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2008年 04月 22日

高裁

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 一日中報道されていた感のある、山口母子殺害事件への最高裁による判決は死刑。
 被害者の遺族が会見で語った整然とした発言に耳を傾けながら、正しい判決の報道を見つめていた。
 この9年間もの長きに渡って地獄以上の苦しみを味わってこられた、被害者遺族の本当の心中は当事者にしか判らない。
 人生最悪の事件当事者にありながら、常に冷静に法と向き合い、真摯なる言葉で自らの意志を主張続けた彼の志は賞賛と尊敬に値した。
 同じ子を持った親として、彼の人間性の崇高さは桁が違った。

 長き裁判の中、まったく理解出来ない21人の弁護師団の登場には愕然とし、この判決後に関連サイトで読んだ弁「弁護側弁論要旨」には、呆れを通り越して頭痛と怒りがわき起こってきた。
 文脈のすべてが理解不能だが、「強姦の計画性と強姦行為の不存在」「事案の真相」については発熱する思いがするほど。
 この見解に賛同する第三者はいるのだろうか。
 今回の高裁の結論が最後の結論となることを強く願うところ。遺族の方々には永遠に労いの言葉を贈り続けたい。

 午後6時、五反田イマジカでの映画試写会に全力疾走で駆けつけ汗だく。川沿いの道路が途中閉鎖され、迂回させる道のりにカチン。
 ロスより来日中の北村龍平監督&女優:Noraと再会。
 試写を観戦し、とんぼ返りで編集部へ。
 帰社後飯のタイミングを逃してしまい、これも久しぶりのコンビニおにぎりで哀しく夕食を済ませた。帰宅は午前5時。

投稿者 yonezawa : 2008年04月22日 18:21

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