2008年 02月 21日
Rick Nielsen & Delta Goodrem
インタビューWヘッダーの本日。
昼下がり、チープ・トリック:リック・ニールセンへの取材へ。前回はハードロック・カフェだった。
インタビュー・ルームに登場したリックと06年10月以来の再会を喜んだ。
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今年の4月、あの『at武道館』が30年ぶりに再現されるというニュースは、先月関係者間でにわかに話題になっていた。
『at武道館』とは、1978年4月28日&30日に実現した、彼らによる初来日公演ライヴ盤。当時、日本での人気が足がかりとなり “世界的出世作”となった記念碑的作品だ。
このレコードリリースの時期、どれほどおいらたち中学生はチープ・トリックに狂っていたか。
あの時代に彼らの音楽に出会い、洗礼を受け、やがて自分のバンドでカヴァーするに至るのだが、おいらの中で圧倒的に特別なバンドの一つがチープ・トリックだった。
『at武道館』は日本限定リリースの予定だったが、やがて逆輸入の形となり、結果的にはアメリカ本国でも『ビルボード』誌のアルバム・チャートで最高4位を記録。
通算売り上げは400万枚以上。モンスター・アルバムはここ日本で録音されたのだった。
撮影に使ったディーンのギターで「ヴォイシズ」のアルペジオを弾いたおいらを見て、ニヤリと笑ったリック。「oh!! プロフェッショナル・ギター!」とリップ・サーヴスが嬉しい。
取材終わりに袋から何枚もpicを取り出すリック。何のスペルかと思えば「Cheap Trick」の文字分、おいらに大量に贈呈してくれるではないか。
なんたるサプライズ! なんたるギフト! 「日本人は誰も持ってないんだよ!」とリックの心遣いに心で涙。
一昨年のインタビュー同様、実に贅沢で究極に愉快な一時だった。中学時代、リックの存在なくしておいらの青春は語れない。
4月の再会を約束し、取材部屋を後に。
2本目のインタビューは、同じく06年7月にインタビューしたデルタ・グッドレム。
彼女の醸し出す距離感はとても温かく真摯で健気。
癌の一種であるホジキン病(悪性リンパ腫の一種)を完全克服した彼女のエピソードは、涙無しでは語れない。
そして持ち前のポジティヴさは感動という言葉では覆いきれないほど偉大なものだ。
持ち時間めい一杯、新作をリリースした彼女の近況、心情を伺い、改めて大きく彼女のビッグ・ファンを再認識した。
シングル・カットとなっている「In This Life」は、思わずギターで弾きたくなる運命のトラック。次回は是非ともセッションしてみたし。
デルタ、サンキュ!
www.deltagoodrem.com/
www.sonymusic.co.jp/deltagoodrem/
投稿者 yonezawa : 2008年02月21日 02:49
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