<script type="text/javascript" language="javascript">

2008年 01月 21日

トミー・エマニュエル

51A8DXAHQJL._SS500_.jpg

 トミー・エマニュエル懇親のライヴ盤拝聴。
 どこを切ってもトミエマ独壇場。超絶技巧のオンパレード。
 技量もさることながら、きっと握力もすごいのだろう。ギタリストにはある程度の腕力が絶対に必要で、その力は余裕があればあるほど好ましい。
 
 “いい音”がギターのフレーズを歌わせるという現象は間違いなくあり、“悪い音”だと上手に弾けないもの。不思議だがそうなのだ。
 
 姉のお下がりの、白いフォーク・ギターは、今考えれば史上最低の音色がするシロモノだった。
 その最低ギターで「シクラメンのかほり」などを鳴らしていたが、音の抜けない分、腕力に頼り、強引に弾き込んでいた。
 その物件よりほんの少し上級機種の、友人が通信販売で入手したフォーク・ギターを弾いた時、おれはこんなに弾けるのかい!? と驚いた経験があった。
 技量は同じのはずなのに、そうした錯覚を覚え、その隙にほんの少しなんだけれど、本当に技量が向上するのだ。
 音色によって上手に弾かせる魔法のような瞬間も、間違いなくある。
 ちなみにその最低ギターは同級生の大男“ナジョッタ”にご購入いただいた。

 編集:F、A、遅れてSとの夜食に銀座。
 まさに抱腹絶倒の夜更け+赤ワインに大満足。思いも寄らぬスペシャル・ゲスト:Sの登場に宴は臨界点に。

投稿者 yonezawa : 2008年01月21日 19:07

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: