2007年 11月 13日
凍/沢木耕太郎
ここのところ、おいらもRも鼻炎続き。やや喉が痛いと思い計測したら微熱が発覚。
書籍『凍/沢木耕太郎』というものすごい書があるが、ここに登場する、登山家・山野井泰史と日本人女性クライマーの第一人者で妻の妙子のドキュメント番組が放映される。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-11-18&ch=10&eid=33029
以前、何かの番組で彼らのインタビューを聴いたことがあるが、あまりに衝撃的で驚かされた記憶がある。
細かいニュアンスは覚えていないが、だいたいこういった内容だったと思う。
「山登りの最中、凍り付いた岩壁に次のアタックをしなければならない。けれど岩壁を掴むことで、壁に触れた指は確実に切り落とすことになる(ある種、極限の状態)から、さてどの指でクリアしようか? と思ったんです」
こうした意味合いのエピソードを普通のテンションで語っておられた。
「なので『小指からかな?』と思ったんですよ!」的、まるで小説のネタでも考えるような、他人事のような言い方で山野井さんは語ったのだった。
2人は手足の指をほとんど失って尚、山を睨み続けている。
放映日詳細は、11月18日(日)NHK BShi 午後7時〜
投稿者 yonezawa : 2007年11月13日 02:55
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