2007年 10月 31日

I FEEL FINE

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 映画会社K:Sと久々のサシ鍋。それにしてもSのピアノ演奏が早く聴いてみたいものだ。
 端的で合理的な時間繰りでサクッと食事の席を切り上げ、虎ノ門のライヴ・バーでKと再会。
 Kはプロでも活躍する若きミュージシャン。
 バーでKのバンドがカヴァー演奏した『I FEEL FINE』を聴き、改めてザ・ビートルズのアレンジの凄さをかいま見ることに。
 何十年にも渡り、発表された有名アルバムを聴き直す度に新たな発見のある音楽。ツェッペリンしかりピンク・フロイドしかり。
 最終ステージの演奏を拝聴し、終電で最寄り駅を目指し帰宅。玄関前に立った瞬間、部屋に鍵を忘れてたまま外出していたことに気づき、大ショック。

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2007年 10月 30日

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 渋谷で自由人:Rと待ち合わせ、以前テリー・ギリアムと再会させていただいた飯屋へ。
 1品ずつの価格はそれなりだが、ここのビルに入った数軒の店は渋谷では珍しく好みな店舗が多い。
 赤ワインを注文したのだけれど、まだ入店間もなかろうと思しき青年が向こう側で、注いだワインのグラスの中身の匂いを一々嗅いて出すのがどうにも気分がよくない。
 ソムリエのそれではなく、明らかに「(このワイン)大丈夫か?」のニュアンスを含む動きに見えるのだ。
 飲食店は、どれほど清潔で端的な店構えをなしていても、たった一人の従業員の志一つで一気に覚めてしまう。
 どんなに高級食材を出そうが、どんなに最高のサービスがあろうが、まっとうな感覚を持っていない従業員の店だけは馴染めないものだ。
 こうした、人としての品格や“粋”の意味合いが上手に書き記された『全思考・北野武』(幻冬舎)を読む度に、心がビッと引き締められてきた。
 おいらにとって人生に必要な書のひとつ。北野武の“粋”は世界に愛されている。

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2007年 10月 29日

証人喚問

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 衛星放送でレッドソックス優勝の瞬間に、NHKでは守屋前防衛次官の証人喚問が開始。

 「山田洋行」の元専務からゴルフ接待を受けていた守屋氏と妻は、ゴルフバッグに偽名の名札をつけていたこと。
 そしてその接待は自衛隊倫理規程に違反することを認識していたこと。接待はこれまでの報道にあった100回程度ではなく、200回以上にも及んだと語った。
 こうした証人喚問のシーンを見たのは、あの耐震強度偽装事件の時期、一世を風靡(?)したマンション販売会社「ヒューザー」小嶋進(元)社長以来。

 守屋前防衛次官は、この接待ゴルフに纏わる取材を受けていた際にもゴルフバッグを持っていたのが印象的だった。

 それにしても松坂大輔、岡島秀樹、そして松井稼頭央はかっこいいなぁ。

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2007年 10月 28日

記録

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 ここ最近、連日テレビに登場する協栄ジムの金平会長が以前よりも極端に痩せた。
 大毅選手練習再開時の、謝罪会見まで結局あの騒動は続く予感。
 亀田兄弟につくことになる、協栄ジムの新たなトレーナーもワイドショーは追いかけるのだろうか。

 先だって「いつまでもデブと思うなよ」を出版した岡田斗司夫の豹変ぶりにはにわかに驚かされた。
 『レコーディング・ダイエット』と称する方法で減量に成功したそうだが、関連サイトによれば、「毎回の食事の中で、どれだけのカロリーの物をどれだけ食べたかを逐一記録し、自分の一日の総摂取カロリー量を確認する」という簡単なものだが、この行為を反復することにより『無意識に摂っていた間食などの食材』を自覚し、肥満に繋がる食生活のパターンを戒める意識が自分の中に根付く」…というもの。
 以前おいらも仰天日記の下書きには、日々食べた飯を書き記していた。
 だが、その日その場、あるいはせめて翌日頃までに書き記すか、あるいは外食で誰とどこで食べたという場合でないと、2,3日も経過してしまったらほとんど思い出せない。
 家で食べた3日前の食事なんか、まず正確には思い出せない。

昼:トマトソースの海の幸パスタ、サニレタス&トマトサラダ
夜:きんぴらごぼう、グリーンサラダ、味噌漬けの豚そてい、梅干し

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2007年 10月 27日

豪雨

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 隣接マンションの敷地に生い茂る草木の葉っぱが、我が愛車の上に積もりまくり。
 特に戸外が今日のような雨嵐の状態となれば、フロントガラスにもボンネットにも濡れた葉っぱ類が覆い隠し状態。運転手は悲惨。
 もう6年ほど同じ環境のままだが、草木の葉っぱ、時には枝までもが舞い落ちる時期が来る度にとても憂鬱となる。
 結果、スブ濡れになりながら葉っぱの駆除に数分を費やした。
 怒濤の豪雨の中、買い出しへ。
 気に入っていた傘が一瞬の突風で一部破損。へし折れてしまった。散々な1日だ。 

投稿者 yonezawa : 18:26 | トラックバック(0)

2007年 10月 26日

スケジュール

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 雨。
 Rちゃんと共に街へ。
 平積みの本をパラ見して、早々と来年のシステム手帳を購入。
 もう年末進行を視野に入れるスケジュールを把握しなければならないので、年末年始の動きが大変。年明け早々に出る単行本を抱えているせいで、担当作家のスケジュールを確認するべく日程表と台割の構築。
 年間ざっと50冊、毎週木曜日発売のヤンジャン本誌に、第二・第四水曜発売のスーパージャンプ本誌、そして基本隔月発売の増刊オー・スーパージャンプ。
 最もスケジュールの厳しい時期に突入だ。

投稿者 yonezawa : 19:25 | トラックバック(0)

2007年 10月 25日

パンチェッタ

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 漫画家:Y氏と打ち合わせ。
 行きつけのパスタ屋で初めて喰った「パンチェッタ」と呼ばれる豚バラ肉の塩漬けが入ったパスタが美味しい。具材は海の幸。美食風サラダもナイスな物件。
 ここのパスタ・メニューは徐々にすべてを制覇してみたいと思う。
 打ち合わせを終え、話に出た映画を早速レンタル…とTSUTAYA店内をのぞくが目当ての作品は見あたらず。
 連日連夜の深夜徘徊で体力低下。異様な疲労困憊気味の身体をひきずり、いつもよりおよそ4時間早めの帰宅でダウン。

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2007年 10月 24日

乾杯

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 お誘いいただいていた、新宿モリエールでのJAZZライヴには諸事情あって残念ながら間に合わなかったが、漫画家:T氏との会食にはギリで間に合った。
 終電近くまでの時間近況を伺い、編集:K氏&Yと再び軽く乾杯。
 
 深夜「闇太郎」で酒盛り中の、エグチン、タムタム、タヒチン、テンホーちゃんらと合流。
 いつもの豪華で賑やかなメンバーで、いつもの贅沢な夜が更けてゆく。

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2007年 10月 23日

再会

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 何度も再会の機会を探していたのだが、この数ヶ月、互いに都合のつけられる時期が見あたらないでいた。
 ところが昨日深夜の原稿奪取により、今日の緊急の機会を得られた。
 Mの就職祝いを兼ね、1年以上ぶりの再会を果たし乾杯。
 積もる話は仕事から映画、音楽、世間を賑わす怪事件等々っと、切り口は何でもあり。
 地元方面でトラヴィス&Uと合流し、いつもの朝を迎える。新天地でも踏ん張れ、M!

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2007年 10月 22日

K&I

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 G社:K&Iと3人会。
 もう鍋物も違和感のない、時にえらく肌寒い季節の到来。
 鉄壁の鍋奉行。塩チャンコが美味。
 Iちゃんのおめでたい話を伺いつつ、Kちゃんの提案してくれた久々の親睦会が心地よい。
 毎年、誕生日に食べるケーキが幼少の頃からまったく同じ店の同じデザインのモノ。毎年ローソクだけが増えてゆく…というエピソードに心が温まる。
 深夜、原稿を受け取り入稿作業に突入。

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2007年 10月 21日

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 6時30分起床。7時30分、浦安方面へ。
 スーパーサラリーマン:H家族と合流し、初の親睦会を。
 Hとは、通算27年ぐらいの歴史を数えていた。
 奴とはお互いの環境が変化しながらも、折に触れて時間を共有してきたが、よくよく考えてみればこの男とかつて一度も喧嘩をしたことがない。
 そうした幼なじみとも言える中・高生時代からの仲間も大勢いるが、Hの場合は持ち合わせた度量の大きさ、あるいは太さがおいらとは違うような感覚だ。
 仮に、おいらがいくら暴言を吐こうが暴れようが、Hの有する人としての度量というか深みは、端っからおいらの段ではなく余裕綽々なのだ。
 基本的にこうした感性とか度量の質量は努力しようとも、生涯変わることがなかろうと思う。つまりレベルが違うのだ。

 24年前、Hがおいらに配慮してくれた、とある心遣いは、Hの宝であるKちゃん、Sちゃんが成人した頃、一杯やりながら彼女たちに告白してみたいと思う。
 その時の証拠は、今でも大切に保管してあるのだ。
 そうしたささやかな夢を一人想いながら、共に過ごした楽しき一日を回想しつつ、夕食となった行きつけの店で極上パスタを食した。
 みなさん、ご苦労さんでした。

 結論、おいらは生涯、Hには勝てない。Hと知り合えた奇跡に今日も感謝。

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投稿者 yonezawa : 03:41 | トラックバック(0)

2007年 10月 20日

レギュラー満タン

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▲ビジュアル世界一! 
 夢のLamborghini Jota

 土日休日のガソリン・スタンドは混み混みなので、深夜23時を回る頃訪れる。
 レギュラー満タンで、洗車にウィンド・ウォッシャー、ブレーキフルード、ラジエータ冷却水の補充…しめておよそ1万円。
 行く度にエンジン・オイルの交換を迫られるのだが、指摘される汚れって本当なのだろうか? いつも許容か否か判らないまま、なんとなくの時期だけで交換するものの、この判断はオイラには判らない。
 車…高校時代の終わり頃から20歳まで福岡で乗ってた117クーペ(当然、丸目)は、しみじみとよい車だったなぁ〜

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2007年 10月 19日

LED ZEPPELIN

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http://e-days.cc/ledzeppelin/
 
 音楽ライターの保科好宏氏:情報によれば、LED ZEPPELIN再結成コンサートのチケットは約1万分の1の確率と言われる抽選だったそうだ。
 ボンゾの代わりに、この日1日だけ叩く息子ジェイソンのプレイは圧倒的で、フォリナーの来日公演でも確認済みなので、逆に他のメンバーのスキルを危惧するほど。
 だけど、この公演はとても観てみたいな。
 LED ZEPPELIN生体験と言えば、ボンゾ時代は勿論ナシながら、1990年のロンドン・ネブワ−スで、ロバート・プラントとジミー・ペイジの「半分LED ZEPPELIN」は観たことがある。
 確かP.マッカートニーも出た、ウッドストックのような11時間に及ぶ野外コンサートだったが、トリはピンク・フロイドだった。
 あの日の気分に浸れるコンサートになるのだろうなぁ…と16歳時分の頃のような気持ちに引き戻されてしまった。
 テレ東の番組でたけしさんが、ふいに「おいら、LED ZEPPELIN好きだし」と語っておられたのは嬉しかったなぁ。

 先日、ACLMフェス@テキサスに赴いた漫画家:海埜さんの話を伺ったせいで、余計にこのコンサートの事が気になってしまい…

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2007年 10月 18日

ボブ・ディラン

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 ソニー・ミュージックが本腰を入れて企画展開する“ディラン・ムーヴメント”の仕掛けが熱い。
 担当者によれば、デビュー以来45年間、風に吹かれて、転がる石の如く、今もなお第一線で活躍する“ロックの神様”ボブ・ディランを、次世代へつなげていこうという全世界的規模の【DYLAN ICON】と呼ばれるキャンペーンがスタートする。

 日本にとっても来年が初来日から30周年という絶好のタイミングで、今年の秋から来年にかけて大々的にボブ・ディランを大きく盛り上げていくようだ。
 まずは10月24日に、45周年記念初:オールタイム究極ベスト盤の発表。
 同日限定8000セット、究極のお宝3枚組豪華ボックス・セットの発売。
 若者へアピールするために初のリミックス企画も計画しているそうだ。

 この全世界的な盛り上がりが、10年連続ノミネートされている「ノーベル文学賞」への影響がどうでるか? この勢いでもしかしたら今年は受賞する可能性もぐっと信憑性を増してきた(スペインの音楽文化勲章を先日受賞)!

 今もなお年間100回以上のコンサート、”NEVER ENDING TOUR”を実施。ザ・ビートルズもザ・ローリング・ストーンズもU2も全てのロック・アーティストが影響を受け、尊敬し、憧れる、ロック史上最も偉大なアーティストがボブ・ディランだ。
 
 そして11月1日発売のヤンジャン48号には、F氏執筆によるディラン記事を掲載。

 編集:I&映画人:Yと、延ばしまくった恒例の会合開催。
 今回、本来メンバーである映画人:Fは試写会の立ち会いで残念ながら合流できず。同店名物のフカヒレ、そして旬の上海蟹を食材に使用した一連の一品料理は赤ワインになかなかマッチしていた。
 Yと渋谷へ河岸を変え、Y馴染みの居酒屋にて、淡くノスタルジックな昔話を思いつくまま吐露。緑茶ハイと麦茶ハイで再度乾杯。

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2007年 10月 17日

紀尾井ホール

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 吉田恭子のヴァイオリン・リサイタル:紀尾井ホールへ。
 先日、テレ東の音楽ドキュメント番組にも出演されていた彼女のリサイタルには初めて赴いた。
 インタビュー時、自己に対する確固たるスキルを感じたものだったが、その内容が今日のステージでより色濃く認識させられた。
 超絶技巧と言われる難易度の高いプレイが、素人目にもよくわかるのだ。

 取材の写真を担ったフォトグラファー:殿村忠博と夕食へ。
 殿村と共に地元界隈へ移動し、やや風邪気味の映画監督:トラヴィスと合流。
 少し気怠い体調のおいらも低テンション。早めの切り上げで速やかに帰還。

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2007年 10月 16日

上層階

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 午後10時30分、原稿を受け取り深夜入稿。
 小腹の空いた深夜、新宿方面へ知人に連れられ、初めて訪れたバー2軒。
 住居メインの古いマンション内にある某店。思いも寄らぬ建物の中にいくつもの店舗がひしめきあっており、ビックリ。
 ゲイバーの入る店舗の上層階には普通に一般家族の世帯も多数あるそうだ。
 銀座で、めでたく新規リニューアル・オープンした店のトップとなったS、おめでと。

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2007年 10月 15日

キャプテン

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 舌触りの感覚が前歯の違和感を捉え、先週末、久々に歯医者へ。
 特に虫歯があったわけではなかったが、歯石を取ってもらった。食事の度に磨いてるのにやはり歯石は頑固だ。
 歯医者なんて何年ぶりだろう。8年ぐらいぶりだったか? 雑居ビルに入ったまったく目立たない趣きで、綺麗な受付のおねぇさんも居ないこの歯医者の腕は信用あるものだ。
 週末には上顎側の歯石排除の予定。

 S社:O氏に誘われ、初飲みに。S社J誌の黄金時代に礎を築かれた氏のエピソードは、瞬時に筆頭読者でいたあの頃に引き戻された。
 ちばあきおの名作中の名作漫画『キャプテン』(特に5巻の野球の名門青葉学院vs墨谷二中、再戦の回)が無性に読みたくなってきた。
 どれほど谷口に、イガラシに泣いたことか。Oさんご馳走様でした。

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2007年 10月 14日

BOXと最高顧問

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 北野武作品集のレーザー・ディスクBOXを、フランスのキタノ・フリークで親友のリリアン♂に贈呈してしまった。なので改めてDVDでBOXセットを注文。
 ところが先日、まこちゃん(篠﨑誠監督)と飲んだ時、「あのLDの解説、オレ書いてんだわ」と伺い、やや後悔。
 彼の監督した映画『0093 女王陛下の草刈正雄』は、昨日からシネマート六本木 http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/ で公開中。
 本作は、すべての企画が決まっていた上で監督を引き受けた映画。まこちゃんが監督に徹した作品とのことだ。

 オフィシャル・ホームページのタイトルは『人間政治家 渡部恒三のホームページ』
 Wikipediaの記述によれば「2007年10月3日、1993〜2004年の政治資金収支報告書で甥で現福島県知事佐藤雄平のマンションを事務所として使っていなかったのにもかかわらず、「主たる事務所」として総務省に届け出ていたことが明らかになった。渡部の秘書は「事務所の実態は議員会館にあり、実態に即していないと言われればそうかも知れない」とコメント。党の若手議員からは「与党の追及がやりにくくなる」と不満の声も出始めた。そのため、渡部はこの問題の責任を取る形で、翌4日付で党最高顧問などの役職を辞任した。」とある。
 金の問題でここまで公務員、閣僚、政治家が注目されている昨今、最もそうしたイメージからは遠いと思われた民主党最高顧問:渡部恒三のこの問題。
 事務所費などの経常経費が約1億7800万円という数字は、一般庶民にすれば驚異の数字だ。
 テレビでビートたけしも言っていたが、民主党は最高顧問の辞職などと言う程度のことじゃなく、バッサリ同党を首にするぐらいの処分をしたら、民主党の金に対する考え方がまだ世間の共感を得られたのではないか。その意見に同感だ。
 あと、どんな形でも税金を横領した犯罪(盗人)には時効がないという法律を早急に作ってほしい。そして返還の強制も行ってほしい。

投稿者 yonezawa : 16:06 | トラックバック(0)

2007年 10月 13日

厳罰に処す

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 「勝たれへんぞ。判ってるやろ?」「キンタマ打ってもええから」「おい大毅、肘でもええから目ぇ入れろな。思いっきり」「目ぇ、もっといけよ。目ぇのところ重点的に攻めろ…」
 一昨日の内藤×亀田戦──
 試合終盤、リングサイドで亀田父、興毅らセコンド側の指示がこういった内容のモノだったようだ。
 これら一連の驚愕の発言に、反則行為に続いて再び驚かされた。
 そうした指摘を踏まえ、日本ボクシング・コミッション側は父、兄を厳罰に処す方針を固めたという。
 かつて記憶の中に、リング上でクリーンに試合をしなかったボクサーはいたが、例外なくそれらの選手は消えゆく運命を辿っている。
 ボクシング・ファンは選手の一挙手一投足を見逃しはしない。
 演出上の口舌パフォーマンスと、見下し発言の判断は一目瞭然。
 翻って、かつて辰吉のビッグ・マウスをファンはどれほど温かい目で見つめてきたことだろう。
 1986年7月24日の両国国技館での浜田剛史×チャンピオン:レネ・アルレドンド(メキシコ)戦、WBC世界Jウェルター級タイトルマッチ。
 世界奪取直後の浜田のコメントには、未だに目頭が熱くなる想いだ。

 かつて、バルガス×デラ・ホーヤ戦の本気で凄まじかった世界頂点対決の中身。
 試合内容は破格に素晴らしい歴史的なモノとなった。デラ・ホーヤのファイトマネーが推定14millon(約17億円)、バルガスが推定6millon(約7億円)。考えられない規模のビック・マッチにふさわしい大舞台でお互い燃焼する白熱の名勝負。両者共々、玉砕覚悟で闘っている心の内が試合の中に見えるのだ。だからこそKO劇を引き起こす確立が上がるのだ。
 世界戦とはそういったものだ。
 予断ながらこの試合は、彼ら2人の直筆サイン入り色紙を読者プレゼントとし、インタビュー記事としてヤンジャンに掲載したのだが、記事作成時も、試合観戦中も、本の発売日も実に充実感の伴う試みだった記憶がある。

投稿者 yonezawa : 13:25 | トラックバック(0)

2007年 10月 12日

有明

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 そうか、内藤×亀田戦はそういう結果であったのか。
 前々から決まっていた取材がバッティングしていたので有明へは行けなかったのだが、昨日の試合を振り返る記事を読むと、現場の風景が見て取れるようだった。
 反則行為の酷かった試合内容もさることながら、年上のチャンピオンを「ゴキブリ」呼ばわりして「負けたら切腹」とまで言いきった挑戦者側の態度は、切実にいただけなかった。
 録画した試合を観て記事内容を更に納得。 

 かつて名勝負と言われた試合で、闘った両者が試合後健闘を讃え合い、因縁の2人が控え室で握手を交わす映像を見て、何度涙したことだろう。
 同じ質と同じ量の苦しいトレーニングを経てリングに上がった者同士は、ある意味戦友のような存在だと思う。
 スポーツはどれでも例外ないが、ボクシングの後味の悪い試合ほど、嫌な気分になることはない。

 正真正銘の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者:内藤大助(33)選手には、賞賛の拍手を贈りたい。

投稿者 yonezawa : 19:38 | トラックバック(0)

2007年 10月 11日

デヴィッド・ギルモア「覇響」(はきょう)

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 hitton-tonと待ち合わせ銀座ソニービル8F『OPUS(オーパス)』へ。
 最高の音響・映像システムでのハイビジョン上映会。
 最新技術で再現されるピンク・フロイドの最新ライヴ・スペクタクル『デヴィッド・ギルモア「覇響」(はきょう)』を観た。
 本作品は、11月7日に発売予定のDVD。
 最新技術と、巨大な撮影規模で、ピンク・フロイドの壮大な音芸術を収録(2006年5月ロンドン/ロイヤル・アルバート・ホールにて収録)しており、「エコーズ」「あなたがここにいてほしい」等の名曲群を大量のハイビジョン・カメラを使って収録している。
 DVDの発売に先立ち、200インチのハイビジョン画面と7.1chサラウンド・システムという強力な試聴環境で同ライヴ映像を堪能する視聴会だ。(記録メディアはBlu-Rayバージョンとのこと)。
 今回のギルモアにすれば、存分に贅沢な最新機材を駆使した完璧なレコーディングで、ピンク・フロイドのスタッフが思うがままに作り上げた、現存音楽DVDの中では最高峰と言っても過言ではなかろう作品だった。
 曲は勿論フロイド・ナンバー多数。この環境であの「エコーズ」を堪能したのだ。
 
 ギルモアのギターの音色はとんでもなくよい。彼のギターのフレーズも、筆舌に尽くしがたい独特の音色、フレージングだと言う印象だ。これは中学生時代にラジオで聴いたフロイドの頃から印象は変わらず、その分析も(したことはないけど)判らないままだ。
 アコギにしてもため息モノの出音であり、さらにギルモアの声は宇宙だった。どうにも説明しにくいのだが、彼らの“音”は、つまり何もかもが神がかっているのだ。

 C.S.N.のデヴィッド・クロスビー、グラハム・ナッシュによる、温かく深みのあるコーラスがなんとも言えない彩りを添え、“覇響”なる雰囲気を醸し出す。
 元ロキシー・ミュージック:フィル・マンザネラのプレイ、アコギ12弦の演出もため息の出るような音色と言えた。素なノリで登場のデヴィッド・ボウイもゲスト参加。
 宇宙空間な映像美、音響美に酔いしれた90分弱の彼方。ソニーM:Sちゃんサンキュ!

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2007年 10月 10日

ようやく

 将来有望なる編集者:Tを引き連れ深夜の新宿探訪。
 ところがそのTが、編集者から足を洗う可能性があると言うではないか!
 一大事に渾身の気持ちを込め、数軒の梯子酒。結論はいかに?

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 ようやく、トライアンフ『ジャスト・ア・ゲーム』入手。
 小村、聴きたいだろう!?

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2007年 10月 9日

ラブデス

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 無事最終入稿を終え赤坂。
 11月21日発売予定の、映画『ラブデス』DVDに収録する、主演キャスト、原作者、監督インタビュー映像収録の現場へ。
 本作品は、立ち上がりから完成、そしてソフト化に至るまで、すべての側面を見届けてきた。そうした経緯もあり、今回この豪華キャスト諸氏のインタビューを仰せつかうことに。
 ●北村龍平監督 ●NorA ●武田真治 ●船越英一郎 ●高橋ツトム、計5名。
  
 北村監督はアメリカで『Midnight Meat Train』の編集真っ直中に緊急帰国。まさに超多忙の渦中。
 日本ではおそらく来年夏頃の公開になりそうな新作に纏わるエピソード、そして『ラブデス』の製作過程を振り返りながら、質疑応答。
 この男の有するポテンシャルに匹敵する、日本人の映像作家は今すぐには思い出せない。
 
 アメリカでのスクリーン・デビューもいよいよ秒読み段階に入った女優:NorAとも久々の再会となった。
 彼女の心は素直で初々しい。その初々しさは、初対面の時とまったく変わらない。
 素直であることが人間の品と質を向上させるのだということを、彼女から学ぶようだ。
 俳優:船越英一郎さん、武田真治さんも、冷静沈着に真摯にご回答くださるプロフェッショナルな方々。
 数々のぶっ飛んだシーンを回想しながらそれぞれ30分弱の時間が過ぎてゆく。
 原作者:高橋ツトムには、この『ラブデス』現象がなぜ起きたのか、改めて出発点から順に伺った。
 北村&高橋の語る結論としては、「『ラブデス』はNorAがいなければ何も始まらなかった」と言うこと。
 飲んで生まれたプロジェクトは、北村作品の集大成とも言える恐ろしい程の結実を見せた。

 ロック・ミュージックの歴史は、友情とリスペクトの歴史。そして映画も同じだ。
 極めてピュアな『ラブデス』の製作過程を伺うと、おいらの心まで洗われるような気持ちだ。このプロジェクトの末席に参加出来た境遇に感謝。
 全キャスト、全スタッフのみなさん、ご苦労様でした。

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★『ラブデス プレミアム・エディション』
DVD11月21日発売:\4,935(税込)《2枚組》
発売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
販売元:ジェネオン エンタテインメント
(C)Film 2007「LOVEDEATH」製作委員会

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2007年 10月 8日

福岡九電記念体育館

 HDD内の古いライヴ映像を見ていた。
 ジョン・サイクス加入時のシン・リジーのライヴだ。
 1979年4月、『ブラック・ローズ』を発表したシン・リジーは全英ツアー、9月にはジャーニー、AC/DC、ドゥービー・ブラザーズらと全米ツアーを行っている。
 ところがバンド内でのトラブルから、ツアー中にゲイリー・ムーアが失踪。
 急遽ウルトラヴォックスのミッジ・ユーロを呼び、スケジュールを消化。既に日程を組まれていた日本公演にもメンバーとして来日させたそうだ。

 シン・リジーにミッジ・ユーロて。

 結局、おいらのように住んでいた地域的な理由ではなしに、誰しもゲイリー・ムーア在籍中の頂点のシン・リジーを、ここ日本で見た者はいなかったわけだ。
 ただ、1979年9月5日の福岡九電記念体育館で来日公演を行ったヴァン・ヘイレン。
 勿論、この公演のことも知っていたし、見る事の叶う環境だったハズなのに、何を考えていたのかおいらは見なかったのだ…何をやってたんだ自分。
 まったく悔やまれる話だ。
 ちなみにヴァン・ヘイレンの初来日は前年の1978年。
 現在はエディのせがれ(多分16歳)がベーシストとして加入とのこと。

●メンバー
★エドワード・ヴァン・ヘイレン Edward Van Halen - Guitars, Keyboards & Chorus
★アレックス・ヴァン・ヘイレン Alex Van Halen - Drums & Chorus
★ヴォルフガング・ヴァン・ヘイレン Wolfgang Van Halen - Bass & Chorus
★デイヴィッド・リー・ロス David Lee Roth - Lead Vocals

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 そうしたことを考えると、あの時代の自分が、あのスキルを持ったあの当時の面子での演奏を聴く…そう想像するだけで背中に電気が走りそう。

 九電記念体育館…悔やまれる場所のひとつ也。

 午後、同時に上がった原稿を随時受け取り、休日の編集部へ向かえばそこそこのスタッフが入稿の最中。
 有り難くない月曜日の休日出勤は茶飯事。
 しかしながら、平日の怒濤の時間繰りだとなかなか手が回らない作業も、こうした休日には着手することが(精神的にも)叶い、資料の発送やら整理を行うおかげで平日の怒濤に対応出来る場合も多々。
 終電間際の地下鉄に飛び乗り下車。ふいに歩きたくなり、駅から徒歩25分かけて帰途へ着いた。

 ネット通販でウェーブチェアを買うか思案中。
 

投稿者 yonezawa : 04:07 | トラックバック(0)

2007年 10月 7日

移行

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 休日の運転時には当然ノンアルコールなので、外食では食事だけをいただくのだが、ほとんど1時間で完結してしまう。
 普段、何時間にも及ぶあの酒の時間は何なんだろう? と言うぐらいギャップが激しい。
 1人で喫茶店に入ることもなければ、1人で飲む酒もまず普通だったらありえない。
 待ち合わせをして、その相手が30分遅れるだけでまるで所在がない気分となる。
 たまに1人で酒を飲む人の話を聞くが、おいらにとってはその気持ちは未だにつかめない。
 
 容量のたっぷりあったハズのHDD内が、そろそろ録画出来ないほど満タン状態に。
 いくつかの番組をDVDに移行させようと久々に取説を読んでみる。
 1度きりの録画の叶った番組は「ダビング」ではなく移行である。
 どうでもいいが、その取説が異様に読みにくくて仕方がない。
 移行可能とそうでないDVDソフトのパターンも複雑で、移行するだけなのにまったく腹立たしいほど困難を極める案配。
 結局、対象のDVDが1本しか見あたらなかったため、3時間の番組を1本移したのみ。
 見ずままの番組を適当に消去し、幾分かの容量を得て、明日以降の録画に備えるのだけれど、この作業が果たして意味のある行為であったのだろうか…

 DVDにしろCDにしろ、収納の棚はもはやパンパンとなった。 

投稿者 yonezawa : 02:25 | トラックバック(0)

2007年 10月 6日

RAMNARU

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 CD『…untill we felt red/KAKI KING』到着。
 伊丹由宇著『RAMNARU』拝受。伊丹兄、感謝。
 
 深夜4時過ぎ、GAGA:Tと待ち合わせ、バーの扉を開けたら漫画家:Y先生の姿が。
 こんな時間に再会を果たし、幸いにも今朝の7時までご一緒に。

投稿者 yonezawa : 23:17 | トラックバック(0)

2007年 10月 5日

メイレイ2

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 夕方、都内某所にてロック・バンド:メイレイのインタビュー取材へ。
 昨夜の興奮冷めやらぬ明るいテンションの面々。
 「デビューして最も嬉しかった日は?」の問いに「昨日の日本での初ライヴ」とメンバー全員の回答。
 取材は滞りなく完了。

 深夜3時を回る頃、本日分の原稿、入稿完了。

 三連休は連休としての見通しがまったく立たず。いくつかの案件に回答できないでいたままの関係者各位の方々、時期を改めてまた!

投稿者 yonezawa : 17:36 | トラックバック(0)

2007年 10月 4日

メイレイ1

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 渋谷DUO『メイレイ』来日公演へ。
 会場は情報に目ざといファンで満員御礼の様相。ケーブルTVで見たPVの曲を含む6曲を披露。演奏もステージングもともかく若いバンドだ。
 
 水曜日定休日ということで、タイミングを逸することが多々。
 久々に神楽坂『よね山』へ。
 初の面子4人でシンプルに2時間強の食事会&親睦会。
 午前2時、食い過ぎ+まったりの脱力感をして酒は進まず、連日の睡眠不足を自覚。

投稿者 yonezawa : 03:31 | トラックバック(0)

2007年 10月 3日

午前1時

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 取材用に書き留めておいたパソコン内の書類ファイルがなぜか消失。
 1時間かけてセーブしたハズの原稿が、エイリアスのようなフォルダしか検索に引っかからず諦めた。
 何か掘り出す手段もあるのかもしれないが、おいらのスキルでは無理。

 インターネットで写真を簡単に注文できるソフトをインストール。
 この辺りの情報はカメラマンがよく知っているので細かいアドバイスが的確だ。しかもこのサイト、L版が安い。
 写真の仕上がりも、良質の会社とそうでない会社があるようなので、30〜40年後まで残す気のある写真は、安易なインクジェット印刷ではどうにも不安だ。
 夏に帰省した折に撮った写真90枚弱を、今の時期になってようやくネット注文。
 
 増刊原稿を深夜拝受、入稿。
 喰いそびれた遅めの夕食は夕飯午前1時を回った頃。
 つきあってくれたSと映画、カルチャーの話をすごい勢いで思いつくまま語りつつ、やがてカベルネは2本目に。
 新しい映画は頑張ってでも随時見続けねばなぁ…。よい音楽と、よい映画の語り合いは酒の肴に最適なのである。
 そしてよいワイン(酒)は本当に翌日残らないものだ。

投稿者 yonezawa : 22:03 | トラックバック(0)

2007年 10月 2日

宮本笑里

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 ヴァイオリニスト:宮本笑里が熱かった──
 この日を待ちこがれていたのだ。
 クラシック音楽の聖地:サントリーホールで行われた『宮本笑里 デビュー・リサイタル』へ。
 400席のキャパは満席。
 最初の一音が出るまでは、どういうわけだか椅子に座っているこちら側が妙な緊張感を覚えながらも、グラデーションを引くような絶妙の間で旋律が聴こえ始めると、そこからはもう宮本笑里独壇場の優雅なる世界観。

 冒頭、『スラヴ幻想曲』は彼女のCDで覚えた曲だった。
 ラフマニノフもカッチーニも、鍛錬を積み重ねた者だけが成せる幻想的な曲としてホールに神々しく響き渡っていた。
 初々しいMCはむしろ好感があり、客席には宮本笑里を包み込むような、一種の愛情のような空気が溢れており、彼女の一言一言を見守る観衆の温かさ。
 その反応も、ある種の初々しさを感じさせるのだった。

 すべての曲目が正確には把握できてはいないものの、聴き覚えのある超絶技巧を要する連符の嵐を弾きこなす彼女。その圧倒的技量に酔いしれた。
 ヴァイオリニスト:奥村愛のCDで知った『愛のあいさつ』も実に優雅だ。ピアニスト:鈴木慎崇とのアンサンブルも美しい。
 細かい音符のタイミングがよくもズレないものだと関心させられた。

 天性の品を併せ持つ彼女の放つ空気は繊細でありながらも、演奏時には大きく迫力を増す。あの細い腕からよくもこんな技巧、パワー、パッションが湧き出てくるものだと舌を巻いたほどだ。
 「緊張しすぎて大変です!」と屈託のない笑顔で答える彼女は、本番の演奏シーンにはその緊張感が圧倒的にプラスに働くようだ。
 クラシックに関して、スキル0に等しいおいらのような者にはノーミスに感じさせたリサイタルは、極めて100点満点に近い高得点で幕を閉じた。
 威風堂々とし、初めてのソロ・リサイタルを大成功に導いた彼女には温かい拍手を捧げたい。

 今後、勝手な意見だが、個人的には様々なコラボレーション(作品集)を聴いてみたいところ。(レーベルの枠は無視)

●宮本笑里×ジェイク・シマブクロ
●宮本笑里×木村大
●宮本笑里×中村蕗子(ex:core of soul)
●宮本笑里×レ・フレール
●宮本笑里×村治佳織
●宮本笑里×松下奈緒
●宮本笑里×上原ひとみ
●宮本笑里×Don Ross
●宮本笑里×Delta Lea Goodrem
●宮本笑里×Raul Midón        …等々。

 笑里ちゃん、関係者各位の皆様方、打ち上げまでご苦労様でした!

投稿者 yonezawa : 13:51 | トラックバック(0)

2007年 10月 1日

シングルモルト

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 午前中飯を喰い、深夜11時過ぎまで何も食べられなかったせいで腹の減り具合も通り越した。
 外は小雨。
 深夜と言ってもいい時間帯にも関わらず、江戸前のきちんとした寿司を提供する若き大将のいる『青空(はるたか)』で、およそ半日ぶりの食事にありつく。
 今日日、寿司屋の店舗は激増し、そしてその主人はみなさん若い。
 未だに一人ではたどりつけないカウンター・バーで、いつになくシングルモルトを摂取。
 なんだか判らないが、展開的に話の方向は教育論(?)へと導かれ、各々違う考え方のご意見、内容が面白くも心地よかった。
 M.A.の、肩肘の張らないナイスな感性に酔わされた。

投稿者 yonezawa : 13:50 | トラックバック(0)