2008年 03月 14日
UKと甲斐さん
![]()
G社:UKちゃんとも、どえらく疎遠であった。
しかし、イニシャルがUKとはクールだなぁ。
雨模様は続いたまま。UKからの誘いで三軒茶屋、初のおでん屋へ直行。
花粉症と風邪らしき喉のイガイガで笑うほど声がまったく出ず。昨日よりはマシだけど。
コンディションもまだまだ半分しか取り戻していない状態ながら、UKとの乾杯は毎回愉快で嬉しい瞬間。
ところで関東のおでんには鶏肉が入っていない。
「九州ではおでんに必ず鶏肉入れるのだよ」帰国子女であり、アメリカ各地〜東京とインターナショナルな環境で学生時代を過ごしてきたUKに、地元情報を伝えた後メニューを見れば、鶏のもも肉をおでん出汁で煮込んだ品があることに気づく。
同じ鍋で煮込むと出汁が濁ってしまうので、それを避けるために関東のおでんは肉類は入れないのだろうと読んでいるが、こうして別メニューでおいてある店は珍しいかもしれない。
積もる話、これまで話す機会が無かった話、映画の話、音楽の話…っと、酒の酔いに任せて話はあらゆる方向へと連なり、心地の良い時間が過ぎゆく。
UKにゴチ(感謝!)になり、雨模様の中、通算4,5回目の訪問となった居酒屋:Tへ移動。
「先日、これから向かう店:Tで甲斐バンドの甲斐よしひろさんをご紹介いただいたんだよ」とUKに話しながら店ののれんをくぐれば、なんと偶然甲斐さんら音楽関係者らの方々と遭遇。
なんたる幸運。
先日、甲斐さんとの遭遇を田舎の母親にも伝えたならば、母の妹、つまりおいらのおばさんとおふくろが甲斐バンドの話をしたと聞いた。
おばさんは「甲斐バンドの『安奈』を聴くと涙が出てくる」と言ったそうだ。
時代、世代、性別に関係なく、多くの人々に影響を与えるロック・ミュージックの深さを、そのエピソードにも認識させられた。
突然、ふいに現れたおいらたち2人をなんだかんだ言いながらも迎え入れくださり、しばしの談義に混ぜていただいた今宵も大収穫で大感謝な瞬間だった。
名盤の1枚、『マイ・ジェネレーション』を超えうる甲斐バンドのオリジナル・アルバムを、おいらはいつでも心待ちにしているのだ。
投稿者 yonezawa : 2008年03月14日 15:48
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: