2008年 05月 31日
最終リハ
2日のライヴに向けての最終リハへ。
曲を完全に把握してたと思ったら、思わぬ落とし穴を見つける瞬間がある。気合いと根気で問題解消につとめる。
降ってるのか降ってないのかハッキリしない天候の中、豚豚屋へ。
ホッピーには白と黒があるよう。
「中」と表される焼酎は業務用の麦焼酎だと思うが、以前、夜中まで営業している格安の寿司屋でカウンター中のおやじに、気分が乗って一杯薦めたら、明らかに「とてもその酒は飲めません」という表情をしたことがあった。
おいらはその顔を見逃さなかった。つまり業務用の大きな容器に入った確実に頭痛が来る仕様の焼酎。
安い店では必ず別にきちんとした銘柄の酒を頼まなければいかんと、あの日確信したのだった。
解散組と河岸変え組みと別れ、吉祥寺のバー『スカラベ』へ。
ほどなくして漫画家:Yさんふらりと来店。
さらに街道沿いの『闇太郎』へ場を移でば、漫画家:Eさんが!
休日の珍しい面子。しかし、何の銘柄なのか判らない焼酎を飲んでしまった後のコンディションだったので、Eさん(♂)相手にセクハラなおいら。
やがて記憶は遙か彼方で、とてもラーメンどころじゃない案配で帰途に。
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2008年 05月 30日
梅雨入り
定期的に部屋が散らかり、定期的に整理整頓。
疲労度の高い体調だと簡単な整頓もおぼつかず、気持ちの悪い状態のまま時間が過ぎてゆく。
九州は梅雨入りか。まだじくじくした日々が続くのか。傘が厄介な季節だ。
失速バンド:ビート・ジェネレーション:ライヴまであと3日。
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2008年 05月 29日
使い回し
無事連載を終え、単行本も発売の運びとなった漫画家:Nさんを囲む打ち上げ開催。
西麻布『分とく山』は予約困難な和食会席料理で、品のある食材の提供が印象的だった。
思わず話題が『船場吉兆』へ飛び火するのはいたしかたないところ。
Nさん曰く「昔、価格の安い居酒屋でバイトしたことがあったけど、一度出した品を別の客に出すなんてことは発想すらなかった」と語っておられた。
まず店主がそんなことをやればモラルがそこで固定され、働いている従業員の意識はそのレヴェルに設定されるように思う。
むかーし昔、博多でコックをやっていた時代、一度出して明らかに客が手を付けていない品を下げた後、厨房でこっそりつまみ食いしたことがあった。
その行為ですら、十代の時分ながら少し恥ずかしい意識があったように記憶する。そもそも捨てるべき食材を食べたという気持ちがあるからだ。
パセリの使い回しというのは、当時の同業者の間で聞いたことがあったが、“使い回し”という行為に関しては、どうしたって正気の感覚ではない話だ。
食品を扱う世界で、最も下品な行為をかいま見た。
ちなみに、ボールに洗剤を1滴垂らし、冷たい水でボールをいっぱいにした中に、萎びたパセリの束を着け置くと、数分後には活き活きしたパセリが完成する。
この再生手法の懸念は余計だろうか。
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2008年 05月 28日
The Jazz Guitars
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amazonの『ファースト・ライト』紹介記事より…「1969年に結成されたウィッシュボーン・アッシュは70年にアルバム『光なき世界』でデビュー。しかしこのアルバムのためのマテリアルは一度録音されたもののお蔵入りとなり、再びレコーディングをし直してリリースにこぎ着けたという経緯がある。そのお蔵入りとなったマテリアルは長らく行方不明となっていたが、近年になってオークションに出品され、これがアンディ・パウエルの手に戻ることとなり、その音源を新たにミックスし直して仕上げたものが本作『ファースト・ライト』。いくつかの楽曲は『光なき世界』にも収録されてるが、いずれもテイク違いで、さらには完全初出の楽曲もいくつかフィーチャーされている。ウィッシュボーン・アッシュ黎明期のメガ・レア音源が今封印を解かす!」
後輩Tに懐かしいロック・バンド:ウィッシュボーン・アッシュ、モット・ザ・フープル等CDを拝受。併せて以下のJAZZアルバムを教授してもらいamazonクリック。
●Wes Montgomery「ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリー」
●Tal Farlow「スウィンギン・ギター」
●George Benson「ジルブレット・グレイヴィー」
●Joe Pass「ヴァーチュオーゾ」
●Grant Green「グラントスタンド」
●Pat Martino「ライヴ!」
●kenny Burrell「Live at Five Spot」
●Jim Hall「アンダーカレント(ビル・エヴァンス)」
●Barney Kessel「ポール・ウィナーズ」
夜、映画会社K社:Y&K、編集:Iらの恒例4人会開催。
Kとの最近の仕事は映画『アフタースクール』。読者のウケも相当上々だったし、蓋を開けたら初日から大ヒットを記録しているそうだ。
それにしても初めてやってきた「天香回味」の薬膳火鍋が美味い。ホフホフしながら飲みの手を休め、チンギスハンが考案したといわれる天香回鍋爆喰い。
2次会には東京タワーの眺めが心地よい屋上のバーで乾杯。さらに場を移してうどんを食し、D:モトちゃんと待ち合わせの新宿へ個人移動。午前5時も雨模様。
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2008年 05月 27日
きざみうどん
昨夜の酒が、夕方近くまで体内に残っていた。
amazon及び楽天のネット注文した商品が続々届く。
書籍に関しては8割方ネット購入の場合が多く、CDに至っては年間1度か2度くらいしかレコード店で買う以外、すべてがネット購入の現状。
入稿が電車の時間帯に終わったので、終電前の地下鉄で帰途につけた。
最寄り駅で下車し、『真希』できざみうどん。なんだか味が薄くて、以前と比べて格段に美味しく感じられなかった。
店内には、ヤンジャンでも執筆される漫画家:F.T.さんご一行さまを偶然見かけた。
タクシー帰宅してからおよそ10分後、テンホーちゃんより飲みのお誘いが! 丁度おいらも、テンホーちゃんに飲みのメールをしようか迷ったのだったが、時間が遅かったので止めにしたのだった。こんな日もある。残念。
取材で訪れたボクサー:亀田興毅選手の試合後、何度か控え室でお見かけしたことがあった。美しい女性だった。元TBS川田亜子アナのご冥福をお祈りいたします。
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2008年 05月 26日
slap my hand
jimmy copley初のソロ・アルバムが出た。
彼のドラミングは好きだなぁ。特に日本には彼のようなスキル、センスを感じさせるドラマーは見あたらない。
テクニシャンなドラマーはいるけど、こんなにドライヴしてバック・ビートを感じさせるドラマーにはめったに遭遇しない。
どんなにギターがラウドにプレイしても、リフを、フレーズを、バック・ビートで大きく包み込むような感じ。
それは、バーナード・パーディの醸し出すテイストに近いのかもしれない。気持ちいいドラムスの代表と言えるジム・コープリー。最もギター・サウンドを理解しているドラマーの一人だと感じる。
彼曰く、ドラマーのソロ・アルバムと言うよりも、むしろギター・アルバムになっているそうだ。参加ミュージシャンは…ジェフ・ベック、バーニー・マースデン(元ホワイト・スネイク、M3)、ミッキー・ムーディー(元ホワイト・スネイク、M3)チャー、ピノ・パラディノ、ポール・ジャクソン(元ハービー・ハンコック&ヘッドハンターズ)、ニール・マーレイ(元ホワイト・スネイク、M3)、イアン・ジェニングス(ビッグタウン・プレイボーイズ)、小島良善、ピーター・コックス(Go West)。
ドラムスは、バンドの善し悪しを左右する最も重要なポジションとも言え、独りよがりなドラマーほど不憫なことはない。
「良い演奏」と「良いグルーヴ」の意味が理解出来ていないドラマーには遭遇したくないもんだ。
後輩でミュージシャンのTと初のサシメシ。初であったせいか、気合いが入りすぎたか、後半は記憶も定かではなくなりながら、和田ラヂヲ先生の大ファンであるというTの嬉しい趣味趣向に歓喜し、夜中に御大へTEL。ラヂヲ兄、感謝!
ラヂヲ兄の声を聴いたらば、〆はラーメンと言うことで、おふくろに叱られる覚悟で今日も〆てしまった。お母さん、ごめんなさい。
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2008年 05月 25日
Classy Cafe
午後、失速リハでスタジオ入り。
覚えたハズのソロが身体にはまだ染みこんではおらず、もっとこなれるまでの鍛錬が必要。特にツェッペリンのトラックは付け焼き刃ではそうそう形にはならんもんだ。
30分聴き逃してしまったが、J-WAVE『村治佳織/Classy Cafe』(ゲスト:宮本笑里)拝聴。
今日の放送でヨガ教室へ訪れた村治さんと笑里ちゃんだったが、その番組内容は事前に聞いていた。そつない進行も実に板についた仕切りの村治さん、そして言葉を一つ一つ丁寧に紡ぎながらコメントを寄せる宮本笑里。
共に父親の職業(音楽)を継承しながら現在の立場を確立する2人の競演も近いのではなかろうか。
ところでまたガソリンがまた値上がりするって本当なのか。6月1日からガソリン卸値を大幅に引き上げるなんて話になっているよう。
深夜、さっき初めて気づいたとあるサイトを読み始めたら止まらなくなってしまった。
写真集の体裁で書籍にしてみたいと考え、知人の出版関係者に紹介した経緯もあった関連サイト『IRAN axis of chai』
http://web.mac.com/tempeiiwakiri/iWeb/E06DBE33-B00A-4612-915B-
AC8DF4BA111C/5C1B21F4-0C48-4B38-8AA0-B513E39436FD.html
の存在は知ってたのにブログは今日の深夜まで見逃していた。
数年前まで遡り、すべての記述を読破。
実に興味深い心情と視点から書き綴られた内容に、煮え切らないままで蓄積していた自らの心の想いを照らし合わせた午前6時。
おいらも『Hiromi's Hands』が欲しいけどamazonでヒットしないぞ、天平!
●岩切天平の甍 http://blog.goo.ne.jp/tempei
投稿者 yonezawa : 16:46 | トラックバック(0)
2008年 05月 24日
休日のリラックス
午前8時に目覚めた。もっと寝ていたいのに。
久々にRちゃんと2人だけで過ごす大事な1日。
昼食後、不意に大きな睡魔が。
お遊びしたいRちゃんを横目に、ちょっと横になってみればやがて彼女も隣でゴロゴロし始め、電池が切れたごとくコテッと眠りについた。
宅配便の代引きで、修理に出した眼鏡が2コ到着。
2コとも家用に使っていたフレームレスの眼鏡で、かけて下を向くとズレ落ちる程フレームが広がってしまっていた。
以前、折れたフレームの修理も万全に直してくれた福井県鯖江市の業者に依頼したのだが、今回も完璧な仕事ぶり。
2コ3500円で新品同様となって帰ってきた。
睡眠から1時間30分程度過ぎた頃寝室の扉が開かれ、寝ぼけなまこで寝癖のついた頭で、Rちゃんがお目覚めをお知らせに。
お昼寝後のおやつにはRちゃん大好物のヨーグルトと煎餅。すべてほとんど味のしない商品也。
撮り溜めたTV番組を走り再生しながら随時消去。
DVDで購入したNHKの子供向け番組を2人で鑑賞。Rちゃんはワンワンとくまのプーさんが大好き。
確か出張先UKのヒースロー空港で購入したプーさんのぬいぐるみがあるのだけれど、鼻の部分は噛みすぎでもうカピカピ。
Rちゃんの身体より大きいワンワンも、もはや日常に欠かせないお友だち。
午後6時、夕飯の仕度。Rちゃんは炒飯&トマト・サラダを完食。
おいらはせっかくの餃子をやや焦がしてしまった、不覚。
Rちゃん、麦茶の摂取量が日に日に増える一方。存分に遊びまくるせいで喉が渇くのか、水分補給はそれなりに頻繁となってきた。
午後9時前、やや遅めのお風呂。
午後11時、ミルクを飲んで深夜12時就寝。
午前2時10分、Rちゃんの激しい夜泣きでブログを書く手を止めた。
投稿者 yonezawa : 17:47 | トラックバック(0)
2008年 05月 23日
Tenaciousd D
ハリウッドのスーパースターでミュージシャンのジャック・ブラックが主演キャラの声優を務めた映画『カンフー・パンダ』記事入稿。
久々の試写会招待記事。
ここのところ、映画記事は公開までの時間が切迫してからのプレゼンが多いため、じっくりと応募期間の〆切りを設けた試写会開催を謳える事が、なかなかままならなかった。
東京・大阪・福岡を対象地に予定し、公開日7月26日(土)に先駆ける試写会開催実施の運び。
ジャック・ブラックと言えば、映画共々コミカルでアコースティックなユニット:デネイシャスDでの来日を心待ちにしている。
デネイシャスDのアルバムは傑作だ。
映画「Pick of Destiny」は2008年7月日本公開予定。サントラCDは7月2日ドロップ・アウト(だったはず)。
http://www.tenaciousd.jp/
夕方、吉祥寺で谷口氏他、編集者、翻訳家諸氏との打ち合わせ。
帰宅途中、ふいに屋台の赤提灯を発見。
もし美味い物件でありながら、見過ごしてしまったら…という懸念意識にさいなまれ、瞬時に激しい誘惑に包まれ、連チャン・ラーメン。タマゴ入り。
「ラーメン。タマゴも」「はいよ!」っと数分待機。しばらくして出来上がったかと思えば、すでに半分のタマゴは盛られており、更にもう1コ分のタマゴを紐で1/2にカットして追加している。
だったら最初に、「ラーメン」自体に半分のタマゴが入っている旨を伝えてくれればいいのに…と不条理に思いながらも、結局1コ+1/2のタマゴ入り醤油ラーメンを食す。味普通(泣)。タマゴ食い過ぎ(泣)。
ラヂヲ先生ごめんなさい。
投稿者 yonezawa : 17:47 | トラックバック(0)
2008年 05月 22日
焼き肉
Hとのサシ飯に焼き肉。ここのところ焼き肉頻度高し。
この夏、Balletのスペイン公演を控えるHとの話は、あらゆるモチベーション向上の糸口になりうる。
話は果てしなく脱線しながらも、各々の立ち位置を前提にした“生き様”を、時にディベートのごとく語り合うひととき。時間があっと言う間に経過してゆく。
満腹の様相をして、流れのままJRの駅を一駅徒歩移動。最近、徒歩の時間が嫌いではない。ほどよき風が頬を打つ。
次回の再会を約束しつつ、入稿を残したおいらは歩いた駅から電車移動。
一仕事を終え、終電で最寄り駅近くまで戻った。「さて、ここから徒歩で帰宅すべし!」と健康面を気遣うごとく勇んで歩き出したところ、ほどなくして「味噌ラーメン」の明かり発見。
現状腹八分。まったく食べなくてよいコンディションにもかかわらず、麺の誘惑にはまったく勝てず、ふらふら入店。
時折、仰天ブログをのぞいてくださる文筆家:HHさん、漫画家:和田ラヂヲ兄の「米澤くん(米ちゃん)、ラーメン食べすぎ!」の声が聴こえてきた。
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2008年 05月 21日
You Can Do Anything
The Zutonsによるサード・アルバム『You Can Do Anything』は、ロサンゼルスのサンセット・スタジオにて、Black CrowesやPrimal Screamの作品で知られるプロデューサー、ジョージ・ドラクーリアスを迎えて制作されたそうだ。
先行シングル『Always Right Behind You』が理屈抜きにカッコイイ。
http://jp.youtube.com/watch?v=bwTuip3wpHU
1st.リリース時、ソニー・ミュージックでインタビューした彼らだが、著しい進化を遂げたアルバムが期待できそう。7/23のリリース。
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2008年 05月 20日
嘉門雄三&Victor Wheels LIVE!
昨日の夜中も雨模様だったが、昼下がりにはすっかり上がっていた。
妙な時期に台風。ニュースでは傘が逆さまになる街の人々を映し出していた。
「サザンオールスターズ期限を設定せずバンド活動を当面休止」のニュース。
8月に新曲発売及びデビュー30周年記念ライブ開催を経て、来年以降、特に期限を設定せずバンド活動を当面休止するそうだ。
音楽ランキング番組『ザ・ベストテン』のコーナー「今週のスポット・ライト」で始めてサザンオールスターズを知ったのが30年前か。
桑田佳祐ソロの活動では、1982年頃リリースされた「嘉門雄三&Victor Wheels LIVE!」が好きだった。
1981年、渋谷のエッグマンで行われたライブ盤がこれ。
このLPは、大の桑田ファンなのにレコードを持っていなかったカメラマン:尾形正茂に贈呈したっけ。未だにCD化されていない音源なのだそうだ。
K社:Sと飯の予定になりかけたものの、お互い抱えている仕事がやや窮屈過ぎたため断念。夕飯は出前でたまたま余っていたステーキ弁当とサラダ。
カンヌだロスだと現地ライター諸氏とのメールのやりとりを経て、今週入稿の映画記事材料収集にあくせく。
深夜1時過ぎ、漫画原稿の入稿を終え、心の広いモトハルちゃんに贈呈いただいたおふくろ仕様のmacを抱え、しおらしく帰宅。
投稿者 yonezawa : 23:59 | トラックバック(0)
2008年 05月 19日
Tristan Prettyman
今週入稿の映画『告発のとき』原稿を構成中。
夕方、やや遅刻気味で渋谷クアトロ着。トリスタン・プリティマン来日公演の日がやってきた。
クアトロは改装中で、入口は正面玄関からのみ。
前回も、トリスタンはここクアトロでの公演だった。
10分少々押し気味の頃、3ピースの編制でトリスタン&バンド・メンバー登場。
先日、2回目のインタビューを行った時と似た、アットホームな雰囲気の中、終始リラックス・ムードを漂わせるトリスタン。
観客から漏れ聞こえる感想のまま、今日の彼女もとても可愛らしく見えた。
1曲目、テイラーから奏でられる音色がとても美しい。アタック音も明確に聴こえてくる。
ゆとりのある空気作りしかり、ライヴ・スキルに格段の進化を感じさせたトリスタンはギターの腕前も随分上達していた。
こんな音を聴くとアコースティックで何かやりたくなってくる。
1本、打ち合わせを経て、夜馴染みのMと半年以上ぶりの再会を果たす。
Mとはここのところ年に一度くらいしか会う機会を得られない。東京出身なのに、Mの仕事は常に様々な地方なのだ。
来週からは三重県勤務だと言うMと乾杯し、シンク〜ハングリーハンフリー〜エイプリール・フールの経由で、最後にジャスミンティー飲んでおとなしく帰宅。
投稿者 yonezawa : 23:59 | トラックバック(0)
2008年 05月 18日
結婚披露宴
昨深夜、Cに誘われた西麻布でのイベントには残念ながら辿り着けず。
夜、編集者:Kの結婚披露宴会場:西麻布『VERANDA』へ。
現在、週刊ヤングジャンプ本誌連載、テレビドラマでも絶賛放映中の『ハチワンダイバー』、また、『キングダム』『B型H系』『十字架の魔術師』の担当編集者が彼。
週刊連載の4本も担当している編集者は、当然、並々ならぬエネルギーが必要だ。Kは頑張っているのだなぁ。
披露宴中、賞品の当たるゲームが開催され、なんとおいら、iPOD Touchがビンゴ。嬉しい。
宴終演後、電車帰宅。
帰って早々、みなさんの予測に相反して、容量8GのiPOD Touchに満タンの楽曲、Rちゃん写真データをぶち込み。
ネット、メール等、他機能等の細かい操作は、まだ編集:Nに質問していない。
投稿者 yonezawa : 23:56 | トラックバック(0)
2008年 05月 17日
圧力IHジャー炊飯器:おどり炊きECJ-IZ10(SP)
先日、突然我が家の炊飯器のご飯が不味くなった。
以前、米を入れて炊かずに間違ってそのまま保温してしまった事があったが、あの感じに近い。米に芯のある微妙な状態。
Rちゃんのイタズラなのかと再び炊いてみたが結果は同じ。
迷わず速攻で翌日炊飯器購入。これまで使用していたサンヨー製品がとても美味い米の炊きあがりだったので、メーカーは迷わずサンヨーを選択。熟考の上『圧力IHジャー炊飯器:おどり炊きECJ-IZ10(SP)』に決定。
メーカー希望小売価格は67,200円 (税抜64,000円)となっていたが、もっと全然安価で買えた。
およそ18年ぶりに炊飯器の交換。以前の機種も、よくもったもんだ。
まだ、圧力IHジャー炊飯器:おどり炊きの米は食していない。少し楽しみ。
午後4時より失速バンドのリハーサルへ。
急遽、レパートリー1曲を差し替えることとなりモチベーション更にアップ。
メンバーとの飯会にはRちゃんも大参加で、宴はたまらない空間と化し、2週連続:焼き肉の爆喰いに大満足。外は雨。
投稿者 yonezawa : 14:29 | トラックバック(0)
2008年 05月 16日
マルチ商法
マルチ商法のニューウエイズジャパンとは、米国[Neways inc.社]の子会社とのことだが、業務停止命令の報道を知る前から、この会社の有り様は深刻だと認識していた。
会員らは、シャンプーや栄養ドリンクなどについて「アトピーが治る」「(使用すれば)癌は再発しない」等、虚偽の説明をし入会や商品購入を勧めていた。
また、国内優良大手メーカーの製品名を挙げ「使用すると癌になる」などと偽った。
科学的根拠などまるでナシ。しかし、心から信じて営業を続ける会員なり、真実がどうであれ、とにかく儲けたいだけの会員は圧倒的な自信を漲らせ、いかに同社の商品は優れているのかの、“心からの説得”を述べ始める。
実感として、大抵が根が真面目で一度信じてしまったらなかなか元に戻れない(目覚めない)タイプの人が多い。取り返しのつかない状態になってようやく目覚めるパターン。
その説明の饒舌さは舌を巻くほどだ。
また実態として、大半の会員が少額の収入しか得られないそうだが「1か月100万円程度の収入」などと虚偽の勧誘で会員を募うケースもあるそう。
こうした胡散臭いマルチ商法は、オイラが物心ついた頃から身近でも経験してきた。
小学生低学年時分、親父にこうした(後で判ったのだが)マルチ商法への勧誘があったからだ。
一公務員のささやかなる給料で一家5人を担う親父、おふくろは、少しでも家計の足しにと、今で言うセカンド・ビジネスに光明を見い出しかけたのかもそれない。
結論から言うと、勿論そんなアホな商法に引っかかることもなく事なきを得たのだが、説明会のような場所に根が真面目な親父が行ってしまった事自体に、いまだにヒヤリとする思いだ。一体誰が吹き込んだのか。
ちなみにしばらくしてその会社が摘発されたニュースを見た。
ごく平凡な一般家庭の一市民をカモに勧誘してきたヤツを想像すると、腹が立って仕方がない。
しかしながら、素人にマルチ商法を見極める判断材料はなし。
「事前にいくらか投資するだけで、やがて数倍になって帰ってくる」内容はそうしたあり得ない話なのだが騙される人は後を絶たない。
アムウェイにしろ、胡散臭い宗教もこの25年間蹴散らしてきたが、マルチ商法の根絶を節に永遠に願っている。
投稿者 yonezawa : 14:29 | トラックバック(0)
2008年 05月 15日
吉祥寺
THE OCEANのリフにしろ、リフにしろ、構成もまったく上手く出来ているものだ。ライヴでのコーラスはボンゾ。果てしなくクール。
RAMBLE ONの、特に冒頭のベース・ラインといったらどうだ。
時間が経つごとに新たな発見があるバンドはザ・ビートルズしかり、レッド・ツェッペリンも例外ではないが、彼らに関しては弾いてみて初めて気がつく楽曲の威力を思い知る。
終電前の時間帯に吉祥寺にいることは極めて珍しい。
久々に先ちゃんと飯&飲み。
送れてテンホーちゃん合流。さらに遅れてズミー、声、リナリナ合流。
横一に並んで乾杯。
みなさんの解散後も、隣り合わせた山崎さん&マスターと飲み明かし、気がついたら時計は5時を回っていた。
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2008年 05月 14日
GREY DOG'S RECORDS
GREY DOG'S RECORDSとは昨日初めて知ったレーベルだが、intervisionなりThe BDI'sなり、メジャー・レーベル所属のミュージシャンやらバンドとは趣の違う、複数のバンドが所属。公式ヒット・チャート組のライン・ナップとはひと味違う、良質かつレイドバックな音風情を全体的に感じさせた。
SAMPLERに収録された複数のバンドは、なかなか聴き心地よし。
竹の子と手作りCDーRを土産に、久々にB社代表取締役:K氏と会食。
イタリアンからHへ梯子。初対面のMY、so cool。KINOKOで夜が更けた。
投稿者 yonezawa : 23:37 | トラックバック(0)
2008年 05月 13日
深夜営業
夕方、世界的ジャズ・ピアニスト:上原ひろみを後輩に持つ音楽人:Tからの、突然の誘いで渋谷DUOへ。
彼からのメールは「アメリカ時代の恩師がライヴやるんですよ。ギタートリオのアメリカンな大人ロックです。ボビー・ロジャースという人で、335をレスリーに突っ込んで完璧テクニックで弾き倒す!」と言ったもの。
ボビー・ロジャースはおいら知らなかったが、国内盤もリリースしている40歳ぐらいのギタリスト。
到着した時にはすでに1曲目が始まっていたが、リズムにしろプレイにしろ空気にしろ、良質の音楽性である事を瞬時に感じさせた。
調べれば、彼らは「ボビー・リー・ロジャース&ザ・コードトーカーズ」というトリオで初来日公演のようだった。
矢継ぎ早に演奏される曲はジャズ、ファンク、ブルース、ロック…と特定のジャンルを感じさせるモノではなかった。こなれたスタイルこそが、アメリカを中心とするフェスやライヴサーキットに知れ渡る彼らの高い演奏力を証明していた。
テープ・エコーなんて懐かしいアイテムを手動で使用するボビロジャ。ロックは歌えるヤツがいりゃあ3人で充分。
「ちゃんとしたライヴ演奏が成立する」このスキルはとても重要だ。
日本では、3月19日(水)にアルバム『ギャラクシー・ガール』をリリースしている。
夕食を18時過ぎに戴いたため、入稿作業が終わった深夜1時頃にはお腹ぺこぺこ。
ひとり寂しげな神保町を徘徊。
おふくろからのメールが入り、携帯に折り返し電話をかけ直しながらラーメン屋を探すが、なかなかこの時間にやってる美味しい店には遭遇出来ず。と言うよりも昔より営業している店が少なくなったような印象。
編集部が九段下寄りの三丁目ビルに移動したこともあり、神保町自体を探索する機会も激減している昨今。
飲食店の知識は随分減った。通勤途中の本屋には立ち寄ることも勿論あるのだが、本屋のメッカ:神保町の本屋に入ることも激減している。
散歩ついでに、かつてのれんをくぐった飲食店数軒の前を歩く。しかし、以前ならば営業していた時間帯にも関わらず、すでに明かりは消えていた。
1年前の記憶にある営業時間を見込んで訪ねると、店はすでに閉まっていたという経験は多い。
新宿の名店:Hだけは、是非とも深夜営業を継続してほしいと願うところ。
結局、集英社神保町ビルのはす向かいにある『三幸園』でタンメン喰って大人しく帰途についた。微妙。
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2008年 05月 12日
広告代理店
午前中より入稿スタンバイで編集部へ。
夕べの就寝時間が通常と変わらないので、気分は早朝出勤。どうしても寝不足。
出前の鰻が夕食。コミックス用の原稿『瑠璃の方船』を漫画家へ返却手続き。
先週、前振りのメールはあったものの「相談あり」とTちゃんがふいに来社。
彼は車なので、彼の自宅マンションまで一旦帰還。到着して高級マンションの大層仰々しいガレージに車を納車。
この物件は多分5000万円は下らなかろう。代理店儲かってます。
Tちゃん馴染みの居酒屋に落ち着き、一流広告代理店マン:Tちゃんの企画を伺い、おいらなりの回答を申し上げる。
「あの物件は頭金500万円は突っ込まないと35年ローンも組めなかろう」と、芸能な会話の狭間に、思考では時折高級マンションの支払い金額が渦巻いていた。
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2008年 05月 11日
調子悪
PCの調子悪し。
DVDにここまでの情報をセーブしようと、保存書類の段階で整理。これが難儀。テキストの数多すぎ。
何度かドラッグ及びコピーさせる途中、なぜか固まりの頻度だけが多くなり、嫌〜なコンディションの案配。
他にやることもあるので待てずに再起動すると、どういうわけだか2006年版ATOKのインストール・アイコンが出てきた。明らかにおかしい。
何も入っていないファイルを強制破棄してもゴミ箱から無くならない。
こんなことの繰り返しで夜中になってもあんまり進展せず、午前0時から4時頃まで無駄な儚さを感じる。
1,2年前、「幼い頃からの記憶を可能な限り辿り、文章で残しておいて」と言う要請に答えてくれた母親の書き記した文章を久しぶりに黙読。
母が生まれ、幼少を過ごした10歳頃までの景色がほんのりと浮かんでは消えた。
誰しもがめったに体験しない、ある種過酷で壮絶な歴史を乗り越えた、母と祖父、そして祖母を改めて敬う明け方のひととき。
投稿者 yonezawa : 23:15 | トラックバック(0)
2008年 05月 10日
失速リハ
5月10日があっという間にやってきたもんだ。降り続ける雨が厄介。
夕方、久々にスタジオ入りし失速リハ初日を迎える。
ジャズ・コーラスにダイレクトに繋いだアコギには、ダンカン・ピックアップを搭載しているのだがやや音が固め。
ラインで鳴らした時の状態を想像しつつ、オーガニックな名曲の構成を随時模索&確認。
リハ後、しばらく前に新装開店した激美味焼き肉屋:二楽亭でどえらく久々に飯。
車で飲まないおいらはガン喰い。24年前から知っているこの店、リーズナブルで美味いぞ、やはり。
飯は1時間で終了。飲むと12時間かかるのに。
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2008年 05月 9日
ライブ・イマージュ7
TBS系「THE世界遺産」メインテーマ曲を演奏している宮本笑里も出演する「ライブ・イマージュ7」in 国際フォーラムへ。
2000年発売のコンピCD「イマージュ」は100万枚以上売れたそう。
「ライブ・イマージュ全国ツアー」は、ゴンチチ、加古隆、羽毛田丈史のレギュラー組に加え、元ちとせや宮本笑里(オーボエ奏者・宮本文昭の娘)が初参加。
この大舞台でまたしても宮本笑里の進化をかいま見た。
勿論、技量、容姿も破格のスキルを有する彼女なのだから、ある意味当然のあり方なのかもしれないが、ステージに登場した時の優雅さ、ここ一番のフレーズに入り際が理屈抜きにメチャメチャカッコ良かった。光輝いていていた。ロックしていた。
この「理屈抜きにいい」という見え方が、ミュージシャンにとって技量の次に最も欲しい要素。
衣装もえらくキュートだったし、旋律はオーガニックで素晴らしかったし、実に美しくもあった。
終演後思ったのだが、例えばリズムのある、ザ・ビートルズのカバー(ハロー・グッバイ)の時ほど、宮本笑里の新たなスイッチを感じた瞬間はなかった。と言うか、クラシックとはまた違う、別の引き出しを感じた。
リード・パートに入る瞬間の緊張感が背中に来た。「もっと聴きたい」と感じさせた。
勿論、正当なクラシックを継続する活動は何よりも素晴らしいことなのだが、せっかく大変なスキルを有しているのだから、徐々にもう一つの切り口…“ロック”、あるいは“ジャズ”なリズムの導入を聴きたいと個人的には感じていた。
あらゆる音楽性のまぐちが広がるような気もした。
とにかく、宮本笑里の有するポテンシャルは破格の未知数。
このスレッカラシのロックミュージック信者が感じたのだから間違いない。
11月のリサイタルツアーまでにいくつものライヴを体験し、どう彼女の化学反応が巻き起こるのか楽しみに。
国際フォーラムを後にし、S社:S、2年ぶりに正式再会:Uと、そんな話で盛り上がっていた。
投稿者 yonezawa : 14:58 | トラックバック(0)
2008年 05月 8日
ショーケース
六本木ヒルズ:グランド・ハイアットで行われたレオナ・ルイス:ショーケースライヴ鑑賞。
現在、日本でも15万枚以上、世界のトータルでは500万枚以上を売り上げたファーストから数曲披露。
現地で、S社:ENと遭遇。また入場前、偶然某有名女優の所属事務所社長と遭遇。
打ち合わせの場へ電車移動する前、青山ブックセンターで文庫本2冊購入。
ハードカバーで購入しながらいまだに読んでいない『ベルカ、吠えないのか?』が文庫化されたので勢い購入。
帰社しKTさんと神楽坂へ。Yさんの料理喰って新宿経由で帰宅。
投稿者 yonezawa : 22:01 | トラックバック(0)
2008年 05月 7日
瑠璃の方船
Rちゃん鼻風邪で少し微熱。
昨日の夜中、「暑い暑い」と布団の上をコロコロ回転しながら動き回るので、毛布がはがれてしまい身体が少し冷えてしまったのかもしれない。
夜中4時頃までは一睡もせずに隣で逐一布団掛けていたのだけれど。
起床後、熱を測れば37度3分。大事をとった。
夕方前、GW明けの最新原稿がアップ。
OHスーパージャンプJUNEに掲載する本作品『瑠璃の方船/夢枕獏×海埜ゆうこ』最終話は大増一挙55Pで掲載の予定。
原作本でもラスト・シーンには涙したのだが、作画を担う漫画家:海埜ゆうこの演出により、個人的にうなるシーンは何度もあった。
とても上手い手法で、実に自然に描いているという実感があった。
同作品の原作は小説家:夢枕獏の自伝的青春グラフィティ──
「おれは死ぬその瞬間まで描き続ける。何があっても描き続ける。そう決めたのだ」
原作を書いた小説家:夢枕獏自身の覚悟がヒシヒシと伝わってくる人物描写を海埜ゆうこが描ききった。
この作品は優れた漫画として本日成就。コミックスの発売は6月4日を予定している。
海埜さん、ご苦労さまでした。
投稿者 yonezawa : 13:08 | トラックバック(0)
2008年 05月 6日
鹿児島市内
「一緒に飲もうよ!」と、メールで20時53分に誘われたものの、場所は鹿児島市内だった。
おいらの曲の作詞をすべて手がける海陸と、地元の音楽人:ショーサクら数名で飲んでいる様子。行きてぇなぁ。
何をした1日だったか。午前11時に起きて飯。
外出しないと決めた今日が大変な快晴で皮肉なものだ。
カレンダーを見ると次回の公式休日は7月21日:海の日。その次は9月15日:敬老の日まで間隔がずいぶんと空くよう。
中国:胡錦濤国家主席来日。
福田首相が主催した非公式の夕食会の折り、パンダとトキの話が成された旨を報道で知ったが、本当にそれだけしか話さない外交なんじゃないのか? とやや本気で我が国リーダーのスキルを懸念してしまった。昔のいしいひさいちの漫画のネタだ、それで終わったら。
世間で散々言われている「中国製ギョーザ中毒事件」「東シナ海ガス田問題の長期化」「チベット問題」に対する日本側の「おい! 本気でなんとかせぇよ、この野郎」といった“切実な意志”はちゃんと伝わるのか? 懸念で終わればよいが。
パンダは東京不在となったが、他県には数頭健在とのこと。
年金だ税金だと大問題山積の時期に、年間1億円もかけてパンダをレンタルするのが正しい選択とは個人的には到底思えない。
家屋の縁側やら庭やら、近所の貯木場やら戸板の塀などは、我が家にも住まいの界隈にも、もう見受けられないものの、昔の我が家のような至ってノーマルな時間の使い方で1日が終わった。Rちゃんのおかげ。
明日は早速最新原稿アップの予定だ。
投稿者 yonezawa : 13:07 | トラックバック(0)
2008年 05月 5日
LEONA LEWIS
昨日も今日もはっきりしない天候。井の頭通りは都心まで空いていた。
東京ミッドタウンの33階で、映画会社:GAGAのIちゃんと、我が家のRちゃん初対面。
Rちゃん、あっと言う間にIちゃんと和んでくれて嬉しい。今日の深夜の便で、あのハリウッド・スター:シルベスター・スタローンが映画『ランボー』プロモーションのため成田に到着するそうだ。
わずかの時間だったが近況を伺い、おいらは取材の地へ。
GW中の今日は取材日。
夕方から、UKの新星:レオナ・ルイス取材のため某所へ移動。
レオナ・ルイスはこの数日間の間、テレビ、ラジオとプロモーションでガンガン電波メディアに露出中。
彼女はUKのオーディション番組に登場しプロデビュー。UKではすでにファースト・アルバムを200万枚以上売り上げており、アメリカでも初登場1位を記録した。
若干23歳にしてスーパー・スターの座を射止めた正真正銘のシンデレラ・ガール。
日本では、早速(よく知らないのだけれど)着うたNO1獲得とかで、日本でも4月23日に発売したばかりの1st.アルバムは、すでに売り上げ15万枚を突破しているそうだ。
この実績と、UK、USの音楽業界関係者が渾身の力を込め、どえらい規模でこの新人女性歌手をプロデュースし、プロモーションしている様は間近で知っておきたかった。
その才女を目の当たりにしてみたかった。
30分押しのスケジュールでレオナ登場。特写〜引き続きインタビュー開始。
アルバムではダイナミックかつ優雅な歌声を聴かせる彼女だが、インタビューで語る声はとても繊細で声が小さい事が意外な感じだった。
でもそのギャップが、肩肘を張らない等身大の至ってノーマルな女性の印象を与え、好感を抱かせた。レオナはとても落ち着いた物静かなコだ。
1年間かけてじっくりレコーディングされたと言うアルバムには数曲のカヴァーも収録されているが、すべてが彼女のオリジナルに聴こえた。
ギターとピアノは少しだけやれるそう。
時間一杯、とても丁寧に質問に答えてくれたレオナ。及ばずながら、おいらなりに最大限にサポート出来ればこれほど嬉しいことはない。
レオナはマインドまで可愛いかった。
お別れのご挨拶のわずかな瞬間、ときめくレアな一時を経て取材部屋を後に。
場所を東京ミッドタウンへ。飲食店へ入ろうと数軒覗くが、B1以外のフロアは子連れOKの店が皆無な雰囲気で、2F、3Fのどの店もどの店も午後6時前後の時間帯なのに「満席でお断り」的文面を店頭に掲げ、ある程度並ぶ事も拒む勢い。
全然ダメダメな飲食店を認識。この界隈ではよほどのことがない限り喰いに入ることはなかろう。
ちっとも面白味を見いだせないミッドタウンを遠く離れ、馴染みの店で激美味のカレーを食す。
投稿者 yonezawa : 00:09 | トラックバック(0)
2008年 05月 4日
大観覧車
「(お薦めは)“Live at Yoshi's” それから70年代の“Footprints” 。じじいでも今の音をだしてるやつ(が聴きたい)」
ニューヨーク在住の天平にメールでこんなアドバイスしてもらった後、件のギタリスト:パット・マルティーノの2枚のCDを入手し聴いていた。
なるほど、今の音だ。心地よい。
世間のGWに関する喧騒を横目に、何の予定も計画もナシなおいら家族は至っていつもの休日と同じ時間を送っていた。そんな昨深夜不意に思い立ち、今日の午後お台場を目指した。
Rちゃんを大観覧車に乗せたいと考えたから。
通常、ライヴ取材で訪れるZEPP TOKYOの隣にデカい観覧車がそびえているのは無意識に知っていたが、今日までおいらの人生に無縁のモノであったせいか、その存在も行かなきゃ認識が消える程度だった。
わざわざこんなものに乗るための目的だけで、こんなやんごとない場所まで遙々やってくるとは、せいぜい半年前なら発想すらなかった。
並んでいる人数にしては大した待ち時間ではなかった。
四国のくるりん以来の観覧車体験。
そう、四国は松山の高島屋:屋上の「大観覧車くるりん」には、漫画家:和田ラヂヲ、高橋ツトム等のおっさんだけで乗り込んだという貴重な体験であった。
あの日は船で松山へ行ったことも思い出す。
乗ってみると180度上は確かに超高所であるものの、この瞬間を映像に撮り収めようとアングルだなんだを考えているうちに、観覧車は下降を始めた。
実際、案外とゴンドラの離陸時間は短い。
ゴンドラに乗り込む直前、「気に入ったら到着後、買ってください」という趣旨の上で、自動的に(拒まなければ誰しも)記念撮影をされる。
やがて地上に到着した瞬間、出来上がったその写真を見て「買うor買わない」を、これまた自動的に即決させられるシステムを知る。
拒むタイミングなんか考えつきもしなかった。Rちゃんのポージングに魅せられ、やむなく購入で800円消費…。
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17〜18世紀の中世ヨーロッパの町並みを模したというショッピング・モール:ヴィーナス・フォートで喰った『豊前うどん 武膳 BUZEN』の「天ざるうどん」はキャンキャンに冷えて、麺に腰があってなかなか美味しい。一人前1000円少々だったか?
セルフ・サービスのお冷やがぬるいのはいただけない。
これまでの人生で、ほとんどコーヒーを飲まないおいらはフレッシュ・ジュースは大好き。
『ジュースジャックカフェ JUICE JACK CAFE』で飲んだ果実の甘みだけで作る「メニーカシス/630円(スムージー) 【カシス・オレンジ・リンゴ・パイン・バナナ】」がとても美味い。どえらく高いけど。
大して多くの行動をとったり、品々を買いあさったりしたつもりもないけど、こうした場所にくれば財布の紐も無意識に緩んでしまうのだろう。事実、往復の腹立たしい首都高代金だけで1400円も使い、駐車場代金には2500円も大ふんぱつしている。
うどんとジュースと、コンビニで買ったお茶にガム。
Rちゃんに買った積み木に記念写真に観覧車代金大人一人900円。劣悪話題沸騰中のガソリン代もそれなりに消費している。
結局、物理的な自分の品は買わない上に最低限の行動と食事だけで、1万円程度の金額を消費していた。
それなりの人出の中、比較的経済的な金額とは想像するものの、喧騒の中、流れに身を委ねるだけの己の素行に気づく。
投稿者 yonezawa : 00:21 | トラックバック(0)
2008年 05月 3日
ショートスケール
ハッキリしない天候のせいで、昨日までその気だった日比谷野音で行われるDEPAPEPEのライヴ観戦を断念。S社:FSちゃんごめんね。
フェンダーのショートスケールのアコギを試奏。
基本的にオモチャなんだけど、今日日、品質の向上は著しく、つま弾く程度の余興ならこの機種でも充分。
本来なら丁度今頃ロサンジェルスへ飛び、オフスプリングの取材だったが、諸事情あって断念。
夜中、映画『しゃべれどもしゃべれども』全編、『松川事件』さわりだけ鑑賞。
投稿者 yonezawa : 23:39 | トラックバック(0)
2008年 05月 2日
SPECTRUM
1973年作、Billy Cobham『SPECTRUM』を改めて冷静に聴き直したところ。
Jan Hammerによるキーボードの音色のせいか、おいらにとってどうしても70年代のJeff Beckのアルバムを彷彿とさせる音源。
Tommy Bolinのギターも、この編成にアレンジに楽曲だとJeff作品に偉く通ずる印象を受ける。
ある節によればJeff BeckがBB&Aの頃、車の移動中にカセットでこのアルバムを聴きまくったのだと言う。
また、Jeff Beckがギター・インストの道に進むきっかけになったと言われるアルバムだとも。
確かに#4収録の「Stratus」はJeffのライヴでもカヴァーが有名。
故Cozy Powellが自身のソロ・アルバム『TILT』でGary Moore、Don Aireyらと競演している超高速トラック「Blister」が、#1収録「Quadrant4」の雰囲気と酷似しているのも興味深い。
おいらが自分のアルバムの、たった1曲だけのミックスのためにロサンジェルスに飛んだ時、エンジニアの男がTommy BolinのプリントされたTシャツを誇らしげに着ていた事を思い出した。
ちなみにその頃Stevie Salasの着ていたTシャツに書かれた文字は「Bad Mother fucker」。
映画『Pulp Fiction』で、Jules Winfield(Samuel L Jackson)が使用していた財布に書かれたフレーズでもある。
深夜、映画『告発のとき(IN THE VALLEY OF ELAH)』鑑賞。
●2004年11月、元軍人警官ハンク・ディアフィールドのもとに、息子・マイクが軍から姿を消したという不穏な知らせ。
無許可離隊などあり得ないと信じるハンクは、帰還したはずのフォート・ラッドへ向かう。
帰国している同じ隊の仲間も皆、マイクの行方を知らなかった。
女刑事エミリー・サンダースと捜査する中、息子の焼死体が発見された…。
実話社会派ドラマ。
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2008年 05月 1日
自動車税納税通知書
毎年、もらいたくもない自動車税納税通知書到着。43400円。高額。
毎回、期限日よりも随分早めに真面目に納税してきている。
この金額の根拠は何なのだろうか。
この課税に不服がある場合、東京都知事に対する審査請求の注釈も振り込み用紙の裏面に書かれてはいるが、素人の自分が法律を縦に問題提議する気力もないし、最も大事な時間をそうした対抗しがたい行為に費やす気にはなれないと考えるのが現実だ。
役所のやり方として、納税請求に関する書面は100%判りにくく、かつ諦めるさせるような厄介な文面である事も反駁の余地を与えない手段だと考えている。
きっと昔から一般人の気づかないところで脈々とあるのだろうが、役人による税金のメチャクチャな使われ方に激しい怒りを覚える昨今、すべての税金を疑いの目線で睨まざるを得ない。
だいたい「車検」って何だ? あの金額はなんなんだ。
必死で自分で買った車に税金を取られ、必死で自分で買った家屋orマンションにも資産としての税金が課せられる。
税金じゃないけど家賃の敷金礼金は、なぜあの金額相場に落ち着いたんだ?
この理解し難い仕組みは一体何なんだ?
文句があるなら「せめて政権交代させろ」、あるいは「お前が政治家になれ」と言われるしか、山積する問題に抗する手段はナシなのか。
11PMの司会をやっていた頃の大橋巨泉がテレビで語っていたが、その当時すでに亡くなっていたというある政治家に「政治家になれば、税金のかからないお金をいくらでも差し上げますよ」と言われたそうだ。
道路特定財源を原資とする道路整備特別会計から、多額のタクシー代と残業代が国土交通省の出先職員に支払われていた問題にも呆れかえるばかり。
一例だが、およそ1年間、税金から490万円分のタクシーを使った関東地方整備局の職員もいたそうだ。そんなもの、きっと氷山の一角だろう。
このニュースだけでもとんでもない金額かと怒りを覚えてしまうが、裏で蠢く税金を取りまく利権はこんな金額の段ではない気がしてならない。
高騰したガソリンはまだ入れていない。
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