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2007年 10月 9日

ラブデス

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 無事最終入稿を終え赤坂。
 11月21日発売予定の、映画『ラブデス』DVDに収録する、主演キャスト、原作者、監督インタビュー映像収録の現場へ。
 本作品は、立ち上がりから完成、そしてソフト化に至るまで、すべての側面を見届けてきた。そうした経緯もあり、今回この豪華キャスト諸氏のインタビューを仰せつかうことに。
 ●北村龍平監督 ●NorA ●武田真治 ●船越英一郎 ●高橋ツトム、計5名。
  
 北村監督はアメリカで『Midnight Meat Train』の編集真っ直中に緊急帰国。まさに超多忙の渦中。
 日本ではおそらく来年夏頃の公開になりそうな新作に纏わるエピソード、そして『ラブデス』の製作過程を振り返りながら、質疑応答。
 この男の有するポテンシャルに匹敵する、日本人の映像作家は今すぐには思い出せない。
 
 アメリカでのスクリーン・デビューもいよいよ秒読み段階に入った女優:NorAとも久々の再会となった。
 彼女の心は素直で初々しい。その初々しさは、初対面の時とまったく変わらない。
 素直であることが人間の品と質を向上させるのだということを、彼女から学ぶようだ。
 俳優:船越英一郎さん、武田真治さんも、冷静沈着に真摯にご回答くださるプロフェッショナルな方々。
 数々のぶっ飛んだシーンを回想しながらそれぞれ30分弱の時間が過ぎてゆく。
 原作者:高橋ツトムには、この『ラブデス』現象がなぜ起きたのか、改めて出発点から順に伺った。
 北村&高橋の語る結論としては、「『ラブデス』はNorAがいなければ何も始まらなかった」と言うこと。
 飲んで生まれたプロジェクトは、北村作品の集大成とも言える恐ろしい程の結実を見せた。

 ロック・ミュージックの歴史は、友情とリスペクトの歴史。そして映画も同じだ。
 極めてピュアな『ラブデス』の製作過程を伺うと、おいらの心まで洗われるような気持ちだ。このプロジェクトの末席に参加出来た境遇に感謝。
 全キャスト、全スタッフのみなさん、ご苦労様でした。

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★『ラブデス プレミアム・エディション』
DVD11月21日発売:\4,935(税込)《2枚組》
発売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
販売元:ジェネオン エンタテインメント
(C)Film 2007「LOVEDEATH」製作委員会

投稿者 yonezawa : 2007年10月09日 01:48

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