2008年 05月 2日
SPECTRUM
1973年作、Billy Cobham『SPECTRUM』を改めて冷静に聴き直したところ。
Jan Hammerによるキーボードの音色のせいか、おいらにとってどうしても70年代のJeff Beckのアルバムを彷彿とさせる音源。
Tommy Bolinのギターも、この編成にアレンジに楽曲だとJeff作品に偉く通ずる印象を受ける。
ある節によればJeff BeckがBB&Aの頃、車の移動中にカセットでこのアルバムを聴きまくったのだと言う。
また、Jeff Beckがギター・インストの道に進むきっかけになったと言われるアルバムだとも。
確かに#4収録の「Stratus」はJeffのライヴでもカヴァーが有名。
故Cozy Powellが自身のソロ・アルバム『TILT』でGary Moore、Don Aireyらと競演している超高速トラック「Blister」が、#1収録「Quadrant4」の雰囲気と酷似しているのも興味深い。
おいらが自分のアルバムの、たった1曲だけのミックスのためにロサンジェルスに飛んだ時、エンジニアの男がTommy BolinのプリントされたTシャツを誇らしげに着ていた事を思い出した。
ちなみにその頃Stevie Salasの着ていたTシャツに書かれた文字は「Bad Mother fucker」。
映画『Pulp Fiction』で、Jules Winfield(Samuel L Jackson)が使用していた財布に書かれたフレーズでもある。
深夜、映画『告発のとき(IN THE VALLEY OF ELAH)』鑑賞。
●2004年11月、元軍人警官ハンク・ディアフィールドのもとに、息子・マイクが軍から姿を消したという不穏な知らせ。
無許可離隊などあり得ないと信じるハンクは、帰還したはずのフォート・ラッドへ向かう。
帰国している同じ隊の仲間も皆、マイクの行方を知らなかった。
女刑事エミリー・サンダースと捜査する中、息子の焼死体が発見された…。
実話社会派ドラマ。
投稿者 yonezawa : 2008年05月02日 00:47
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