2007年 07月 22日
思想弾圧
湿度の高い1日、車内の温度も急上昇。
数軒の買い出しへ行き、久々に家でのんびり過ごせた週末だった。
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深夜、ドキュメント番組観戦。
太平洋戦争下の特高警察による,研究者や編集者に対する言論・思想弾圧事件を取材した『横浜事件』がいたたまれない。
特高による生々しいリンチのような取り調べの事実。極めてメチャクチャな拷問を受けた親族、身内、関係者らの、信憑性の高い証言から目が離せなくなった。
知れば知るほど、司法の裁きに疑念の気持ちが沸き起こるばかり。
まかり間違い、当事者となったが最後。天と地の落差以上の恐怖。
「法律に基づき対処します」という最近の政治家の発言も、その法律(ザル法)の中身を知ればまるで素直に聞き流せない。
いつの間にか決まってしまった恐ろしい法案(「共謀罪」とか)を全く知らないまま、日常を過ごす可能性だって大いにあり得るのだ。
戦後60年以上が経過しても「治安維持法」の教訓が、未だ生かされていない証明を見るようだ。
投稿者 yonezawa : 2007年07月22日 04:33
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