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2007年 11月 28日

単独インタビュー〜43歳

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 都内某ホテル。デレク・トラックスへの単独インタビューの機会を得た。
 本人は優しいナイスガイで中身もプレイも一流だった。

 インタビュー中には何度も驚かされた。
 ライヴで、メイン・ギターSGにかましているのは別バイパスのチューナーだけ。つまりヴォリュームと指だけのニュアンスだけで、すべての表現が出来る強者だ。エフェクターは勿論一切の使用がない。
 9歳から指弾きオンリーで、当時の海賊ビデオもブートで存在するらいしが、現レコード会社の担当者によれば、今とほとんど同じプレイだと聴いて驚いた。

 まったく、SGもクールなギターだ。

 メインのSGは61年のリイシューモデルの新品で、単なるローコストのギターとのこと。これも凄い。
 ライヴ中、座って弾いてたビザール・ギターはカワイ製で、ドブロ、ゴールドのレスポールらは、すべてコレクターとかオールドショップが強引に貸してきたレンタルギターだと言っていた。何てヤツなんじゃ! アンプのヘッドとSG1本だけが自前とのことだ。

 デレクの新鮮な刺激を受けながら取材完遂。おいらにすれば珍しく記念写真をお願いしてしまった。
 ホテルを後にし、新年早々発売するコミックス原稿入稿の準備のため、即帰社。


 40歳の誕生日は函館だった。本日、この世に生を受け、43年の時間が経過。
 
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 今年1年間、様々な仕事を共にし、そして本年度最後のインタビューとなったデレク・トラックス取材も彼ら界隈との共同作業によるもの。
 ソニー・ミュージックの奇特な有志らがおいらの誕生日を高級シャンパンで祝ってくれたのだ。
 晋平、エンノリちゃん、やないちゃん、ありがとね。嬉しかったよ! 大感謝。

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投稿者 yonezawa : 2007年11月28日 11:58

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