2007年 08月 31日

森の同窓会

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 「森の同窓会」サイトを見逃していたため、今日ふいにMちゃん上京のニュースを聞かされた。
 複数の心ある仕事仲間の配慮により、打ち合わせ日程を即座に移動。みなさんに感謝。
 新橋駅近く、中央通り沿い。Sのいる店:てしごとや http://www.jproject.jp/ に、玖珠町にゆかりにある有志6名集結。
 なんとも言えない感慨深い面子で交わす酒の愉快さに、今宵も芯の芯まで酔う夜更け。
 各々人生の山も谷も超え、一息ついた頃の仲間との再会は本当に飽きの来ない語り合いの空間だ。
 結構な時間まで銀座界隈を徘徊し、最終的にMちゃんを滞在先の家屋へ送り届けるのだが、彼女の頼もしいほどの方向音痴ぶりには笑った笑った。
 心の優しい人は、表情に表れるもの。
 帰途につく車中、早々と彼らとの次回の再会を想像してしまうのだった。

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2007年 08月 30日

赤坂のC

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 夜、久々に赤坂のCへ。
 燻製の醤油で食べる刺身が今日も独特だ。
 現段階で詳しく書くことは、はばかるレア情報を入手。
 深夜、待望の原稿がアップ。
 原稿拝受後、帰社。明け方7時に近い時間となるまで終始入稿作業。
 覚醒の頭で帰途へ。

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2007年 08月 29日

KOBI ROCK

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 予定してい試写にいけず、打ち合わせは延期になり、上がるハズの原稿は明日に持ち越し。
 KOBI ROCK誕生日、おめでとう!
 

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2007年 08月 28日

三浦友理枝

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 天は彼女に二物も三物も与えてしまった。
 その技量、可能性、知性、それに加えて容姿の品位は突出している。
 イギリスを拠点に、国内外の音楽活動を続けるピアニスト:三浦友理枝インタビュー取材の機会に恵まれた。

 地図を片手に指定された都内某所のビルへ到着。
 ドアのなかった場所からウエイティング・ルームのような部屋へ入れば、メイク中の彼女の真裏側から進入してしまった。

 1stアルバムのジャケ写を彷彿とさせる、まるでティーンエイジャーのような美人ピアニスト:三浦友理枝さんをご紹介いただいた。
 ピアノの置かれた広いスタジオでのフォト・セッション。
 セッティングの狭間を利用し、伺いたかったバイオグラフィー、彼女のひととなりに関する質疑応答に数十分。
 通常の海外ロック・ミュージシャン取材とは趣向を変え、今年の夏を境に様々なクラシックを中心とした音楽家の取材を行ってきた。
 それら取材対象者全員に共通するのが、この場所まで辿り着いたそれまでの苦労を何も感じさせないこと。

 彼女も例外ではなかった。

 若き年齢のうちに故郷:日本を遠く離れ、異国の地にたった一人で移り住み、言語の違うクラシックの本場で鍛錬を積み上げる。
 多かれ少なかれ、ごく普通の日常を過ごす者からすれば、想像すらできない局面、気苦労、修羅場もあろうはずなのに、交わす会話の中にはそうした陰に籠もった空気は微塵も感じさせない。
 前にも書いたが、精神的成熟を成しえる才能が、まず彼女たち海外組の不可欠要素なのだろうと思う。
 日常を書き記した彼女のブログも時折参考にしながら、その行間に隠された三浦友理枝の、ここまでの軌跡をおいらなりに伺うことが叶った。
 きっと大変なことを大変とは受け取らずスイスイ乗り切る度量の持ち主に違いない。
 写真から感じとられた優雅さとは裏腹の、“気っぷの良さ”的雰囲気を彼女から感じとっていた。そして彼女は自身のライナー・ノーツも手がけているのだが、なんと文章のクオリティも実にそつがないのだった。

 一連のクラシック取材を通し、彼女たちの奏でる素晴らしき音の旋律、自由奔放で優雅な表現力をして、益々日本人が頼もしくなったおいらだ。

 この3ヶ月以内の取材対象者は…

●ブラッド・バード監督 映画『レミーのおいしいレストラン』
●宮本笑里(バイオリニスト)
●マルーン5
●KTタンストール
●矢野沙織(JAZZサックス)
●フーファイターズ
●スティーヴィー・サラス・カラーコード
●ジョン・バトラー・トリオ
●ジュリエット・ルイス
●スウィッチズ(マット・ビショップ)
●クーラシェイカー(クリスピアン・ミルズ)
●クエンティン・タランティーノ 映画『デス・プルーフ in グラインドハウス』
●吉田恭子(バイオリニスト)
●SUM41
●奥村愛(バイオリニスト)
●新倉瞳(チェリスト)
●彩愛玲(ハーピスト)
●遠藤真理(チェリスト)

 そして本日の

●三浦友理枝(ピアニスト) 070828_1723~0001.jpg

 贅沢極まりないラインナップとなっている。
http://www.yamaha-mf.or.jp/art/official/yuriemiura/

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2007年 08月 27日

ロックフェス

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 入稿に次ぐ入稿。編集部から一歩も出られない。
 夕食は出前の舞泉雪弁当。
 4組のインタビュー原稿をリライトしながら明日の取材準備と色校正の赤入れ。
 今日1日中にやらねばならない作業を、うっかり忘れることの方が心配なノリで、作業を推し進める1日。

 独特のループペダルを駆使するギタリスト兼ロック・シンガー:KTタンストールは、ザ・ラカンターズ:ジャック・ホワイトの大ファンだ。
 海外のフェスでジャックと一緒になった日、彼女がその瞬間、最高にドキドキしたエピソードの件が原稿に記されている。
 自身が売れてド・メジャーなミュージシャンの仲間入りをしても、彼女のピュアな感性が変わらないままでいることが、現場でとても嬉しかったのを思い出した。
 緊張をしてしまう人間には、どこか他人事とは思えない親近感を覚える。
 
 「閣僚は何か(問題を)指摘されれば、説明しなければならない。十分な説明ができなければ、(内閣から)去っていただく覚悟で閣僚になっていただいている」と述べた安倍晋三首相率いる改造内閣が発足。
 この閣僚の中に、まっとうな緊張感を持って政治に取り組んでくれるセンセイが、果たして何人いらっしゃるのか。
 いつになく多くの国民が目を光らせ、注目している空気がおいらにも伝わってくる。
 音量を消したテレビ映像ではひな壇上の安倍内閣NEW閣僚の姿。
 「おともだち内閣」のテロップが妙に印象に残る映像だった。

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2007年 08月 26日

違和感

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 午前、緑朗を最寄り駅へ送迎。
 少ない睡眠時間のせいか二度寝に2時間。
 録音容量の少なくなってしまったHDD内の番組を削除するべく、斜め視聴。

 「中華航空機が那覇空港で炎上 乗員乗客165人無事」のニュースは、滞在中のロンドンのテレビで見た。
 報道では数センチのボルトが出火の原因だと言っていたが、海外滞在中の頃、飛行機事故のニュースほど気分の悪いモノはない。
 わずかの海外滞在の場合でも、どういうワケだかいつもより日本のニュースが気になるもので、異常気象にしろ、朝青龍のゴタゴタにしろ、なんだか目に飛び込んでくるのだ。

 原因不明の火災で機体が炎上。まだ原因もハッキリしない段階で、「死傷者を出さなかった。人命を最優先し、乗客を避難させた(自分たちの)サポートは素晴らしかった」的理由でハグしあっている、中華航空乗員のパイロットなどが健闘を讃え合う映像は違和感でいっぱい。
 

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2007年 08月 25日

遠藤真理

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 午前、都内某スタジオへ。現在ザルツブルグ在住のチェリスト:遠藤真理さんの撮影へ向かう。
 ザルツブルグと言えば思い出すのが、あのモーツアルト生誕の地。本場の地でクラシックを学ぶ彼女のプロフィールを知り、抱いていたイメージは正直堅いものだったが、ここ一連の取材を通してその意識はどんどん払拭されつつある。
 クラシックという分野の高尚なあり方はきちんと継承されつつ、実際にお会いするほとんどのミュージシャンの方々は気さくでピュアで熱心な人柄ばかり。
 今日の遠藤さんにしろ例外ではなく、彼女がロック・ミュージシャン、あるいはジャズ・ミュージシャンと言われてもまったく違和感がない感じだ。
 多くの音楽賞を受賞し、異国の地で音楽漬けの日々を送る彼女。
 オフィシャル・サイトのブログも時折拝読させていただいているが、基本的に海外へ飛び出し、自身の思う師匠への師事、そして鍛錬。この行動力こそが、まず技量以前に必要な才能であることを、彼女の澄んだ瞳を見ながら感じ取っていた。
 撮影中、演奏シーンも特写したのだが、とたんにフォトスタジオが大聖堂のごとく異空間へと空気が変わり、優雅で力強い演奏に吸い込まれた。
 「もっともっとギターに触れる時間を増やさねば!」と、彼女の流れるような音の旋律に感銘を受け、刺激されるのだった。
 おいらのフェイバリット映画でもある『アマデウス』を100回以上見たと言う彼女の笑顔は無邪気。
 国内のコンサート活動も増えるであろう遠藤真理の今後に益々注目したい。
 チェロの響きもまさにロックなのだ。
http://endomari.com/jp/index.php

 夕飯後、下北沢CUEへ。
 九州時代のバンド仲間:緑朗がライヴで上京。この男の登場はいつも突然だ。
 ライヴ終了、機材撤収後、彼の後輩という若きミュージシャンと共に一杯。
 遅れて吉祥寺の映画監督:寅&美人のYも、高円寺阿波踊りからの合流。
 なんだか判らないメンバーで怒濤の呑みに突入。楽しい酒なら面子はなんでも構わないのだ。

投稿者 yonezawa : 21:56 | トラックバック(0)

2007年 08月 24日

呑校正

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 クエンティン・タランティーノ“代表”インタビュー:映画『グラインドハウス』記事、ジュリエット・ルイス単独インタビュー記事、構成。
 終電頃の時間帯、小腹の空きを解消するべく新宿で一杯。
 幾度となく到着する携帯宛のメールで原稿コピーを修正・確認しながら呑みつつ校正。
 明日は昼からの取材もあったせいか、酔えずに帰宅。
 
 

投稿者 yonezawa : 21:55 | トラックバック(0)

2007年 08月 23日

帰還原稿

 定刻よりやや遅れ気味の昼頃成田着。
 成田エクスプレスで東京駅下車後、タクシーで編集部帰還。
 そのまま、今日中に書かねばならない原稿を暴走列車のごとくパンチング。
 午後12時疲弊ピーク。
 就寝は結局いつものように午前4時を回った。時差ボケはなくなったろうか?

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 渡英前に構築したマルーン5インタビュー記事をいきなり入稿。

投稿者 yonezawa : 03:39 | トラックバック(0)

2007年 08月 22日

ターミナル4

 午前11時45分、ホテル・チェック・アウト。
 ヒースロー空港へ。タクシーはチップ込みで55£。
 空港ターミナルはドライバーに確認し、ターミナル4へ送ってもらったのだが、BAの日本行きはターミナル1の間違いで、やむなく地下鉄で移動。

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 以前見たレイアウトと違う様相から、この何年かで日本行きのターミナルは変わってしたったのかもしれない。
 チェック・インは、おいらの英国滞在史上初めてといって良いほど空いており、スピーディなものだった。早めのホテル出発は正解だ。
 搭乗手続きを終え、ゲート・インする時、機内に持ち込むワケでもないのに水類はその場で飲み干すか破棄が義務づけられており、ミネラル・ウォーター2本を捨てさせられた。
 まだ飛行機にのる手前、せいぜい免税店を徘徊するだけなのになんたる不可解。

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 免税店で犬のぬいぐるみ他の買い物を済ませ、一路日本までの空路11時間30分との格闘が始まった。

投稿者 yonezawa : 03:33 | トラックバック(0)

2007年 08月 21日

自然史博物館

 午前8時起床。バイキングの朝食をガッツリ。
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 午前11時、目と鼻の先にそびえるロンドンでも有名な観光スポット:自然史博物館へ。
 なんと入場料は無料。ここが凄い。入り口からは長蛇の列が。しかし入場までの時間が億劫にはならない。そして展示物が壮絶だ。

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 一旦ホテルへ引き上げ、午後4時、ハンバーガーを喰って地下鉄へ。
 Gloucester rd駅からディストリクト線でWestminster乗り換え、ジュビリー線でNorth Greenwich for THE 02へ。

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 ロンドン最大の目的:ザ・ローリング・ストーンズのライヴ会場がココ。今年出たばかりの、まだ建設中の箇所もある1万人規模のホールだ。ストーンズがやる箱としては狭くて嬉しい。

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 プリンス、エルトン・ジョンも近々に公演を行う模様。
 ゲート・インし、売店前で立ったままビールを1杯。
 若い女性を連れたブロンドの陽気なオヤジが話しかけてくる。彼らは親子だそうで、なんとフィラデルフィアからやってきたそうだ。「なんとまぁフィラデルフィアくんだりからわざわざ」っと思うと同時に、この公演を見るだけのために渡英した我々日本人のアホさ加減を顧みる。
 しかし、我が娘を連れてストーンズ観戦なんざ、贅沢の極みと言えた。
 21日の前座のバンドとしてポスターに記されていたのはオーストラリアのバンド:JETだったが、登場してきたのは多分THE KOOKS。
 「随分曲調が変わったなぁ…」と思いきや、遠目で顔がはっきり判らなかったが、明らかにJETではなかった。

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 午後9時、ザ・ローリング・ストーンズの登場。「スタート・ミー・アップ」でスタート。
 何回体感しても、この始まる瞬間のワクワク感は変わらない。
 個人的には初めて聴いたジェームス・ブラウンのカヴァーが際だって聴こえた。演者が曲の新鮮さに歓びを感じている様が判る。軽妙な演奏だ。

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 午後11時、ロンドン・タクシー乗り場で順番待ちをしていたら、斡旋のオヤジが同じ方向の相乗りを促している。
 我々の場合も、他3人1組の若者とシェアーした形で乗車。
 ピカデリーで夕食をと思っていた我々が先に降りることに。その時点で料金は33£程度。かなりいい加減なやりとりだが、半額よりやや少ない15£を相乗りした彼らに手渡し、実際安上がりで移動出来た。
 この方式が当たり前の様相だったのが新鮮。東京ではあり得ない光景だ。

 中華街で夕飯をいただき、ホテルに帰り着いたのは午前1時頃。
 午前3時近くまで赤ワイン。

 昨日のウォーキング後に、なぜか右足の土踏まずの辺りが疼き、プチ剥離骨折的自覚症状で歩行が困難に。
 剥離骨折とは、急激な筋肉の収縮などで腱や靭帯に強い力が加わり、それらが切れる代わりに骨との接合部分が剥がれてしまう事だが、まさに軽い肉離れのような感じで、剥離までしてしまったのかどうか判らないが、急に歩行困難となった。厄介。

投稿者 yonezawa : 02:59 | トラックバック(0)

2007年 08月 20日

ロンドン

 深夜3時過ぎに無事原稿が上がり、とっとと中継納品。
 帰宅して午前5時。6時過ぎのタクシーでJRの最寄り駅へ。
 新宿駅でサンドウィッチとお茶を購入。7時7分新宿発:成田行き、成田エクスプレスへ。
 円を£に両替。

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 海外旅行保険の申し込みに補償額1億円の9000円を、漫画家:高橋ツトムが2人分キャッシュ精算。太っ腹。

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 搭乗手続き後、税関通過後、おにぎりと餃子を喰ってブリティッシュ・エアウェイBA005便へ搭乗。
 海外のように、ボーディング・パスに記された時刻より出発の時刻はなぜか少し早まっていた。
 12時間の空の旅がへっちゃらだと言う者など、本来いなかろう。
 丸々半日、この狭い機内で過ごすかと思うと憂鬱だが、毎度海外渡航の場合、離陸後何も考えない時間を3時間は設けるようにしている。

 およそ12時間後、ロンドン:ヒースロー空港到着。時刻は同日の14:55過ぎ。
 税関がこれまでの景色とは違ったので、ターミナルが変わったのかもしれない。
 税関通過後、ジャックダニエル1本、オーストラリア産の赤ワイン1本、水4本を購入し、ロンドン・タクシーでホテル:ホリデー・インへ。
 ロンドン・タクシーのドライバーが、以前の紳士風スタイルよりラフな格好をしていた。
 タクシーでおよそ30分。
 KensingtonエリアのHOLIDAY INN KENSINGTON FORUM:97 CROMWELL ROAD LONDON SW7 4DN ENGLAND へチェックイン。
 地下鉄の最寄り駅はGloucester rd。

 夕方まで一休みし、午後7時頃から近所の散歩へ。普段ハツラツとウォーキングする機会もないので、地図片手に結構な距離を歩くことに。

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 ホテルからほど近い場所にあるRoyal Albert Hallへ。70年頃のレッド・ツェッペリンを思い出す。さらに徒歩でケンジントンからピカデリーまで移動。歩くとそれなりの距離だ。

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 チャイナタウンで夕食を。
 さらにパブで1杯。タクシーでホテルへ帰り着いたのは午後11時を回っていた。
 塩煎餅をつまみにウィスキーの部屋呑み後、午前1時過ぎには就寝。

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2007年 08月 19日

戦争の爪痕

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 日テレで24時間テレビで見た蜂谷彌三郎さん、久子さんの、あの有名なエピソードに改めて心が揺れた。
 久子さんは先頃、彌三郎さんの腕の中でご逝去されたそうだ。

 「蜂谷彌三郎さんはスパイを助けたという身に覚えのない容疑でシベリアの強制収容所送りとなった。七年後の1953年に釈放されたが、ソ連当局の監視は続き日本に帰れず、そこで同じような境遇のクラウディアさんと出会い結婚し、お互いを支えあうようになった。しかし蜂谷さんは日本で既に結婚していて生死のわからないものの妻と娘がいた。日本への思いは募るものの帰国できない日が続いたが、それをクラウディアさんは温かく見守ってきた。そして1991年ソ連が崩壊して今なら日本の家族に連絡がとれると思い、手紙を出した。日本の妻、久子さんは再婚もせず帰りを信じて待っているという。クラウディアさんのやさしい言葉もあって、ついに蜂谷さんは帰国を決意する。辛い別れもあったが51年目の帰国となった。」なんたる戦争の爪痕よ。

 明日以降の準備が何も出来ていない。
 深夜上がる原稿を引き上げ、午前7時7分の成田エクスプレスに乗るべく必至。
 明日から週中までロンドン。仰天更新はそれ以降に。

投稿者 yonezawa : 13:30 | トラックバック(0)

2007年 08月 18日

演奏:新倉 瞳(チェロ)、彩 愛玲(ハープ)

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 おいらにすれば連チャン早朝となる午前9時30分、カメラ:広称と渋谷で待ち合わせた。
 『新倉瞳チェロコンサート@高輪区民センター区民ホール 』取材へ向かう。
 若干21歳(現在22歳)でEMIよりアルバム・デビューを果たしたチェリスト:新倉瞳による演奏を初めて観覧する機会に恵まれた。
 共演にはハープの彩愛玲(サイアイリン)。

 リハーサルで聴いた、彩愛玲によるアイルランド民謡『ロンドンデリーの歌』が耳に飛び込んできた。忘れようがない『ロンドンデリーの歌』。
 中学時代、魂の随まで擦り込まれた、アイルランドのロックバンド:シン・リジィ『ブラック・ローズ』に引用されたものと同じメロディが『ロンドンデリーの歌』からのものであることを、ハープのメロディの中に感じ取っていた。
 筆舌に尽くしがたい、魂を揺さぶる旋律と音の彩りが心にしみた。

 午後1時30分客入れ。午後2時開演。
 コンサートは、新倉瞳、彩愛玲それぞれのソロ・パートも含まれるプログラムで進行。
 
 初々しい彼女の表情を知らずにCDを聴くと、きっといかつい男性の演奏だと聞きまごう可能性がありそうだ。
 わびさび、力強さの表現力に長けた素晴らしい演者だったチェリスト:新倉瞳。
 押す部分と引く部分のグラデーションを見事にコントロールしながら、絶妙のタイミングで音符を踊るように操る新倉瞳のチェロの響き。
 鍛錬の凄さを今日も目の当たりにした。
 
 本番までの空き時間を拝借し、室内及び屋外で、新倉瞳、彩愛玲それぞれの特写を決め込む。「撮影はなかなかなれません」とおっしゃるお二方、共に初々しい。
 本番までのインターバルに、新倉瞳単独インタビューを終えた、いよいよコンサート観覧。

 しなやかな演奏の中にも、実は体育会系のパワーも不可欠だという楽器を担う、2人の優雅なコラボレーションは美しさの極みと言えた。
 楽器の鍛錬・継続は例外なく体育会系だ。
 2部構成のコンサートはしなやかに終演を迎えた。

 コンサート終演後、控え室で彩愛玲単独インタビュー。
 デビュー前であるにも関わらず、ご自身の立ち位置を明確に捉えており、展望あるビジョンをそつなく語る彼女が気持ちのよいプロ・ミュージシャンであることが嬉しかった。
 一女性としても輝く魅力を放っておられた、お二人の今後の健闘をお祈りしたい。

 新倉瞳ファースト・アルバム『鳥の歌』は絶賛発売中。
http://www.emimusic.jp/classic/niikura/
 彩愛玲は10月24日にキングレコードよりファースト・アルバムをリリースする。
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 高輪区民センター界隈に飲食店がなかなか見あたらず。
 ようやく見つけ、飛び込んだ味噌物件イマイチ残念。価格1000円。

投稿者 yonezawa : 02:16 | トラックバック(0)

2007年 08月 17日

エンターテイナー 奥村愛

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 薄ぼんやりとした頭にラグタイムの『エンターテイナー』が聴こえてくる。
 奥村愛の最新CD『エンターテイナー』がタイマー作動していた。なんと早朝5時30分、起床。
 シャワーを浴び、ボケた頭を揺り起こす。荷造りした取材用具を抱え、バイオリニスト:奥村愛・取材のため現地:河口湖を目指した。

 富士山河口湖音楽祭2007の一環となる、いくつかのポイント取材が目的だ。
 まずは、午前10時より奥村愛さんを招いた「地元の小学校で音楽授業」を観覧。
 昨年に引き続きの授業なのだそうだ。体操座りした小学生40〜50人及び、大勢の父兄の方々の前で、「バイオリンのあれこれ、クラシックのあれこれ」を教授される奥村さん。
 綺麗な先生がいつものように、そつなく授業をされている錯覚を覚えるほど子供とのやりとりは堂に入っており、その授業内容も、ついでに“間”の取り方もしなやかで優雅なものを感じさせた。
 11時を少し回り、予定の講義スケジュールを終えた奥村さんをご紹介いただき、場所を河口湖美術館へ移動。

 美術館界隈のロケハンと食事を都合30分で終え、河口湖美術館ラウンジで行われた13時30分からのミニ・コンサートを観覧。先ほどの授業と同じく、バイオリンにチェロ、ピアノのトリオ編成の中で演奏されていった。
 館内に鳴り響く弦と弓の音色が温かくも力強い。深い情緒を醸し出す。
 
 終演後、芝生の敷かれた河口湖沿いの美しいロケーションの地でヤンジャン特写15分。
 カフェに上がり、15分程度のインタビューを完遂。

 奥村さんは、遡る5年前に一度インタビューする機会があったのだが、当時の諸事情で断念した経緯があり、おいらにすれば念願の取材対象者であり、お会いしたいミュージシャンのお一人だった。
 つまり彼女の『愛のあいさつ』というアルバムは発売当初の5年前には入手していた。
 
 当のご本人、アルバム・ジャケットなどより遙かに美しく頭脳明晰。明眸皓歯に才色兼備。美しいだけではなく、鮮麗された内面の美しさが自然にオーラとなって感じられる魅力的な女性だ。
 CD『エンターテイナー』はネイティヴ・アメリカンなアルバムで、時にラグタイムな選曲が成されてある。
 こうしたクラシックのジャンルに、こんなおいら好みの選曲のアルバムがあったのか! っと知識の浅さを露呈しながらも、感激して愛聴するクラシックCDとの出会いは嬉しかった。それが彼女の手によるものであった事は益々嬉しい歓びとなった。

 ご両親共に楽器を演奏される家庭に育ち、ごく自然にバイオリンを手にしたという彼女。
 楽器の感性は年を重ねるごとに深みが増すことは、歴史でも経験でも言い切れる確定事項。集中力のプロ=奥村愛の現在も未来も実に楽しみなのだ。
http://www.avexnet.or.jp/classics/artist/ai/index.html
http://yaplog.jp/aiokumura/
http://www.geocities.jp/musicaprimo/

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投稿者 yonezawa : 22:08 | トラックバック(0)

2007年 08月 16日

MUSIC AIR

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 おいらの加入するJ:COM(TV)では、223chでの放送だった『MUSIC AIR』という音楽専門チャンネルが急に無くなった。いつの間にか223chが消滅しているのである。
 『MUSIC AIR』は、MTVやスペース・シャワーよりも断然視聴頻度の高かったチャンネルで、ある日忽然と映らなくなった。その事態の意味が判らず思わず問い合わせた。
 中一日で『MUSIC AIR』より返信メールが到着。親切丁寧。

 「(前略)…J:COMとは昨年末から番組供給に関する交渉を重ねた結果、7月末をもってチャンネルラインナップから外れる事になりました。我々も不本意ではございますが、特にJ:COMでミュージック・エアをご覧いただいているお客様にはご迷惑をおかけすることになり、大変心苦しく思っております。しかし、最終的なチャンネル編成については、J:COM殿が決められることです。CATV局にとっても、お客様からの声は重要なマーケティング・データですので、よろしければ、J:COMフリーコール 0120-999-000(受付時間 9:00〜21:00)に直接今後の放送に関するお客様のご要望をお伝えいただければと存じます。…(後略)」

 なるほど。交渉決裂により番組撤退の事実を知ったのだった。
 このMUSIC AIRのおかげでギタリスト・トミー・エマニュエルとも出会ったし、海外の食指の動く音楽番組を知る機会が最も多いチャンネルだった。

 続いてJ:COMからの回答も受信。
 基本的に「せっかく見てくれてたのにごめんなさい」的文面に、「今後もよろしく」といった締めで綴られているのだが、きっと同じ文面を複数の問い合わせの人たちに送信しているのだろう。おいらの名前:米澤様と記すべき箇所に、「仲井様」という名前もあったので、きっと「仲井様」へのメールを送信した後、名前の部分を「米澤様」と書き換え、おいらに送信くださったのだろう。
 他人事ではないミスである。しかし間抜けだ。急に自分の名称が別名に変わって、文面が一瞬理解できなかったりもしたのだった。
 最終行、「本メールに掲載された文章を許可なく転載することを禁じます。」と記載されているため、引用できなかった。残念。

 明日明後日はクラシック取材で、明日は河口湖音楽祭へ。早朝6時出なのだ。

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2007年 08月 15日

ネット・サーフィン

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 奥村愛、新倉瞳の最新CDを聴きながら、チェロとバイオリンの一般情報をネット・サーフィンで検索。
 仕事で調べなきゃならんモノがあるのに、急いで情報収集しなきゃイカンのに、ふと、うろ覚えの情報が頭をよぎれば、検索は別の欲求へと変わってしまい、なぜか急に映画『狂い咲きサンダーロード』の細かいキャストの確認を初めてしまった。
 そこで劇場映画の、あのイラストのポスターが漫画家:小林よしのり、によるものだという情報を今日初めて知った。(ホントなのか?) 
 同じく、監督:石井聰亙作『逆噴射家族』(1984年)の脚本を、小林よしのりが手掛けているというので、彼らは仲が良いのかもしれない。

 『狂い咲きサンダーロード』と言えば、同作品に出演している当時俳優業もやっていた、おいらと同じ誕生日のKさんのことを思い出す。
 ボコボコに凹んだシャコタンの車に乗っているシーンで出てくるそうなのだが、映像を見てもどれがK氏なのか本人も判らないと語っていた。
 映画出演当時には、彼には眉毛が無く、愛称は“ミック”だったそうだ。
 おいらが20歳の頃、バイト先のパブ・レストランで知り合った5歳年上の彼は店長をやっており、当時、山口いづみ等の出演する民放の昼メロに出演していた。こちらは映像を見たので間違いない。
 彼の愛車:カマロを運転し、高円寺から王子まで通勤していたあの頃を、この『狂い咲きサンダーロード』のポスター1枚で思い出してしていた。

 懐かしい仲間との再会の時間を、今後はどうやって捻り出してゆこうか。小5の頃の担任:岡村先生が来年の新学期を迎えずして定年を迎えられると伺い、なんとか現役時代に酒を酌み交わさにゃならんですね! と数年前の同窓会の席で語り合っていた。
 なのにその時間をどう捻り出してよいのか、途方に暮れそうな案配だ。

 日差しの落ちた夕方、Rちゃんを引き連れ、伊勢丹地下の寿司屋でSちゃん&Yとノン・アルコールな夕飯。
 午前4時20分過ぎ、地震を感知して就寝。

投稿者 yonezawa : 11:29 | トラックバック(0)

2007年 08月 14日

印刷会社

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 通常、印刷会社の方々とは、なかなかゆっくり時間をとって意見交換等出来る機会は少ないのだが、前々から「この面子で一度飯でも!」と機会を伺っていたT社:Fさん、Sさんらとの会食の機会をようやく得た。
 彼らもおいらも盆休みは関係ないのだった。
 印刷工程における彼らの献身的配慮が、作品のグレードをさらに1段階押し上げる場合が多々ある。
 遅れ気味な入稿スケジュールを臨機応変に調整し、円滑なる環境を構築してくださる彼らの所業は、編集者からして、ある意味バンドのメンバーのような間柄。
 昨日の深い酒がほとんど分解されてない最低の体調なおいらながら、わずかばかりの時間を彼らと共有できた今宵は貴重だった。彼らの手がける単行本のクオリティは例外なく素晴らしいのだ。
 Kちゃんの引率でイタリアン料理からバーへと梯子するものの、おいらはほとんど水ばかり飲み続け、最後の一軒は付き合う気力も果て、今夜は一足先にリタイア。稀な超体調不良のおいらを見る彼らは、異様に驚くのだった。
 

投稿者 yonezawa : 01:48 | トラックバック(0)

2007年 08月 13日

MOOLON

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 クーラシェイカーのクリスピアン・ミルズのインタビュー原稿リライト中。
 彼の使うペダルワウのブランドは、JENでもVOXでもJim Dunlopでもなく、コリア製のムーロン(MOOLON)だということが本人による説明で判った。
 一昨年のFUJI ROCK05で、スティーヴィー・サラスが韓国製のブランドのギターをプレゼンされており、ライヴでも弾いたし、控え室にも数本テスト・モデルが並んでいた事を思い出した。
 韓国のエフェクターは使ったことがないが、今回のクリスピアンの言葉を踏まえれば、あながちナメた機材ではないのかもしれない。
 ベーシックなエフェクターといえば、日本の優秀なローランドのBOSSを使っておけば、問題なかろうという認識は変わらないが、ジョン・バトラーのループペダルといい、初物のワウといい、たまには他ブランドも試してみる価値はあるのかもしれない。

投稿者 yonezawa : 22:54 | トラックバック(0)

2007年 08月 12日

Thou Shalt Not Steel

 ジョン・バトラー・トリオが今後カヴァー曲として採用するかも…の案件。

 歩くROCK辞典でROCKな生き様と執筆でモノカキを生業にされる漢:作家の伊丹由宇兄にメールで伺ったところ、即座に以下の回答が。

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『ご質問の件。
「Thou Shalt Not Steal」という曲は、Dick&Dee Dee(Jhon D Loudermilk作)Freddie&the Dreamers(Jack Scott作)の2つがあって、それのどちらかをカヴァーするということでしょう。
 ビートルズとの関連性は認められません。
 ということで、如何かな?』

 通訳のニュアンスがザ・ビートルズとの関連性を匂わすようなモノだったので、その部分も質問の一部であり、それらを踏まえたご回答だった。
 こうした突飛もないミュージシャンの名を頭脳の片隅に記録されておられる、氏ぐらいの膨大な知識がなければ、本来、本質を突く質疑は構築できないのかもしれないが、こうした情報をそらで答えられる“間”には驚かされるものだ。
 オールディーズに分類されるこの音源は、どこかで入手してみよう。
 

投稿者 yonezawa : 19:08 | トラックバック(0)

2007年 08月 11日

ソウ・シャルト・ノット・スティール

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 FUJI ROCKの地で2年ぶりに取材した、ジョン・バトラー・トリオのインタビュー原稿を書く中での事。
 you tubeをネット・サーフィンすると、彼らが「メッセージ・イン・ア・ボトル」とか「カム・トゥゲザー」のカヴァーをやっている事を知った。
 「今後、他にも何かカヴァーやったりするの?」とジョンに質問したところ、「ソウ・シャルト・ノット・スティールをやりたいんだ」と語った。
 ネットを探るうちに、この曲がディック&ディー・ディー、あるいはフレディ&ドリーマーズの曲である事が判った。しかし曲を聴いた事もなければ作者も判らず。
 この曲について知っている奇特な人がいたら、是非とも伺いたいところ。

投稿者 yonezawa : 16:07 | トラックバック(0)

2007年 08月 10日

ミッシング・ピース

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 バイオリニスト:宮本笑里の出演する舞台:『ミッシング・ピース』(ル テアトル銀座by PARCO)観戦へ。
 これは舞台の上で演劇が行われるのではなく、朗読(語り)劇。物語中のヒロイン(バイオリニスト)役を朗読するのが市川春猿で、そのヒロインの実演(バイオリン)を担うのが宮本笑里という演出だ。

「ミッシング・ピース」とは天才ヴァイオリニストにして悲劇の作曲家「ヘンリク・ヴィエニャフスキー」をモチーフに、東京・ワルシャワ・モスクワ・パリ・サンクトペテルブルグで展開される「失われた音楽」を追跡する、愛と輪廻転生の壮大なミステリー・ロマネスク。
 音楽と朗読劇の醸し出す独特の雰囲気が奇妙にマッチしており、異空間的神秘性を感じさせた。リーディング・スペクタクルの妙。亡き作曲家の未発表曲を求めて世界中を巡る壮大なミステリー・ロマンは3部構成で力強い朗読と生演奏でつづられる。

 Rちゃんと同じ誕生日の笑里ちゃんに楽屋でのご挨拶を終え、S社:S&Nと「笑里ちゃん打ち上げ」と銘打ち、銀座の和食やで乾杯するが、馴染みだった板さんも店長も退店された様子で、出てきた品々もイマイチの物件でがっくし。

投稿者 yonezawa : 17:31 | トラックバック(0)

2007年 08月 9日

ご苦労様

 S、K、E、T、Z、T.S.諸氏のみなさま、ご苦労様でした。
 おふくろPCがトラブルで本日深夜より憂鬱。

投稿者 yonezawa : 15:00 | トラックバック(0)

2007年 08月 8日

復活

 結局、早朝、映画監督:トラヴィス、Y、初対面のSさんらと夜明けを迎え帰宅。

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 『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』関連サイトを見れば…「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭が夕張市の財政再建団体申請とともに、2006年で17年の歴史に幕を下ろした。中止決定後、夕張市民を中心に映画祭の再生に向けた組織「NPO法人ゆうばりファンタ」(澤田直矢代表)が立ち上がり、2007年2月22日にNPO法人として認定。現在2008年3月19日(水)〜23日(日)にゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008映画祭を開催。同NPO法人の「応援会員」を募集する」…と書かれてある。

 夕張破綻直前の映画祭へは、韓国映画の監督取材メインで一度だけ訪れたことがあるが、この映画祭、また復活するのか。
 映画祭の雰囲気は海外を含め、好きな物件もいくつかあるにはあったが、ここ夕張映画祭の負債額は映画祭発足当時から雪だるま式に延々続き、17回目の運営費は約9900万円とかで、市が約6700万円を負担。
 全額が国からの特別交付税だそうだが、総額約632億円の負債を抱え、財政再建に向けた事業見直しの中で中止はやむなき、という結論を見たはず。
 そんな状況の当時、夕張市職員の夏のボーナスが増えたのだと言う。

 映画祭は映画を求めているが、本来、映画は映画祭を求めちゃいないはずだと考えている。

投稿者 yonezawa : 13:20 | トラックバック(0)

2007年 08月 7日

SUM 41

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 SUM 41のインタビューは予定より1時間押しのスケジュールでスタート。
 彼らのパンクでロックな新作『アンダークラス・ヒーロー』は秀作だ。
 グリーン・デイの『アメリカン・イディオット』に連なるパワー・パンクが痛快。
 イメージ通りのパンキッシュな3人と対峙し、20〜30分間の単独インタビューにフォト・セッション。
 ここのドラムスは巧い。パンクもテクニックが加われば、パワーも魅力も倍増だ。
 サマソニでは、妻のアヴリルと同じステージで共演か?

 取材後、吉祥寺で江口寿史兄と焼き肉打ち合わせ。
 原稿奪取の時間に中野を経由し、入稿作業に集中。午前12時過ぎに作業完了。
 さて、今夜はどこで飲もうかな…

投稿者 yonezawa : 00:34 | トラックバック(0)

2007年 08月 6日

トライスクル

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 指すような陽気。わずが15分程度でしっかり日焼けの痕がついてしまいそうな強く暑い太陽光が目映い。
 本日、自身で課したノルマ分の雑務をサバきつつ、SのB-DAYへ駆けつけた。
 音楽や映画etc...この夜のあらゆるカルチャーを語り合う、貴重でタフでかけがえのない時間。
 最近馴染みになったゴールデン街の古い店で、久々にJL&Cの『トライスクル』を再生したら、瞬時にあの時代の景色で頭の中が満たされた。
 背中に電気の駆け抜ける音楽の持つ力のすごさ。
 頬にも心にも涙を流させる名画を思い浮かべた時に見える景色、それはいつも愛おしくせつなく優しい。
 「帰宅したら冷えたスイカを腹一杯に食べたいなぁ〜」と妙な思考が働き、夜が耽るまま身を委ねた。
 しかし、このたんまりと山積する仕事の山は何なんだ。明日は、アヴリル・ラヴィーンの旦那率いる、SUM41のインタビューへGO。
 

投稿者 yonezawa : 16:31 | トラックバック(0)

2007年 08月 5日

暑い

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 寝起きにかけっぱなしにしていたエアコンのせいで大概鼻風邪を勃発させるこの頃。室温の調整をどうやってよいのか悩みどころの季節到来。
 探しているCDが棚のどこにあるのか、毎度探すのに一苦労。綺麗にインデックス順に並べたいと思いつつも、大量のCD棚を見る度辟易し断念の繰り返し。
 昔のおいらだったら1日かがりで、汗だく・速攻やってたろうな。
 
 今週、今後インタビューする取材対象者を整理し、取材前・後のミュージシャンのCDを爆音再生。深夜にかけてインタビュー素材をリライト。
 「あれ、やっとこう」「あいつに連絡しなきゃ」「あそこで、あれ、食べよう」と、煩悩と仕事のアイドリング的思考を施しながら、午前4時就寝。

 TBS日曜劇場「パパとムスメの7日間」をザッピングしながら見る度に、どうも江口寿史作傑作コミック「うなじ」シリーズを思い出してしまってならない。

投稿者 yonezawa : 03:39 | トラックバック(0)

2007年 08月 4日

時代の趨勢

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 炎天下の駐車場に晒された乗用車の、車内の温度は尋常なものではない。
 最低温度を設定し、最大出力でクーラーのスイッチを入れて緊急冷却の体勢。
 車の中に置き去りにした乳幼児を、熱中症などで死亡させる事件が頻発しているが、大人でも同じ条件の下取り残されれば死んでしまうだろう。
 どういった神経を持って、こうしたあり得ない事件を起こしてしまうのか。子供をバイクの座席下に入れて殺す親もいる時代の趨勢。
 驚愕させられる保護者の神経は人にあらず。
 
 睡眠時間のほとんどとれないまま、西東京方面での買い物を終える頃、原稿アップの時間を確認。深夜、空気圧を調べガソリンを満タンにし、入稿作業のためYJ編集部へ。フロアは珍しく無人だった。
 午前3時を回る頃、入稿&雑務、無事終了。

 試合をちゃんと観戦しているわけじゃないけれど、ヤンキース:松井の驚異的なペースの打ちまくり報道が嬉しい。

投稿者 yonezawa : 06:26 | トラックバック(0)

2007年 08月 3日

http://www.grindhousemovie.jp/

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 快晴も快晴。バス停まで歩く途中、日差しによる顔面の軽い火傷を、思慮分別をもって知る。
 バイオリニスト:吉田恭子さんのインタビューの地へ。

 CDで聴かれる音色をそのままイメージするような、妖精のような出で立ち。待ち会わせの店で、そこはかとなくインタビューが始まった瞬間のおいらの抱いた印象だ。
 自らの立ち位置がしっかり構築され、常にポジティヴに進化を遂げるミュージシャン。彼女の真摯な瞳と言葉には、鍛錬を継続する者のみが醸し出すであろう音楽家としての深みを感じさせた。
 10月に行われる紀尾井ホールでのコンサートが今から待ち遠しい。

 場所を移し都内某ホテルへ。
 本日、Wヘッダーとなる取材対象者は映画監督;クエンティン・タランティーノ。
 映画『キル・ビル』でのロサンジェルス取材以来の再会となった。
 クエンティンは饒舌の極みのような男だ。
 「久しぶり!」「ヤングジャンプは何冊も家に持ってるんだ!」っと、リップ・サービスともマジとも言えない賑やかな会話から取材はスタート。

 彼の監督した作品『デス・プルーフ IN グラインド・ハウス』の肝は脚。
 ロバート・ロドリゲスが監督した作品『プラネット・テラー IN グラインド・ハウス』の肝も脚。
 「『好きこそモノ上手なれ』という言葉を思い出すよ」と彼にも伝えた通り、この作品の、ジャンク・フィルムな演出の“凝りよう”は喝采モノだ。
 映画の成功を祈りつつも、インタビューの持ち時間は直ぐに押し迫り、思いの1/3程度の段階で宣伝担当者によって遮られた。
 しかしおいらはそこでひるまなかった。やにわに本人より直で許諾をいただき、予定よりも十数分インタビュー時間の延長に成功。
 ファーギー以来の、マネージメント・サイドから勝ちを収めることに。
 映画は9/1に封切られる。

 帰社後、午前5時までの徹底的なデスク・ワークと入稿。

 福岡からやってきたY、新宿在のK、結局合流できずに申し訳なかった! 新宿の飲み屋はよかところ、見つけられましたか? 次回、ざっくり呑みましょう。ホントごめん!!

投稿者 yonezawa : 05:36 | トラックバック(0)

2007年 08月 2日

狗ハンティング

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 スーパージャンプ本誌のヴォリュームより更にグレードアップし、一挙60Pの大増ページでOhスーパージャンプへ移籍連載するコミック『狗ハンティング』が熱い。
 
 九州に上陸中した台風のニュースが東京の地にいても難儀。
 電車でもデスク前でも、やもすれば居眠りしてしまうコンディションを踏まえ、本日終電の時間で帰宅を決意。
 たまには午前2時には床についてみよう。

 明日は怒濤の入稿と、ダブルヘッダー取材が待ちかまえる。入稿の狭間を狙い、バイオリニスト:吉田恭子、そしてクエンティン・タランティーノ監督のWインタビュー。

投稿者 yonezawa : 01:00 | トラックバック(0)

2007年 08月 1日

原宿クエストホール

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 カーテン越しに照りつける日差しが目映い。ようやく梅雨明け宣言の声を聴いた。
 夕方Sと待ち合わせ、原宿クエストホールで行われるジェイク・シマブクロの実弟:ブルース・シマブクロ:ショーケース・ライヴ観戦へ。
 思いの外、集客も成功の様相。相当ジェイクに似ていたブルースの出で立ちには初っぱな驚かされた。
 2部構成のステージで、後半にはジェイクも数曲のジョイントで登場。信頼あるソニー・ミュージック・スタッフの話によれば今年のFUJI ROCKでのジェイクは至上最高の出来だったそう。ジェイクの登場したFUJI最終日、取材のため都内へ帰還せざるをえなかったおいらは観戦ならず。メチャ悔しい。
 
 ライヴ終了後、ジェイクさん楽屋へ表敬訪問。彼のフレンドシップに今日も感激。
 会場を後に夕食へ。
 至極貴重で大切な時間が流れる中、ふいに中学時代の同級生:Kからの電話が。彼らは中学・高校時代の同級生らと宴会中の模様。
 しばらくして『Arakimentari』の映画監督:トラヴィスより同じく誘いの電話が。こちらも吉祥寺で大宴会中の模様。まったくみんな健全に元気に呑んどるのぅ〜。
 どこの飲み会にも満遍なく顔を出したい性質のおいらながら、本日のゲストSとの貴重な語らいを優先し、今回に関しての誘いは合流せず。Sの絶妙なバランス感覚は今日もクールだ。
 おいら回りに限る現象ながら、同級生が集う飲み会ブームが方々で続いている。

投稿者 yonezawa : 13:05 | トラックバック(0)