2007年 07月 1日
博多2-3
午前、『博多祗園山笠』の飾り山を軽く観光。
博多在住時分の3年弱、朝からのレストランで働いていたおいらは「山笠」とも「どんたく」とも完全に無縁だった。
幼い頃から人混みが嫌いだったが、そうした理由だけでなく賑やかな祭りの時期がやってこようともおいらは厨房で黙々とデミグラス・ソースやらカレー・ソースやらフルーツ・ジャポネなどを仕込んでいた。
大好きな仕事だったが同時に過酷な仕事でもあったとも言えた。以前、書き記したかもしれないが、過酷な肉体労働と言える料理人の時代は、寝る瞬間に最も至福を感じたものだ。
労働から解放されたおいらは、嬉しさのあまり寝端に笑っていた。
新幹線で下関へ。明治維新で最大の功労者:高杉晋作の軌跡を辿る取材に闊歩。
27歳8カ月の生涯を終えるまで維新に邁進した高杉。
高杉晋作の墓は下関市吉田の東行庵(とうぎょうあん)に奉られている。
功山寺にある晋作像、高杉晋作終焉の地等々を回り、昼食後、フェリーで門司港へ5分の船旅。小倉の書店をご挨拶に1軒回り新幹線で博多へ。
午後6時50分発ANAで帰京。
編集部で雑務を終え、ようやく帰宅。外はやや雨模様。
明日からは、とんぼ返りとなる南九州方面への行脚。
投稿者 yonezawa : 2007年07月01日 02:15
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