2008年 02月 18日
NO COUNTRY FOR OLD MEN
月日の流れの速いこと。
新年会やったかと思えばもう2月半ば。
先週も先々週も行きたかった試写会を断念していた。今週のフラストレーションの溜まり具合をして、ついにコーエン兄弟の映画『ノーカントリー』試写会へ到達。
いかなる映画作品であろうとも、見る者をどれだけ早い時間でどれだけ惹き込むのかが、良質の映画か否かの境目。冒頭の20分にヒヤヒヤする、あるいはヒリヒリするようなときめきがないと、その映画はダメ作品の烙印となる。
コーエン兄弟は冒頭の数分でおいらに魔法をかけてくれた。
1980年代のテキサスにいるシガー(ハビエル・バルデム)の怖いことといたら大変。モス(ジョシュ・ブローリン)もいい味出すわ。
緊張感の冴え渡る122分のスリル。
◆「狩りの途中で偶然、大量のヘロインと200万ドルという大金を見つけた、ベトナム帰還兵のモス(ジョシュ・ブローリン)。金を持ち去った瞬間、彼の運命の歯車が大きく狂い始める――。法と正義を信じる年配の保安官・べル(トミー・リー・ジョーンズ)や警察を巻き込みながら、執拗に追ってくる謎の殺し屋・シガー(ハビエル・バルデム)から逃げるモス。果たしてモスは逃げ切ることができるのか? ベルは危険に瀕したモスを救うことができるのか? そしてシガーはモスを射止めることができるのか? 3人の男の思惑と自信が絡み合い、意外なクライマックスを迎えることとなる…。アメリカ西部、テキサスの町を舞台に、鬼才・コーエン兄弟が放つ、ドラマティックな犯罪スリラー。」
http://www.nocountry.jp/
投稿者 yonezawa : 2008年02月18日 04:24
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