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2008年 02月 27日

御誂 人情幕ノ内

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 昨日発売のリイド社「コミック乱」で、昌原光一の新作『御誂 人情幕ノ内』が連載開始。
 現在、2話目製作中とのこと。
 同作品の元は、かつてビジネスジャンプ誌上で連載していた傑作コミック『人情幕ノ内』。
 その作品はおいらが担当編集となり、単行本製作にも携わったのだが、帯推薦文には漫画界初となった立川談志師匠からコメントをいただいた。
 丁度8月、夏の最中、取材に訪れた千葉:サマー・ソニックの現場に談志師匠から直電かかかってきた時の驚きは今でも忘れない。
 「立川談志ですけど、(コメントが)出来ましたんでねぇ…」
 もう使うことはない旧携帯の収音機能部分には、今でも談志師匠の留守電メッセージが入ったまま。
 映画に関して恐ろしい程の知識と見識を持つ昌原光一の今後を見守り続けたい。

 昼過ぎ、5月公開予定:内田監督の最新作『アフタースクール』鑑賞。
 脚本・監督を務めた内田けんじは、今作品が長編映画2作目。デビュー作『運命じゃない人』(2005年)は、いきなりカンヌ映画祭の4冠に輝いた。
 配給・宣伝を担うクロックワークス:Kらの力入った本作、丁度明日飯会を予定している同社:K&Hに、色々裏話を尋ねてみよっと。

 夕方、中学時代クラス違いの同級生:KHと久々の飯。
 超エリートサラリーマンなKHと近況及び、これまで遭遇した様々なトラブルを語り合った。
 鮮明に蘇る十代半ばの風景と心情。あそこであんなことがあったよなぁ! あの時あいつはこう言ったよなぁ。あいつの部屋はこうだったよなぁ。
 キリのない会話がナニモノにも代え難いノスタルジックな風景をかいま見せてくれる。
 「米澤が失恋して、もの凄く落ち込んでいる…」っと、シャレで偽情報の連絡を掴まされたKHが、30分はかかる距離の自宅からバイクを駆って赤信号をもすっ飛ばし、たった15分程度で速攻駆けつけてくれた彼の日を思い出す。
 あの時の冗談は本当に申し訳なかった! 今も昔も優しい男だ。

 終電後に解散し、Tと共に新宿「シンクロニシティ」で帰り際の1杯。

投稿者 yonezawa : 2008年02月27日 12:21

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