリリング。
 その男、席に着くなり「麺固で」と付け加えたので、おいらもそのまま真似して「麺は固めでお願いします」とピタリと後に続いた。
 博多のFから矢継ぎ早に届く携帯メールに、律儀に返信しているうちに塩ラーメン到着。

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 一口、二口食す。…??? なんら至って普通の塩ラーメンであり…。
 完食し、トイレへ。

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 入って驚愕。なんと内鍵が、あの懐かしい?形のバーを輪っかに通すタイプの、実に昭和なヤツなのであった…まさに便所の鍵。

 本日午前起床。
 Rちゃん1歳半検診のため、かかりつけの病院へ。
 入稿、日付が変わって終了。
 

投稿者 yonezawa : 2008年06月24日 15:08

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