2008年 04月 10日
品格
自分には到底書けない優れた文章を紡ぎ出す人は、人間性を含めてリスペクトの対象となる場合が多い。
Hさんの創造する活字世界は常に温かく優しい。
暴力とは無縁で、決して人に迷惑をかけない文章。初めてHさんの文章を読んだ第一印象はそんな感じだった。
お互い身近な場所にいるにも関わらず、多忙なHさんとゆったりした場所でお会いする機会は稀だ。
食事をしながら存分に語り合えるHさんとの時間がとても贅沢で、彼と並んで酒を飲めば少しだけ自分が上品になったような錯覚を毎度覚える。
それはHさんが醸し出すある種のオーラのせいだ。
その空気を受け、おいらが勝手に勘違いしているにすぎないのだが、一時期流行った「品格」という言葉をHさんと語る度に思い出す。
基本的に、初対面の人間に対しても隠し事のないおいら。
なので、例えば身内の恥もまったくのタブーではなく、そのままストレートに話を聞いていただき、いくつかのアドバイスをいただけた今宵の空間は心から癒された思いがした。
おいら周りの切迫する事件を踏まえ、Hさんが語ってくれた同じ類のエピソードには「品格」プラス「人間の余裕」を感じさせた。
文章を上手く紡げる方の発する言葉は、やはり整然としているのだ。Hさん、格別の夜に感謝!
投稿者 yonezawa : 2008年04月10日 01:48
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