2007年 06月 6日
レッチリ
3月公演の予定が延期になり、本日振り替えとなったレッチリ東京ドーム公演へ。
歴史的に、音響の返りのないアリーナ前方位置で聴けたせいか、おいらにとってレッチリ史上最高のパフォーマンスとなった。
J.フルシアンテのストラト時のほとんどの選択ピック・アップがフロントである驚き。
フリーがこれほどピック(的ニュアンス?)ベースだったのも初めて知った。
よきギター、よきベース、よきドラムスをより理解できる観点を得られた瞬間が多かった。逆に、同時に、巷に遭遇する悪しきギター弾き、悪しきベース弾き、悪しきドラムスを認識させるライヴとも言えた。
つまりはまた一歩、目が肥えたライヴ空間だった。
フルシアンテのストラト(他)の、鮮明で実直で嘘偽りのない音といったら、ときめきに輪をかけてしびれが来た。フルシアンテの努力に拍手。アンサンブルの結束に羨望。
20歳の頃、高円寺の騒音バー:ZZ TOPで聴いたレッチリからまったく色あせない、時代の先端に永遠に君臨し続ける不良で高尚なテクニシャン・バンド。
レッチリは良いバンドだ。
投稿者 yonezawa : 2007年06月06日 13:58
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