<script type="text/javascript" language="javascript">

2007年 07月 12日

奏者

 週末には沖縄から九州に台風が上陸するそうだ。
 続々と出校される原稿類を速射砲連打のごとくサバきつつ、本日消化分ノルマ原稿を手元からガンガン放出してゆく。

 プロとしても活躍するバイオリニスト:まりなの生演奏に触れる機会を得た。
 曲タイトルに関して、クラシックの造詣ゼロなおいらはほとんど音とタイトルが一致しないものの、葉加瀬太郎による「情熱大陸」メインテーマだけはさすがに承知していた。
 流れるような美しい旋律と共に、小節を紡ぐアクセントの“こぶし”部分の瞬間が、演奏者の色気を決定づけると感じられるのだが、ギターにしろ、バイオリンにしろ、演奏者にとっての色気はこの“こぶし”によって確定されると言っても、ある意味過言では無かろう。
 弦楽器を奏でる奏者は、「その道にチャレンジをした」というだけでおいらは愛着を感じてしまうのだ。彼女の使っているメインのバイオリンの値段を聞いて驚いた。薄々理解はしていたが、一般的なギターの値段の比ではない。

Antonio_stradivari.jpg st.jpg

 バイオリンの最高峰:名器ストラディバリウスの中でも最高傑作と言われる「ハンメル」というモデルは、昨年ニューヨークの競売会社クリスティーズで行われたオークションに出品され、$354万4000(約3億9000万円)で落札されたのだという。

投稿者 yonezawa : 2007年07月12日 13:04

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: