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2007年 06月 25日

POPアート

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 昨日、お通夜へ向かう前、車を駆り自由が丘へ。外は雨模様。
 自由が丘という場所へは漫画家:吉田秋生さんに会う時くらいしか訪れることはないのだが、見逃せないイラストの原画展をやっているのだから行かないわけにゃぁいかん。
 しかも今日が最終日。
 地図を片手にピンポイントで現地到着。漫画家:ビッグ錠御大の個展は壮観だった。
 ビッグ錠オリジナルのPOPアートといった赴きだ。
 NYで見た街、クラブ等の、ありとあらゆるライヴな光景をフリーのニュース・ペーパーに描きまくった作品群の数々。ビッグ錠にしか成しえないクールなタッチが、カリカチュア化が、色彩が、胸に響く。
 テリー・ギリアムのライヴで描くイラストを目の前で見た時も驚いたが、ビッグさんの筆も崇高なる芸術の極みと言えた。
 会場で最も色彩の気に入ったPOPなシンガーのイラストに見入り、画集、グラスと併せて迷わず購入。
 ほとばしるパッション、飽くなき探求心。ビッグ錠御大は永遠に、ダントツに、素晴らしい!

 午後4時、帝国ホテルへ。
 漫画家;野口賢、構成作家:子安秀明、そして小説家:夢枕獏他関係者とのミーティング。一旦帰社し、午後7時30分、カナダ大使館:コルネイユのインストア・ライヴへ。

 午後8時30分、大特急で銀座:「すし仙」へ向かうがすでに満員で入場不可。ここの大将は、多分おいらの親父世代のお方なのだが、今月いっぱいで閉店するのだという。
 あの名店「小笹」と軒を連ねる「すし仙」の雰囲気も好きだったのになぁ。残念。
 後継者がいないことが理由なんだそうだ。
 神楽坂「すし幸」にしろ、後継者のいないと聞く名店の行く末を、身勝手にも考えてしまった。
 

投稿者 yonezawa : 2007年06月25日 02:02

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