2007年 11月 25日
えびの高原
温かい昼下がり。
およそ5年前、父親が最期の食事をしたというレストランのある「えびの高原」を訪れた。
米澤家とは代々縁のある地のひとつが、この霧島屋久国立公園に属する盆地状高原。
寝たきりとなる数時間前、親父は「えびの高原に行こうや」と母に言ったそうだ。
ここを訪れる度に想い出す。
小学生低学年の頃、家族で登った標高約1,200mの韓国岳(からくにだけ)が懐かしい。
かつて、この辺り一帯は高原の大部分は韓国岳火口から噴出した硫黄の匂いで凄かったものだった。広大な景色は健在ながら、今ではその迫力も匂いも見受けられない。
山中にある「からくに荘」は親父が命名した保養所で、おいらの仲人を担ってくださったKさんの設計による建築物とのこと。
親父とKさんは親友だった。
湖畔を見下ろせる展望ポイントで写真を2枚撮ったらば、デジカメが即電源切れ。
予備のカメラで数枚特写し、東国原英夫宮崎県知事の似顔絵の載った様々な商品の陳列されるお土産屋で、結構な量の買い物を終えた。
Rちゃんと2週間ぶりに入ったお風呂がともかく感激。
投稿者 yonezawa : 2007年11月25日 23:16
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