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2007年 05月 27日

イデオロギー

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 日本スーパーフライ級王者のボクサー:河野公平が「初防衛戦に勝ったら、亀田和毅君の相手に正式に立候補するつもりです。望むところです」と亀田3兄弟の三男:和毅とのエキシビションでの対決に意欲を示したそうだ。
 亀田兄弟の対戦相手には、そろそろ国内有力選手を迎え入れるべきだろう。ボクシングへの注目度及び、啓蒙の意味も込めて。

 1999年、山口県光市で起きた大事件。
 「もし犯人が死刑にならずに刑務所から出てくれば、私が自分の手で殺す」
 被害者である木村さんがこう訴え、これまで7年間もかけて加害者に死刑を求めているのに、未だ死刑判決は下らない。それはおろか、20名を超える元少年で被告人:福田孝行の弁護団の登場に驚いた。
 木村さんが会見で語った「死刑を廃止したいというイデオロギーの下に集まった弁護士の方々が、個別の事件とは関係なく、死刑になりそうな事件について集まっただけ」という意見には120%同感であり、「そういった方々のプロパガンダ的なものとして、この事件が取り扱わられる事を危惧する」という意味合いの意見にも大きく納得させられた。
 生涯で最もかけがえのない家族を、あれほど残忍な手段で失った本村さんが、どれほどの思いでこれらの言葉を発したのかと思うと胸が裂ける思いだ。
 家族を言われ無き理由で失った者ならば、この言葉「もし犯人が死刑にならずに刑務所から出てくれば、私が自分の手で殺す」を発する権利はある。
 被告に殺意はなかったと推測し、死刑回避を図るつもりの弁護団の思考は、被告人の思考の次に理解不能だ。

投稿者 yonezawa : 2007年05月27日 03:48

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