2008年 04月 12日
Hideo Nomo
ハリウッド映画で、大リーグ選手の名が登場するシーンをたまに目にする場合がある。
野球の話が日常会話の挨拶代わりなっているせいもあるのか、ベースボールに関わるセリフは頻繁に登場している。
1996年の映画『ライアーライアー』の中で、子供が語る(確か)こんなセリフがある。
「じゃあ僕がノモで、パパはホセカンセコだ! 」
この情報は野茂が『さんまのまんま』にゲスト出演した際知ったのだが、同じ日本人としてとても誇らしい思いがした。
1994年、たった一人で海を渡り、日本人メジャーのパイオニアになったことは常識だが、彼は今日も現役で投げている。
野球のことは詳しく知らないが、野茂の活躍するニュースだけは気になるのだ。
以前、ローマのコロッセオ界隈を徘徊している際、現地の人間が日本人のおいらを見て「Nakata! Nakata!」と指を差して叫ぶ光景に出会った。
勿論、当時活躍していたサッカーの中田を指しての事なのだろうが、おいらは「No! I'm NOMO」と意味のわからないであろうイタリア人に切り返したのだった。
3年ぶりメジャー登板を果たした野茂に対して、語った松坂のコメントが粋だった。
「(メジャーに)戻ってくる時間がかかったと思いますが、メジャーで投げることは当然だと思っていたので、お祝いのコメントを言うのは失礼にあたる」
リスペクトとは素晴らしい。
まだまだ現役を諦めない野茂の活躍は日本人の誇りといっていい。
Bats: Right, Throws: Right
Height: 6'2", Weight: 235 lbs
Born: August 31, 1968
投稿者 yonezawa : 2008年04月12日 02:39
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