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2007年 08月 3日

http://www.grindhousemovie.jp/

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 快晴も快晴。バス停まで歩く途中、日差しによる顔面の軽い火傷を、思慮分別をもって知る。
 バイオリニスト:吉田恭子さんのインタビューの地へ。

 CDで聴かれる音色をそのままイメージするような、妖精のような出で立ち。待ち会わせの店で、そこはかとなくインタビューが始まった瞬間のおいらの抱いた印象だ。
 自らの立ち位置がしっかり構築され、常にポジティヴに進化を遂げるミュージシャン。彼女の真摯な瞳と言葉には、鍛錬を継続する者のみが醸し出すであろう音楽家としての深みを感じさせた。
 10月に行われる紀尾井ホールでのコンサートが今から待ち遠しい。

 場所を移し都内某ホテルへ。
 本日、Wヘッダーとなる取材対象者は映画監督;クエンティン・タランティーノ。
 映画『キル・ビル』でのロサンジェルス取材以来の再会となった。
 クエンティンは饒舌の極みのような男だ。
 「久しぶり!」「ヤングジャンプは何冊も家に持ってるんだ!」っと、リップ・サービスともマジとも言えない賑やかな会話から取材はスタート。

 彼の監督した作品『デス・プルーフ IN グラインド・ハウス』の肝は脚。
 ロバート・ロドリゲスが監督した作品『プラネット・テラー IN グラインド・ハウス』の肝も脚。
 「『好きこそモノ上手なれ』という言葉を思い出すよ」と彼にも伝えた通り、この作品の、ジャンク・フィルムな演出の“凝りよう”は喝采モノだ。
 映画の成功を祈りつつも、インタビューの持ち時間は直ぐに押し迫り、思いの1/3程度の段階で宣伝担当者によって遮られた。
 しかしおいらはそこでひるまなかった。やにわに本人より直で許諾をいただき、予定よりも十数分インタビュー時間の延長に成功。
 ファーギー以来の、マネージメント・サイドから勝ちを収めることに。
 映画は9/1に封切られる。

 帰社後、午前5時までの徹底的なデスク・ワークと入稿。

 福岡からやってきたY、新宿在のK、結局合流できずに申し訳なかった! 新宿の飲み屋はよかところ、見つけられましたか? 次回、ざっくり呑みましょう。ホントごめん!!

投稿者 yonezawa : 2007年08月03日 05:36

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