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2007年 07月 28日

JULIETTE & THE LICKS/SWITCHES/Kula Shaker

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 午前、漫画家:高橋ツトム(以下、69)、バイクで苗場プリンス・ホテル到着。
 合流後、早速グリーン・ステージへ。午前11時からのジュリエット&ザ・リックス:ライヴ観戦へ。
 69は、このライヴ観戦だけのために苗場入り。

 炎天下に炸裂するロック。スクリーンでの映像からもパンキッシュな空気をビンビンに発散するジュリエットのパフォーマンスはエネルギーそのもの。
 69は「このライヴで10年若返った」と語った。

 午後2時、レッド・マーキーでスウィッチズ観戦。
 彼らのライヴは今回初体験ながら、アルバムの視聴でよき意味での売れ線な曲調を認識し、取材を決めたバンドだ。
 気に入った理由の一つ。
 それは、彼らの1st.#1『ドラマ・クイーン』が、ELOの『Don't Bring Me Down』を彷彿とさせたこと。コーラスを巧みにアレンジした曲調にまず好感が持てた。 
 若さ溢れる“怖い者知らず”のパワフルなライヴで大いに汗をかいた。

 一旦ホテルでシャワーを浴びた後、ジュリエット・ルイスの取材へ。
 漫画家:高橋ツトムとの対面を一つの目的とし、フォトセッション&20分程度のインタビュー時間を設けた。
 天性のロック・テイストを放つ2つの個性が、各々をリスペクトする素晴らしい時間が流れる。
 おいらの注文している執筆を中断し、尋常でない時間軸の中この地へ赴いてくれた69は取材終了と共に、仕事場、っというより原稿のある机の前に即帰〜着席。ご苦労様。
 週刊連載+月間連載を抱える作家を苗場辺りに連れ出すのは、相当なる事前準備がなければ不可能に近い。

 引き続き巻きでスウィッチズの取材開始。
 ギター・ヴォーカル:マット・ビショップ単独インタビューは笑いの絶えない取材空間に。Tレックスを愛し、ジェフ・リンも大好きだと言う彼の晴れ晴れとしたキャラクターには好感が持てた。

 2時間の待ちを経て、10分の押しで最後の取材対象者:クーラシェイカー:クリスピアン・ミルズの単独インタビュー開始。
 クリスピアンとは昨年のインタビュー以来の再会を果たした。
 インタビュー前に「君のバンドの調子はどう? ギターの調子はどう?」と先にクリスピアンから問われ、「バンドは昨年で終わった」旨を説明。
 続く「次回のCDの予定は?」の質問にも、「残念ながらまったく未定」としか答えざるを得なかった。
 己の音楽活動に関しての低迷状態は間違いない事実ながら、あのクーラシェイカーのクリスピアンからそうした質問を受けた上、労いの言葉をかけられたことが驚きと感激だった。

 音楽仲間に障害などナシ。
 友情とリスペクトの繰り返しこそ本物の音楽者同士の関係。労いを、知らず気づかずの輩に音楽は極められず。
 「質問の中で、いくつか思い出せなかった回答はメールするよ」とクリス。彼のフレンド・シップにも感激だ。
 クーラシェイカーの完全復活を心より祝福したい。

 午後7時を回った頃、部屋帰還。
 有明コロシアムでの亀田戦をTV観戦した後、ぼちぼち一路東京へ帰還。午前1時帰宅。

 明日はジュリエット・ルイスの特写&追加インタビュー。楽しみー!
 
 
 

投稿者 yonezawa : 2007年07月28日 03:30

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