2008年 04月 30日
The Subways
やんごとなき所用を済ませ、都内某所でバリバリパワフルなロック・バンド:ザ・サブウェイズのインタビュー取材へ。
ちと遅刻してしまったおいらは彼らを少しだけ待たせてしまった。
しかし、彼らの懐もスタッフの懐も海より深かったー。
皆様にまずはお詫びと御礼を申し上げます。
およそ2年弱ぶりに彼らと再会を果たした。
しかしまだ20歳そこそこの年齢でもある彼ら。
この取材のため、セカンド・アルバムはいち早く拝聴したのだが、以前にも増してラウドになり、ほとんどのトラックが一見荒削りに聴こえがちな楽曲ながら、よく聴けばちゃんとキャッチーなツボが盛り込まれている辺り、純粋にバンドの進化を感じさせた。
どの曲も、1回聴いたら覚えるストレートさだ。
ギター・ヴォーカル:ビリー・ランは饒舌に真摯に質疑に答える。
バック・ステージでも、もの凄く好感の持てる彼ら。
新作「All Or Nothing / オール・オア・ナッシング」 最終トラック(ボーナス・トラックを除く)として収録されている「12.ロスト・ボーイ」を指してサイモンとガーファンクル、「02.カリフォルニア」を指して、ニルヴァーナを彷彿とさせる…という意見に対して笑顔で「正解だよ!」と答えるビリーは、ステージの爆裂キャラとは裏腹の、年齢相当の可愛らしい表情をかいま見せる。
隣で脚を組んで話を聴き入るシャーロット・クーパーはベースのテクニックも格段の成長を遂げており、ドラムスのジョシュ・モーガンはTHE WHO:キース・ムーンばりのドラミングでオーディエンスを魅了した。一昨日のMTVは興奮の坩堝と化した。
正直、ここまで期待はしていなかったバンドだったのだが、それはおいらの見間違いだと誤りを認識。
The Subwaysはどんどん本物の進化を遂げてゆくのかもしれない。
特にセカンド・アルバムは要必聴盤也。
必死で帰社し、コミックス原稿の最中チェックに、最新漫画原稿の入稿。
少し遅刻しながら、武道館「チック・コリア×上原ひろみ」コンサートへ。
2階席ながら、ロケーションのよい席に暗転の後、着席。
たった2人によるグランド2台:ツイン・ピアノのステージ。
MCはチックに委ね、一言も語らなかった上原ひろみはピアノで2時間すべてをチックと会話していた。
次元の違う2人。
ほとんどインプロによる、ある意味エロいプレイの応酬であっと言う間に2時間が経過。
上原ひろみのスキルは東洋サイズではなく、大陸サイズの本物だ。ちなみに我がおふくろも大陸生まれの世界スケールで人格構成されている。
終演後、新聞テレビの囲み取材にも付き合い、おちゃめなチックと間近に接見した後、カメラ:殿村とファミレスで不憫にオムライス喰って帰社。
仕事はまだ終わらない…。
投稿者 yonezawa : 2008年04月30日 02:21
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