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2007年 09月 28日

篠﨑誠

 早朝6時30分、原稿脱稿。
 朝の編集部はフロア内を清掃される方々の姿しかなく、作業はスムーズ。
 貫徹必至、最速のスピードで入稿作業に没頭。
 昼12時40分過ぎ印刷所に入稿後、座ったままデスクで15分オチる。

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 夜、約束より2時間ほどずれ込みながら、映画監督:篠﨑誠と合流。
 彼ともこの数年間の間、「会おう会おう」の繰り返しで再会を先送りにしていた。
 先日、共通の友人の葬儀の席で再会したものの、この2ヶ月前後の間もお互いの都合がまったくかみ合わずいた。
 10月より公開される彼監督作のタイミングと、それに絡むたまたま今日おいらの居る編集部近くでのイベントという流れだったので再会が実現したのだった。
 しかし、この男との酒は久々なのにまるっきりそんな感覚がしない。

 お腹いっぱいの食事を終え、量平寿司のお気遣いに今日も感謝。
 話のたっぷり出来る新宿のロックバーで時間の許す限り、誠ちゃんが眠気に襲われるまで語り尽くした。
 が、当然、まだまだたった一夜なんかでは語り尽くせない。
 出会ってから10年近い時間が経過し、かつ度重なるブランクは果てしなく長い時間が積み重なっているはずなのに、取材で出会った彼の日の清々しい空気、腹を抱えて笑った共通のエピソードを語る瞬間は瞬時にあの場面を想像させた。
 同じ映画の撮影景色を共に眺めたあの時。
 共にスイスの映画祭へ乗り込み、のちに彼の妻となった女性と彼との写真を、カメラマンと化したオイラがアルバム数冊分撮りまくった、あの日の想い出は永遠也。

 映画監督の肩書きとは別に、篠﨑誠は立教大学 現代身体学科:教授のとんでもない肩書きも併せ持つ才人。
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/gendaishinri/prof/prof_shinozaki.html

投稿者 yonezawa : 2007年09月28日 05:46

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