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2008年 03月 24日

GOODBYE BAFANA

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 夜中、頭に血が上り、胸くその悪い極めて寝られない事態に陥る。
 何が正義で何が悪なのか。結局貫徹のまま早朝7時過ぎに原稿取りへ。
 午前の電車の混み具合は想像ほどではなく安心した。
 漫画家:高橋ツトムの仕事場に林立するギター陣の中のグレッチのアコギをつま弾く。コンディション良すぎ。黄金の原稿を拝受し編集部へ。
 
 無事入稿を午前中に終え、試写状のうたい文句を観て気になっていた映画『マンデラの名もなき看守』試写会へ飛ぶ。
 27年間もの投獄生活ののちに、南アフリカ初の黒人大統領となり、ノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラを描いた作品だ。
 彼が初めて自身の映画化を許した作品が、この映画なんだそうだ。
 家族、国、仕事、理想、良心…さまざまな葛藤の中、その後、数十年間もの時を共にする2人の男:看守とマンデラの“魂”の交流を、2度の「カンヌ・パルムドール」に輝くビレ・アウグスト監督が描く。

 アパルトヘイト(人種隔離政策)に抗して闘ったマンデラの計り知れない精神力を考えると、昨日深夜にどたまに来たとある事件のことなど、可愛い事件でしかないのだろうが、人間は得てして身内の中で起きたあってはならない暴力、恩を果てしなき仇で返す許し難い行為を意図的かつ非人道的に行った糞たれ相手に対しては、まるで怒りが収まらない。とてもマンデラのように平静ではいられない。
 判っていることは一つ。人様に迷惑をかけずに我が道を行くのみ。

 ネルソン・マンデラ元南ア大統領は今年90歳を迎えるそうだ。

投稿者 yonezawa : 2008年03月24日 19:09

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