2008年 01月 31日

JIMMY PAGE 単独インタビュー(翌日)

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 今日の便でロンドンへ帰国したハズのジミー・ペイジ、取材日に終了と同時にカリフォルニアへ帰国したトリスタン・プリティマンのインタビュー音源をチェック。
 しみじみと感慨深し。

 昨日帰宅すると洗面台に穴がぽっかり。
 数年前から記憶のない亀裂のことは確認していたが、素材が陶器(東洋陶器=TOTO)なので一度亀裂が入ると進行は止まらず壊れる一方なのだろう。
 ある日ふいに壊れた。
 何てことないおもちゃを、たまたまその部分に落としてしまったRちゃん。すると簡単にポカッと穴が空いたそうだ。
 早速業者を呼び、応急処置でパテ付けし防水用のガムテープで補強。日常使用する分には充分な補強だ。
 後日見積もりをいただくことになり、丁度今日そのFAXが届いた。
 修理費内訳は、流しの交換部分が20000円と少し。+出張費が20000数千円。雑費を入れて合計締めて48000円前後。交換に踏み切るか否か微妙な金額だ。
 
 ずれ込んだ漫画原稿、4Cデータ原稿を深夜に拝受。
 小腹が減ってTを誘い、深夜に軽め少量のパスタ&カレーのシェアーで空腹を癒し、明け方の帰宅でヘトヘト。

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2008年 01月 30日

JIMMY PAGE 単独インタビュー(当日)

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↑JIMMY PAGEさん、ここに腰掛けました。

 都内某高級ホテルの一室に到着。
 あと30分もすれば、この部屋にLED ZEPPELINのJIMMY PAGEがやってくる。
 2台の録音機をセッティングし待機。こんな気持ちは初めてだ。

 やがて、10分押しのタイミングで御大の到着。一生モンで究極の取材が始まった。

 海陸先生に英文翻訳いただき、完全構築していただいたおいらの気持ちの詰め込まれたメッセージをまずは差し上げた。
 約束の取材時間はわずか。速射砲のように、矢継ぎ早に質問を投げかける。
 JIMMYの回答は逐一親切丁寧で、1クエスチョンに対して回答が長い。
 想定した質問の1/30も消化出来ないそもそもの時間枠ながら、かなり貴重で重要なコメントをガンガン拝受。
 
 なんたる時間、なんたる空間、なんたる現実。
 「この人は本当に現実に存在しているのだ」という当たり前のことが頭でグルグル渦巻きながら、彼の真摯な回答に耳を傾けた。
 「あなたが、この世のすべてのギター・リフのオリジナル創造者である。」この想いに彼は「そんなことないよ!」となんなく回答。
 そんなことありますって。

 果てしなく魅力的な紳士であった。
 果てしなく魅力的な音楽人であった。
 果てしなく魅力的なギタリストであった。
 果てしなく魅力的なプロデューサーであった。
 果てしなく魅力的な創造者であった。

 インタビュー終了後、直接彼への、彼の作品への、彼のギター・プレイへの愛情をお伝えすることが叶った。
 彼はおいらよりも一回り大きな身体でビッグ・ハグ。奇跡の空間であった。

 JIMMY PAGEと同じ時代に生きることが叶った幸運に心より感謝。
 祝杯はAと吉祥寺乾杯。たまらない赤ワインだ!

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2008年 01月 29日

JIMMY PAGE 単独インタビュー(前日)

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 今朝5時帰宅。午前の起床で、移動中の電車では読み始めた書籍の内容が全然頭に入らず。
 
 明日、LED ZEPPELIN:JIMMY PAGEへの単独インタビューかと思うと、なんだか現実味がないのだが、同日どういうわけだか御大の取材前にソロ・シンガー:トリスタン・プリティマンの単独インタビューも控えているのだった。
 1日に違う人2人に会うと、1人の時よりも精神の消耗は倍以上感じられるもの。自覚がなくても経験上、そういうものだ。
 複数の取材スケジュールはまず組まないのだが、やむなき事情でダブルヘッダーとなってしまった。くれぐれもテレコの電池消耗には気をつけなきゃいかん。
 インタビューの終わった瞬間、MDの電池(アダプター)が外れ、液晶が消え、すべての録音が消去されてしまったJEFF BECK取材時のロンドンでの悪夢を思い出す。
 もう1個、予備で回していたMDが無事だったので事なきを得たのだったが、JEFFとお別れの握手を交わす頃には、背中から嫌な汗が吹き出した。

 限られたわずかの持ち時間内に、さて明日は何を聞こう?
 ともあれ明日の20分強、おいらの中での伝説であり神であり師匠であり永遠であり続ける、あのお方と自分だけの時間を共有することだけは決まっている。

 JIMMY PAGEとの初接近遭遇、ああ〜果てしなく楽しみ。

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2008年 01月 28日

ジミー・ペイジ記者会見

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 行ってきた行ってきた。
 午後2時より行われるジミー・ペイジの記者会見のため、映画『ロスト・イン・トランスレーション』(ソフィア・コッポラ監督作品)の舞台にもなった新宿パークハイアット・ボール・ルームへ午後1時前には到着。
 大勢の報道陣の中、ほぼ定刻に白髪のジミー登場。
 彼の生勇姿はロンドンo2アリーナのステージ観戦以来となった。
 気さくで自然体の御大。黒のスーツ姿には、ただならぬ品格を感じた。
 1時間強の会見を取材し、残すのは明後日の彼への単独インタビュー。
 明後日は2本のインタビューが待ちかまえる。
 
 帰社後、本誌コミックの入稿作業。
 本来、今日の取材だった某ミュージシャンの来日が今日の今日に遅れてしまったこともあり、午後6時からの編プロ飯会には2時間程度顔を出せることに。
 帰社して雑務の最中、たった2杯のビールと1杯のウーロン杯で異様な眠気に襲われデスクおち。
 深夜の原稿をピック・アップ。帰社〜入稿を終え、午前5時撤収帰宅。

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2008年 01月 27日

ヒース・レジャー

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 昨夜、地元で朝まで飲んでしまった酒のせいで、ずるずるのぐずぐずなよくある1日。
 来週取材要請のある数組のミュージシャンに関わる資料に目を通しつつ、休日の雑務をこなすうち、すぐ日が暮れた。
 amazonからの宅配便をひもとき、耳を通す目を通すべき資料・ソフトを確認せねばならないのだけど、集中力に欠けるコンディション。
 
 『ブラザーズ・グリム』のジャンケット時ロスへ飛び、インタビューしたことのある俳優ヒース・レジャーの突然の死に驚いた。
 テリー・ギリアム監督がメガホンを取る新作にもヒースは重要な配役を担っていたらしく、どうも『ロスト・イン・ラマンチャ』に引き続き、企画が頓挫する可能性もあるとかないとか。
 愛しのテリーはまたしても不遇に見舞われるのか!?

 関連サイトによれば「資金集めのカギとなるのはレジャーの存在であり、製作チームは、先週土曜日にロンドンでの撮影を終えたばかり。カナダのバンクーバーに移動し、来週から3月上旬にかけて、ブルー・スクリーンでの撮影を行うスケジュールを組んでいた。今後、レジャーなしでプロジェクトを進めるかどうかについてはコメントされていない」とのことだ。
 
 そして話題の映画『アイム・ノット・ゼア』の出来は、果たしてどうなのだろう?

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2008年 01月 26日

松下奈緒LIVE[poco A poco]

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 午後6時、東京国際フォーラム・ホールCへ滑り込み到着。
 待ち合わせのA&Hと会場へ。
 「アイフルホームpresents 松下奈緒LIVE[poco A poco]」観戦。
 ピアノのスキルも時間と共にアップする彼女。丁度1年前も、この国際フォーラムで彼女のピアノを堪能させていただいたっけ。
 今回、弾き語りによる歌は初めて聴いたが、あの場所であのスタイルで歌いこなし、弾きこなすことのエネルギーがいかほどのものなのか、おいらには判る。
 冷静かつ淡々とステージを進行させる彼女の力量は並のものではなかろう。
 イントロの前に一旦一呼吸を置き、気持ちをリセット。歌とピアノと同時にインする楽曲では絶対音感の技量も魅せた彼女。
 総合的に素晴らしい出来だった。

 終演後、奈緒ちゃんへご挨拶。
 彼女の来ていた美しいドレスのブランドを聞けたH、同行のAと近場のパブで乾杯。

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↑これは本人なのか!?

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2008年 01月 25日

ゴールデン街

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 昨日の思いも寄らぬ(23時30分以降ノン・アルコールな)展開のため、予期された二日酔いのないコンディションを喜び、久々のO氏とサシ会食の機会を得た。
 銀座6丁目で鉄板焼きをいただき近況を伺う。
 午後11時前後の頃合いに解散し、「話がある」と急遽招集をかけてきた映画ライター:佐藤睦雄とゴールデン街で合流。
 彼の語るとある企画を伺い、関係者各位へ深夜に連絡。
 彼の抱く新企画は果たして成就するのか。

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2008年 01月 24日

第四編集部大新年会

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 怒濤の集英社 第四編集部大新年会開催。
 「もうこの時期が来てしまったか」っと時間の流れをしみじみ感じる。
 過去のこの日には予想だにしない様々な事件(?)が起こり、やんごとなき歴史が創られてゆく。
 飲んで喰って語って酔い散らかす日。
 漫画家・編集者・異業種ゲストが混在し、おいらの場合は最後、新宿三丁目で時間と体力の続く限り、夜更けに付き合う日だ。
 東京會舘の一次会より二次会には向かわず、会場でほとんど食べていない我々はH氏と食事へ。
 モノカキを生業にはしていないH氏ながら、彼の紡ぎ出す文筆(主にエッセイ)の世界観に羨望の想いを抱くおいらは「やはりHさん、人に読ませる前提で、あなたの類い希な文章を何か書くべき人です」と酔いに任せ提唱。
 Hさん、鬱陶しかったらごめんなさいね。&極上の食事をありがとうございました。
 
 移動して新宿三丁目の三次会会場:池林房へ。
 ところが先ほど食べた牡蠣がどうもお腹に来ているようで調子が悪い。
 激しく新鮮な食材を扱う名店なので、この現象はおいらのアレルギーによるものであることは間違いなかった。
 以前、一度あたった感のある牡蠣。しばらく時間をおいてみれば問題なかろうと、久々に食したのがマズかった。やはり牡蠣とは、日本蕎麦と同じように永遠に決別せねばならない運命をこの日にはっきとり悟った。
 食べたい気持ちは一杯なのに、身体自体が受け付けない不幸なのだ。
 
 そんな案配でアルコールもほとんど飲めないコンディションとなり、ヤンジャンの新年会史上、おいらにすれば最も盛り下がった宴となった。
 当然。素面同然で帰途へ。

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2008年 01月 23日

矢野沙織

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 降雪。リビングの窓際から外の景色を観るRの瞳が爛々と輝いている。
 人生初体験。空からしんしんと降り注ぐ白いフワフワした物体は、一体どういう風に彼女の心に映ったのだろうか。
 外へ出る頃には、雪は微かな雨に変わっていた。

 腰の違和感は未だ続いており、もう少し完治に時間がかかりそうな雲行き。というか病院にいかないのだから治りようはない。
 同時に(なぜか)右足付け根の、筋の違和感を解消するべく、マジで来週以降接骨院に行ってみんとなぁ。
 なかなか行き出さないんだが。

 夕方、昨年11月にNewアルバム『Little Tiny』をリリースしたアルト・サックス奏者:矢野沙織のライヴへ。
 東京青山円形劇場には初めてやってきた。
 会場は本当に円形の作りで、ステージを囲むように客席が配置され、なんだか可愛らしい雰囲気を感じさせるアットホームな小屋だ。

 彼女が小学生の頃に出会い、目覚めさせられたというジャコ・パストリアスの『ティーン・タウン』でライヴは始まった。21歳とは思えない堂に入った淡々としたステージング。会場満タン。
 後半、「報道ステーション」のテーマ曲もライヴで聴く分、独特のリフのうねりを感じさせた。
 アンコールの時、サックスの音が妙に生々しいなぁと思いきや、ピン・マイクの装着を忘れていた彼女。その姿は愛嬌たっぷりで、アクシデントがプラスに働く偶然の演出となってステージは終盤へ。
 およそ2時間弱、矢野沙織のステージは無事に終演を迎えた。

 表参道でTSとお茶して地下鉄で神保町へ。
 飯を喰ってなかったので、駅となりの吉野屋で定食を数分で平らげ帰社。そのまま深夜に及ぶ雑務で、かなり疲労困憊気味。

◆LIVEスケジュール
アルバム「Little Tiny」リリース記念ツアー
矢野沙織 Tour 2008「Little Tiny」

1月20日(日)大阪府堺市栂文化会館
1月23日(水)東京青山円形劇場
1月26日(土)兵庫県たつの市総合文化会館
1月31日(木)佐賀 基山町民会館
2月02日(土)長崎県南島原市ありえコレジヨホール
2月03日(日)福岡 Gate's 7
2月11日(月)埼玉 深谷市花園文化会館アドニス
2月16日(土)愛知芸術劇場 小ホール
2月23日(土)愛知県愛西市佐織公民館
2月27日(水)兵庫芸術文化センター

矢野 沙織(Sax)
【Tour Member】
金子雄太(Org)・細野よしひこ(G)・小松伸之(Ds)
企画制作:モンドラナミュージック
後援:コロムビアミュージックエンタテインメント
トータルインフォメーション(モンドラナミュージック)
03-3493-5176【平日12:00~18:00(祝祭日を除く)】

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2008年 01月 22日

FIRED UP  ALESHA

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 ああ〜眠い眠い。
 午前中の脳みその中にはきっと昨日のアルコールが大量に残っていたに違いない。
 朦朧とした頭で風呂に入ると湯船でオチかけた。
 至って健康的な朝食をいただき、いつもの交通手段で移動。その時間すべて朦朧。

 デスク回りが早くも郵便物で混沌としてきている。しかし気怠さ全開のコンディションで整頓のスピードがエラく鈍い。
 文字通り机に張り付いたまま深夜に及ぶ入稿作業と、取材原稿のリライト。ああ〜眠い。
 
 昨日ブログへの追記。
 渋谷duoにてライヴ取材したアリーシャとは、都内インタビューに続いて2度目の遭遇となったのだが、彼女のあまりに天真爛漫ぶりに再び心が癒される想いがした。
 「この服、日本で買ったのよ!」と笑顔でピンクの衣装を指さす彼女。
 スタイルにしろ、歌唱力にしろ、パフォーマンスにしろ、超のつく一流のスキルを見せつけた。
 「このシンガーが成功しないハズはないべ」と確信させる、パーフェクトなショーケース・ライヴだった。

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2008年 01月 21日

トミー・エマニュエル

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 トミー・エマニュエル懇親のライヴ盤拝聴。
 どこを切ってもトミエマ独壇場。超絶技巧のオンパレード。
 技量もさることながら、きっと握力もすごいのだろう。ギタリストにはある程度の腕力が絶対に必要で、その力は余裕があればあるほど好ましい。
 
 “いい音”がギターのフレーズを歌わせるという現象は間違いなくあり、“悪い音”だと上手に弾けないもの。不思議だがそうなのだ。
 
 姉のお下がりの、白いフォーク・ギターは、今考えれば史上最低の音色がするシロモノだった。
 その最低ギターで「シクラメンのかほり」などを鳴らしていたが、音の抜けない分、腕力に頼り、強引に弾き込んでいた。
 その物件よりほんの少し上級機種の、友人が通信販売で入手したフォーク・ギターを弾いた時、おれはこんなに弾けるのかい!? と驚いた経験があった。
 技量は同じのはずなのに、そうした錯覚を覚え、その隙にほんの少しなんだけれど、本当に技量が向上するのだ。
 音色によって上手に弾かせる魔法のような瞬間も、間違いなくある。
 ちなみにその最低ギターは同級生の大男“ナジョッタ”にご購入いただいた。

 編集:F、A、遅れてSとの夜食に銀座。
 まさに抱腹絶倒の夜更け+赤ワインに大満足。思いも寄らぬスペシャル・ゲスト:Sの登場に宴は臨界点に。

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2008年 01月 20日

The Wanton Song

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 寒い。寒い日が続く。
 やや右足の不具合が続くのは寒さのせいもあるのか。

 LED ZEPPELIN『フィジカル・グラフィティ』収録「The Wanton Song」Bメロのコード展開、『プレゼンス』収録「Hots On For Nowhere」辺りの一部分が、PINK CLOUDの雰囲気を感じさせることに、ちょっとした発見を感じた。
 わかるかなぁ〜わかんねぇだろうなぁ。
 Philip Sayceのセカンドを聴きながら、「この男はやはり見守ってゆきたいギタリストだ」と、しみじみ確信を抱く。
 明らかに良質のミュージシャンが登場した際、リスナーとしてその演者の傑作を待つ度量は必要だと無意識に考えさせられた。
 構えて聴くと最上級の傑作アルバムではナシ。しかし、それらの曲がもしカー・ラジオで流れたら、ハッと車を路肩に止めて曲目をメモするであろう。
 そうした、長い目で見守り続けたいミュージシャンのアルバムに出くわす瞬間があるのだ。

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2008年 01月 19日

腰痛

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 やんごとなき姿勢をとったある日、不意に少し腰を痛めてしまった。
 風呂で頭を洗ったりの前屈みになる瞬間、やや痛みはあるものの特に日常生活に支障はないのでラッキーだった。
 腰痛だヘルニアだ肩こりだと、回りの多くの者たちが口にするのを聞いてもう何年も経つが、そうした身体の故障にはほとんど無縁だった。
 しかし、今回の軽い事故にしろ、視力の低下といい、自身の身体で体感し、初めて芯の随まで認識させられることとなる。
 編集:S兄、アドバイスありがとう。
 昨日の深酒が祟り、午前中起床しながら、午後も2度寝3度寝する酷い1日で、まともに起きれた時間は午後5時過ぎだという有様。
 チゲ鍋で身体を温め、皆が寝静まった夜、ヘッド・フォンでHDD内の録画プログラム観戦。

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2008年 01月 18日

酒席

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 赤坂の沖縄料理屋で編集:K、ゲスト:Hと新春飯会。
 琉球時代の料理、見た目はおせち料理のようなつまみの詰め合わせ等、珍しい食材を提供する高級店には初めてやってきた。帰り際には沖縄のお皿を戴いた。
 暮れに寿司屋がお土産で提供する海苔といい、こうした店は新春の時期にも今日日そんなサービスを行うようだ。
 カウンター・バーへ河岸を変え、またしてもこの店で遭遇した広告関連のK氏も合流しながら、数時間が経過。
 そろそろお開きだと、頃良き時間に車を拾うため外に出るが空車のタクシーが全然流していない。
 やむなく小一時間、時間をつぶそうと近場のバーへ飛び込んだ。
 1杯目の酒を飲み干す前に、タクシーを店から配車していただく。およそ20分後に到着。
 場所にしろ、外観にしろ、もっと気取った店かと思いきや、思いの外親切でポイントはUP。また遊びに来ようかな? という気持ちにもなってくると言うもの。
 しかも店員の方はわざわざタクシーのところまで送迎してくれる親切さだ。
 
 武蔵野市へ突入後、漫画家:Y先生のいるバーで編集者&先ちゃんらが飲んでいる情報を得、合流。
 まだ飲み飽きないおいらは明け方まで続く彼らの酒席に加えていただき、韓国海苔とチーズをつまみに数杯のヴォッカ・リッキー乾杯。

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2008年 01月 17日

http://www.emimusic.jp/intl/tristan/

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 以前、一度取材したトリスタン・プリティマンの新作を口火に、EMI:N&Rと打ち合わせ新年会。
 時間一杯、各々速射砲のように矢継ぎ早に交わし合う会話が心地よい。
 話は脱線ばかりなのだが、この面子の空間だとその脱線が特に面白味を醸し出してゆく。
 トリスタン・プリティマンの新作は2月20日発売。
 http://www.emimusic.jp/intl/tristan/
 ともあれN&Rよ、今年もよろしくどうぞ。

 絶賛発売中! JCDX『瑠璃の方船』1巻、よろしく!
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投稿者 yonezawa : 01:25 | トラックバック(0)

2008年 01月 16日

HUSH

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 クーラシェイカー単独公演初日の恵比寿リキッドルームへ。
 ドラムスの響きが心地よい印象を残したステージングだった。
 オープニングに選んだ『HEY DUDE』の選曲とエンディング(アンコール)となった『GRATEFUL WHEN YOU'RE DEAD/JERRY WAS THERE』がクール。
 ステージ中盤で演った『HUSH』は、毎度毎度ながら突き抜けた曲だなぁ。
 下北沢での某クラブで漫画家:江口寿史兄もDJの際、選曲していた名曲の1曲。
 あの曲をあの時代にカヴァーとして選択したクリスピアンのセンスには永遠に脱帽也。

 ただし、今日のステージだけに関して言えば、多くの課題を感じさせたのは正直な気持ちだった。
 深すぎなリヴァーヴ効果、バンド・アンサンブルの不安定な揺らぎ、リハーサル不足等々、同じ印象を抱いた人たちも多くいたはずだ。
 しかしながらクリスピアンの構築する世界観を今後も追いかけてゆくことだけは決まっているのだ。

 終演後、久々にSMJI:Kazyとサシメシ。
 恵比寿で鍋をつまみに乾杯し近況報告会。移動して新宿二丁目。雪もちらつく寒い夜だ。
 初めて連れられた不思議な店で、「どんだけぇ〜」がIKKOさんのオリジナルでないことを、おいらの欲する情報とは裏腹に知らされた。
 同時に普段、どんだけおいらはテレビを見ていないのかを知らされた。
 Kazy、ゴチでした!
 

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2008年 01月 15日

『ロッキング・オン』『BURRN』

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 バスに乗ったとたん、電車に乗ったとたん、取り出した書籍を読み始めると大変な睡魔に襲われ、しょうがない。
 読み始めしばらくすると、その日一日のやらなきゃならん事をシミュレーションし始め、知らないうちに話の筋を見失ってしまう。その頻度が最近多い。集中力ゼロ。
 久しぶりに音楽専門誌を買ってみた。
 LED ZEPPELINのライヴ・リポートの載っている本は、おいらの知るだけで3誌。

 現地会場の同じ列で観戦した渋谷陽一氏の『ロッキング・オン』、伊藤政則氏の『BURRN』、そして明日発売するおいらの書いた『週刊ヤングジャンプ』8号。
 ヤンジャン以外は昨年内に発売されていた。他誌にしてはヤンジャンよりもテキストの量が多い分、細かなあの日の情景を語れる分量が少し羨ましかったが、巻末近くのカラーページ見開きで掲載したおいらの記事は、これ以上ない程のクールなアングルで切り取られた未公開カットの掲載で、仕上がりには大満足。
 デザイナー:Mちゃんに感謝。
 この写真は、今日現在多分ヤンジャンのカラー・ページでしか見る事が出来ない素材のはずだ。

 夕方、石丸電気ソフト2でポール・ギルバートのショー・ケース・ライヴ観戦。
 いつものまま、技量に関しては非の打ち所のない完璧すぎるプレイで、集まったファンを圧倒。ギター・インストの新作が近々に発売する模様。
 控え室でご挨拶を終え、即帰社。

 夜の原稿を拝受し、東西線最終電車に搭乗。
 入稿を終え、初の組み合わせ面子デザイナー:Mちゃん、編集:Sと近場で乾杯。  
 

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2008年 01月 14日

成人式

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 川嶋残念! WBAスーパー・フライ級王者:アレクサンデル・ムニョスにまさかの判定負けとは…。
 ひいき目の視点を差し引いても、おいらの採点ではチャレンジャー:川嶋勝重の完全な判定勝ち。
 後半、毎ラウンド終盤での川嶋のボディ攻めには胸が高鳴り、明らかに後半パンチの流れ出したムニョスの印象よりも確実に川嶋の優勢を感じさせた。
 着実にポイントを重ねていたと信じていたのに。
 川嶋がこの試合に向けてどれほどのトレーニングを積んできたのか、試合内容でその充実さと濃さがビンビン伝わってくる素晴らしい内容でもあった。
 
★関連サイトより…「世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦は14日、横浜市の横浜文化体育館で行われ、同級7位で元世界ボクシング評議会(WBC)同級王者の川嶋勝重(大橋)がチャンピオンのアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に0−3の判定で敗れ、王座奪取はならなかった。日本ジム所属の世界王者は5人で変わらず」

 今日で川嶋は32勝(21KO)7敗。報道によれば試合後引退を表明したそうだ。
 川嶋勝重、素晴らしい世界チャンピオンだった。


 一歩も外に出なかったので外気の温度は知らなかったが、相当寒い日だったようだ。
 もう24年ぐらい前になろうか。福岡県中央区の成人式会場に着ていったスーツが初めて着たスーツだったろうか。
 当時、東区在のKと、同じ地区で中学の同級生:Fと3人で撮った記念写真をこの時期になると思い出す。
 十代で先輩男子:Kとアパートを借り、やがて一人暮らし。
 当時の住まいは6畳一間にキッチン4畳半程度。風呂とトイレがついて家賃2万7千円のアパート。
 わずかの給料だったが何も不自由は感じなかった。
 なかなかまともなバンドが作れず、ついに20歳を目前に上京を決めるのだが、その時も何の不自由も不安もなかった。
 ホーム・シックとも無縁で、「なるようになるやろ」っと、振り返れば今日までがあっという間に過ぎ去った感覚だ。

 あの頃、初めて作った預金通帳を久々に引っ張り出し中をパラパラ。母と春山の名前が心を温かくする。
 わずかばかりの預金額をまるで気にしなかったのも二十歳前後の頃。

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2008年 01月 13日

Speed Racer

 てっきりなくしたと思っていたiPODが突然、鞄の死角から出てきた。
 今月2日に引いたおみくじは「大吉」。「うせもの」の枠には何て書いてあったっけ?
 
 iTunesで購入した曲が、しかるべき場所に保存されないまま購入澄みの確認メッセージが。
 読み込み時に妙な時間もかかるのが変だと感じはしたが、こうしたしちめんどくせぇトラブルにとても無意味な憤りを覚える。

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 夜、テレビ東京『ShowBiz Countdown』で初めて映画『Speed Racer』予告編を確認。
 もちろんオリジナルは日本のアニメ作品『マッハGoGoGo』(マッハ ゴー ゴー ゴー)。原作は吉田竜夫。
 おいらが小学生の頃から作品に描かれた車体への愛着は変わらないまま現在に至る。
 しかし、なんて惚れ惚れさせる車体シェイプなんだろう。
 それをハリウッドの最新技術を駆使出来る現代に、マトリックス三部作を手がけたウォシャウスキー兄弟によるメガフォンで観られたというのがとても嬉しい。
 最高の仕上がりを予感させてくれる。日本では2008年夏公開予定。
 http://speedracerthemovie.warnerbros.com/

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2008年 01月 12日

アヴェンジド・セブンフォールド

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 外は雨模様。Rちゃん体調不良の兆しを察知し、大事をとって近所の病院へ。
 午後1時、アヴェンジド・セブンフォールドの取材のため都内某所へ。
 都内は比較的スムーズな交通の流れで、丁度アルバム1枚聴き終えたタイミングで取材場所へ到着。
 今日1日で数本の取材をこなすバンドの面々は、紹介される前にメイン・フロアで遭遇し、午後3時オンタイムでヴォーカリストのマット・シャドウズへの単独インタビュー開始。
 先日、新木場でのライヴでは暴君の権化(?)かと思わされていたマットはとても大人しい若き紳士で驚いた。
 両腕のタトゥーが凄まじいイメージもあって、そのギャップは激しい。
 時間いっぱい、質疑に対して丁寧に回答してくれたマットは気の優しそうなナイスガイ。
 エレベータ前でガッチリ握手を交わし速攻で帰途へ。

 マットのバンド:アヴェンジド・セブンフォールドは派手なツインリードの聴けるラウドなロック・バンドだが、「そのツイン・リードのバンドとして、例えばウィッシュボーン・アッシュ、シン・リジィ等は意識したことがあるか?」の問いに驚きの回答が。
 マットはシン・リジィを聴いた事がなかったのだ。

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2008年 01月 11日

南海なんば駅

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 睡眠時間3時間弱で起床。
 海陸先生に教えてもらった「南海なんば駅」3Fの立ち食いうどんで朝飯。
 手打ちとか高価なうどんより、大阪ではこうした立ち食いのインスタントの方が断然美味い。地元の人たちも口をそろえてそう言うが、おいらも実感済みだ。
 最速のタイミングでのぞみへ飛び乗り、乗った瞬間ひたすら2時間30分爆睡。都合5時間30分は寝られた計算。
 昨日、飲み屋で喰った天むすが再び頭をよぎり、東京駅:大丸地下食料品売り場で天むす(1個280円って価格はどうなんだ?)他を購入。
 夕べの明け方喰った『菊池庵』の天むすの方が全然美味かって、大丸残念。

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2008年 01月 10日

ボクシングダブル世界戦

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 新大阪駅より御堂筋線でなんばへ。
 徒歩3〜4分の駆け込み状態で大阪府立体育館へ。

 生放送ギリギリのタイミングで真生ジム関係者よりプレス・パスを受け取り、会場へ。
 ヤンジャン誌面にも掲載したボクシングダブル世界戦を見るべく大阪入りしたおいら。

※関連記事より…「ボクシングダブル世界戦が10日、大阪府立体育会館行われ、WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(27)=真正=は、挑戦者シモーネ・マルドロット(29)=イタリア=を3-0の判定で下し、同級国内最多防衛新記録となる5度目の防衛に成功した。歴史的ボクサー、ファイティング原田も超えた長谷川は夢の米国進出へ大きく前進した。WBA世界バンタム級王座に挑んだ池原信遂(31)=大阪帝拳=は大差の判定で敗れた」
 
 2R辺りにまぶたを切った長谷川は、有効打による傷だとアナウンスされていたが、パンチの直後にバッティングもあったような気がした。
 試合全ラウンド中、最終ラウンドの攻防が最も熱を帯びた展開を見せた。
 この日V5を達成した長谷川は、ファイティング原田、薬師寺保栄を抜いて“黄金のバンタム”の国内防衛回数新記録を樹立。
 当初、鮮血が懸念されたがまったくの取り越し苦労。テクニック・技量を感じさせる盤石の試合展開で、文句なしの大差判定勝利を収めた長谷川だった。
 アメリカ進出を目論む長谷川の次戦も楽しみだ。

 試合終了後、海陸先生夫妻&Fと合流し、赤ワインにスペイン料理。
 海陸先生妻(A)のおめでた話を突然伺い、何度も何度も「おめでとう乾杯」を繰り返す。よかったよかった。ホントによかった!

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2008年 01月 9日

HとKの新年会

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 1976年に行われたアントニオ猪木による4つの試合〜ルスカ戦、アリ戦、パクソンナン戦等の真相を描いた猪木本、読了。
 猪木本人への取材がないまま書きつづられた書籍であり、これまで知らない裏事情がいくつか描かれていた。1960年代、ジャイアント馬場はアメリカン・マットで有名だったのか…。
 すべてが本当なのかは、猪木が正直に語らない限り判りようがないものの、フィクションとしても本書の切り口は刺激ではあった。
 果たして猪木は、生涯いくらの金銭を動かし、浪費し、稼ぎ出してきたのだろう。“プロレス”が巻き起こす現象の奥深さは、永遠につかみ所がない。

 HとKの新年会で、この面子での初鍋。
 H帰還後、仕事終わりのTも加わり、さらに深い夜中にはT旦那も加わり、怒濤の爆飲大会。 

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2008年 01月 8日

Resurrection THIN LIZZY

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 '79年4月15日、グラスゴーでのTHIN LIZZYライブ盤をついに入手。
 フル・サイズのライブで『BLACK ROSE』リリース直後の、充分なGary Mooreの弾きまくりが堪能できる音源だ。選曲も文句なし。音がいいという噂だったがやや大味な録音だった。しかしながら、内容は果てしなく貴重なものだ。
 ファン・クラブ・オンリーで300枚限定と書かれているが、シリアルNo.は記されておらず。
 インナーにある、電飾で派手にデコーレートされたTHIN LIZZYのロゴのクールなこと。
 79年、『BLACK ROSE』のLPに針を落とした瞬間、WISHBONE ASHが吹き飛んだ。
 THIN LIZZYの衝撃は、VAN HALEN、THE POLICEと同等の質だった。

 飯の2時間一本勝負で神楽坂:よね山へ。年男の大将へ新年のご挨拶。「次回の干支が来たら還暦です」とは感慨深し。

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2008年 01月 7日

今年もよろしくお願いいたします

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 「おめでとうございます」
 「明けましておめでとうございます」
 「今年もよろしくお願いいたします」
 「どうも どうも」

 年始の編集部では、午後のイイ時間になってもこうした挨拶が取り交わされゆく。
 昨日、デスク回りの整頓とメールの整理等を行ったので雑務はほどほど。
 1000通以上のメールの内、およそ7割がスパム・メールで直接ゴミ箱へ。
 
 1月に何冊も出版する雑誌、単行本の発売日から〆切を想定し、スケジュールを整理するが、何年経ってもこの作業は複数重なるとてんてこ舞い。
 ページを割り振る“ノンブル”を記した台割も、総ページ数と色原稿のページ数、そして右起こしか、左起こし(スタートするページと終わりのページが奇数か偶数か)の確認等、逐一チェック。

 吉田兄Pと銀座飯で赤ワイン。
 港区移動でT氏と新春親睦会。 

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投稿者 yonezawa : 00:43 | トラックバック(0)

2008年 01月 6日

Avenged Sevenfold

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 午後3時過ぎ、新春初取材待ち合わせのため編集部へ。
 今年初っぱなの仕事は、Avenged Sevenfold(アヴェンジド・セブンフォールド)のライヴ取材。
 ライヴ会場:新木場STUDIOCOASTへ。道中、『ユビキタスの山田洋行』看板発見。
 あの事件がなければ気づきもしない看板だ。ユビキタスとは何か?
 調べると、ユビキタス(ubiquitous)とは、語源はラテン語で、いたるところに存在する(遍在)という意味。
 インターネットなどの情報ネットワークに、いつでも、どこからでもアクセスできる環境を指し、ユビキタスが普及すると、場所にとらわれない働き方や娯楽が実現出来るようになる。「ユビキタス・コンピューティング」、「ユビキタス・ネットワーク社会」のようにも使われ、「パーバシブ(pervasive)・コンピューティング」ということもある。
 とある。まだよくわからない。日本の軍需専門商社:山田洋行の『ユビキタス』とは何を意味する?

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 都内スムーズ。随分早く到着してしまったので、控え室待でワーナー関係者としばしコーヒー歓談待機。

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 午後6時、オンタイムで爆音のライヴ・スタート。このバンドのギターのフレーズには80年代の日本のヘヴメタ・バンドを彷彿とさせる部分があり。
 90分のライヴ観戦後、一路中野区へ。

 FENDER SUPER SONIC(ギター・アンプ)を購入したばかりの高橋69ツトム。
 仕事場リビング部分に、少し整頓されたギターたちと一緒にSUPER SONICがそびえている。

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 想定する、あらゆる方向性の求める音に対応出来る優れモノのアンプがコレ。
 極めてクリアに歪むハンバッカーの音色が音の臨界点超えを感じさせた。アンプを見つめるだけでライヴがやりたくなってくる物件がSUPER SONIC。

 ヤンジャン最新原稿を拝受し、30分で即飯。
 一路編集部へ戻り今年一発目の漫画原稿入稿完了。ギリの終電に飛び乗り冷静に素面で帰途に。

投稿者 yonezawa : 19:05 | トラックバック(0)

2008年 01月 5日

睡魔

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 駐車場まで30分強並んでみつつ新宿:高島屋へ。
 たあいもない日常品を購入し、ウィンドウ・ショッピング。リサ・ローブの『ウィンドウ・ショッピング』は名曲です。
 晩飯にはいきつけのカレー屋へ。
 平々凡々な休日の1日が過ぎ去った。
 しかし思いの外、豊かな1日でもあった。
 
 それなりに交通量のある幹線道路を通過中、家の近所に近づくに連れ、予想だにしなかった激しい睡魔に襲われ、しばしばした目を何度も擦りながら必死で安全運転を心がける。
 自分がこんなに眠いのだから他のドライバーも他人事と考えてはいけない。
 日常、新聞、ネットを賑わす事件の当事者候補は、すべての国民全員なのだから。

投稿者 yonezawa : 19:06 | トラックバック(0)

2008年 01月 4日

不愉快

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 明け方6時頃まで録りためた映画鑑賞の日々。
 昨年は映画をお腹いっぱい観ることが叶わなかった年だった。
 『武士の一分』も『華氏911』も『ブロークバック・マウンテン』も『カポーティ』も今頃観る始末。
 2006年の暮れから頻繁に撮影するようになったDVビデオのダビング作業に結構な時間を要した。
 この1年足らずで10本以上も溜まりゆくテープ。
 そろそろちゃんとラベルを書かないと収拾がつかなくなってしまうことを危惧し、深夜せっせとインデックス作成。
 ところが、またしてもインクのイエローが切れてしまい、印刷不可に。
 おまけにJCOMの回線が意味不明の不通となり、怒り心頭。
 すべての接続及び環境設定を見直すが先方の不手際以外に理由が見あたらない。
 工事の案内も届いていない。
 着手しようとそれなりに意気込み、時間を作ってデスク前に座した時、その作業を果たせない。
 おいらにすれば高い回線料を支払っている分、ホントに不愉快極まりないったらありゃしねぇ。
 ところが深夜の2時、突然何事もなかったようにネット回線開通。意味不明のこの理由は明日判るだろうか。
 『ホテル・ルワンダ』『硫黄島からの手紙』他もまだ観てない。

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2008年 01月 3日

戦績

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 朝日新聞の4コマで、いしいひさいちのネタに何勝何敗の表現で、年賀状の送った枚数と届いた枚数の戦績(?)が描かれてあったが、子供の頃から思いもよらぬ方から送られてくる年賀状のケースが後を絶たない。
 誰もが年賀状書きは面倒なことだと思いながらも、届いたらそれはそれで嬉しいし、届かぬと少し寂しいと感じたり。
 この習性は、それを30年以上続けてしまった性で消えることはないのかもしれない。

 冠婚葬祭、お中元にお歳暮も一切やらない方がいるが、あの有り様も「なるほど」と考える反面、「いやそんなバッサリに切り替えることはもはや無理」という意識と、思いはぐるぐる巡りゆく。

投稿者 yonezawa : 00:25 | トラックバック(0)

2008年 01月 2日

RESURRECTION

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 久々に茶の間という空間に座し、正月番組をザッピングしているがあまり興味深いモノがないので、年末撮り溜めた特番を鑑賞。
 昭和を振り返った昭和天皇崩御までのいきさつ、松下幸之助、中内正らの生涯の軌跡を辿る特番が興味深かった。
 やにわに年末購入したDVD『LIVE RARITIES/VAN HALEN』やら、年明けに入手予定のブート『RESURRECTION/THIN LIZZY』と、1979年前後の気分に浸る師走から新春。
 
 昔、たけしさんの発言にもあったレニー・ブルースの軌跡を知りたいと思いたち、ダスティン・ホフマン主演のDVDを探すがプレミアついて¥ 9,480〜もしやがる。
 実在した毒舌コメディアンの栄光と転落の人生を描くレニー・ブルースの物語はいかように描かれているのか。

 イースト:吉田宏兄のプロデュース深夜番組『たけしのコマネチ大学数学科』。
 第35回国際エミー賞にアジア代表としてノミネートされた放映の分を、遅ればせながら今日初めて観た。
 授賞式までのシーンが想像よりも克明に撮影されており実に興味深かった。永久保存版の内容だ。
 「仮にもし受賞しちゃったらこのスピーチを」と、事前にメモを用意していた吉田兄の緊張感に微笑しさを覚えた。
 結局、同番組はベスト4入りを果たすものの残念ながらグランプリとはならなかったが、スタジオで「何を言おうとしていたか、そのスピーチを読んでみろ」と言われた兄は流暢な英語でさらりとスピーチを終えた後、突然QUEENの『We Are The Champion』1フレーズをシャウト。
 照れながらも仕事を全うする兄の姿に感動を覚えたおいら。ロンドンでのLED ZEPPELIN以来の刺激を受けた新春の一コマだった。 
 きっとたけしさんも吉田兄が大好きに違いない。
 吉田兄、失速ライヴに殿を呼ぼうぜ! たまにはさ。
 それにしても受賞を逃した瞬間、号泣したスタッフの一人が印象的だったなぁ。おいらは1997年:ベネチア映画祭の感動をしんみりと思い出してしまった。

 午後から近所の八幡宮へ初詣。風が冷たかった。
 飛び込みで喰ったラーメンが酷くまずく愕然。大失敗の胃袋に遺憾。
 2日から営業してた楽器屋でVOXペダルワウを新調し、デパートでコートを購入。帰り間際に食材を仕入れ、なんとも正月らしい買い物を終え帰宅。

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2008年 01月 1日

謹賀新年

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 新年あけましておめでとうございます。
 
 このブログ(昔はweb日記)を書き始めて9度目の新春を迎えた。
 yahoo.co.jpのトップページは変わったが、おいらのHPトップは変わらず。

 昨年内から決まっている入稿とライヴ取材が、この正月連休中よりすでに始まるので、例年通り冷静に正月休みの感慨に浸ることはない。
 けれど、せわしない日常が身体に馴染んでいることは嫌いじゃない。
 昨年初めて知り合うこととなった、多くの新たな仲間が増えた環境に歓び、今年新たに出会うであろう刺激を自ら探し求め、今日を超えうる明日への模索を課する年にと考えた。
 そろそろ晩飯の時間!

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