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2008年 03月 18日

JUMPER

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 原稿の上がりが明朝になる確認を受け、待機中に一人新宿へ赴きレイトショー映画『ジャンパー』鑑賞。
 何も考えずに観る映画として最適だ。
 瞬間移動の能力を得た主人公が、その能力をもっぱら自分の欲望のためだけに使っているということと、学生時代成績ボンクラだったという主人公の設定に、内容の軽さを感じ、同時に、妙な喉のつかえのような踏ん切りの悪さを感じさせた。
 しかしそのいい加減さが、まさに何も考えずに観る映画として最適だ。
 基本的に主人公の青年を、観る者は好きにならないだろうと思わせるところが笑った。
 何の因果か、何度も図書館へワープするのかも皆目不明。可笑しい。
 その上、細かいSF的な背景の部分、因果をまったく描いていない事も、何も考えずに観る映画として最適な作品だ。
 どんな場所でも移動可能で、世界中の様々な国々のシーンシーンを描いた映像自体は大変な大作の様相ながら、設定が甘いところが妙な好感を持てる要因のひとつとなった。
 ところでこの作品では東京:渋谷ロケも敢行されていた。今日日ブルー・バックの映像は何でも可能だから、あながちCGの可能性も否定は出来ないながら。

 映画鑑賞半ばで、原稿上がり時間の変更及び、まさか原稿待機のため映画鑑賞中のおいらのことなど知る由もないデザイナー:Mちゃんから「軽飲みいかが?」メールを受け、映画終演後即刻合流。
 近場のバーで至極居心地の良き空間を共有。
 Mちゃんは今日も信頼深く奥深い人間だ。

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『JUMPER』ストーリー…普通の高校生デヴィッドは、ある日凍結した川に落ち、図書館への瞬間移動を体験した。そして彼はその力を悪用し、銀行から大金を盗み取る。その後、母の失踪から人が変わってしまった父との生活を離れ、ニューヨークで「世界中のどこへでも瞬時に移動できる」という自由を満喫していたデヴィッド。しかし、パラディンというグループの存在と、その組織に自分が追われていることに気づく。そして、偶然出会った同じジャンパーと協力し、何千年も続くというジャンパーとパラディンとの戦いに巻き込まれていく。

投稿者 yonezawa : 2008年03月18日 14:57

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