2008年 06月 3日
週刊少年ジャンプ
昨日の赤ワインが良い物件だったのか、思いの外体内アルコールは蓄積されずラッキー。
明け方寝たのにいつもよりも早めに目が覚めた。
JR吉祥寺駅のエスカレーターを上がる途中、ふと階段を振り返ったら先ちゃんの手がけた人気コミック「ストップ!! ひばりくん!」の一コマが。
週刊少年ジャンプも創刊から40年。どえらい時間が経過したものだ。
小学生時代、少年ジャンプと少年チャンピオンの2冊がおいらの愛読書だった。
江口寿史の名は、彼の投稿作品掲載の瞬間から明確に記憶している。おいらこそがリアル・タイムに漫画を貪り読み込む熱い読者だった。
複数の学校を転校する学生時代だったが、現:薩摩川内市で出会ったおいらの作詞を手がける海陸もおいらに負けず劣らず漫画(彼は小説も)への造詣が深く、江口寿史に関しては、本人がコメントする、“少年ジャンプの目次コメント”を毎号切り取り、スクラップしている程の徹底ぶりだった。
この着目点に関してはおいらも完敗。
後に先ちゃんと酒を飲む仲になった頃、このマニアぶりを海陸がカミング・アウト。
ともかくおいらにすれば、あのジャンプ熱から30数年間の時間が経過している。
中学生の頃、週刊少年ジャンプへ一通の質問を記した葉書を送ったことがあった。
増刊号で発売されていた「愛読者賞作品特集号」を買いそびれてしまい、「編集部に在庫はありませんか?」といった質問内容だった。
しばらくすると、当時同誌の第3代編集長であった西村繁男氏より、「俺の空」の絵はがきで直筆の返事が送られてきた。
子供達にとって最も有名な雑誌の、しかも編集長から、一読者であるおいらに返事が送られてきた事が何よりも衝撃で、おいらはそれ以降益々ジャンプを信頼したものだった。
縁あって集英社にお世話になることになった後、当時同じフロアにいらっしゃった西村さんにその葉書のことをお伝えする機会に恵まれ、なんとも感慨深い気持ちになった。
今でもその葉書はデスクのシートの下に保管している。
投稿者 yonezawa : 2008年06月03日 13:15
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