2008年 03月 22日
CANDIES
“キャンディーズ解散30周年記念イベント開催決定”
概要は以下の通り。
「去る1978年4月4日、史上空前5万5000人の観客を動員した後楽園球場での伝説の解散コンサートでキャンディーズが活動に終止符をうってから、丸30周年を迎える今年2008年4月4日、ファン有志の呼びかけから、東京ドームシティ(後楽園)に近日オープンするライヴ・スペースJCB HALLにて30年越しのキャンディーズファン同窓会の開催が決定」
ブルース・リーの次に、何かと気になり始めたブラウン管の中の最初の女のコがおいらにとってはキャンディーズだった。
解散の頃はせいぜい中学生なので、コンサート体験はナシ。
住まいの環境が都会だったら実際の観戦もあったかもしれないが、地方の田舎出身のおいらのような者にとって、テレビの中の人々に触れあえるなんて、機会も発想も皆無だった。
今年になり、にわかにキャンディーズの周辺が盛り上がり始めたようで、自然にこの情報を得た。
同時に知ったのだが、当時様々な媒体で目にしたキャンディーズの(かなり有名な)似顔絵があったのだが、なんと一ファンの投稿(提供)によるイラストだったそうで、この盛り上がりの最中、描いた作者まで初めて辿り着き、快く使用の際の確認・許諾を得たとのこと。
流石、30数年以上昔の、緩〜い権利問題に纏わるエピソードだ。
キャンディーズの解散コンサートではMMP(ミュージック・メイツ・プレイヤーズ)というバンドがバック・バンドを担っているのだが、ここでギターを弾いていたのが元スペクトラムの西慎嗣。
スペクトラムの『夜明け(アルバ)』における西慎嗣のヴォーカル&ギター・カッティングは今でも光り輝く名演の一つだと感じている。
和製スティーリー・ダンというイメージの西慎嗣によるプロジェクト「ミックス・ナッツ」もクオリティの高い作品をリリースしている。
ティーンの頃からプロ・ギタリストとして活動を続けてきた彼。
25、26年ぐらい前に福岡郵便貯金ホールで見たアン・ルイスのライヴ、そこでギターを弾くデカパンと西慎嗣のツインリードは、おいらの生涯ベスト10に入れてもよい程のクオリティ高い素晴らしいライヴ演奏だったことを思い出す。
その日、おいらはどういうわけだか1列目で観戦したのだった。
MMPの演奏は、西慎嗣の弾く映像が見られるのなら是非とも見てみたいと思っている。
投稿者 yonezawa : 2008年03月22日 19:09
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